ARROW/アロー ファースト・シーズン 第12話

「ARROW/アロー ファースト・シーズン 第12話」を観ました。

ARROW/アロー – ワーナー海外ドラマ 公式サイト

1.はじめに

みなさんは交通事故を起こした事がありますか?

わたしはありますよ。

駐車場でバックをしていて、別の車にぶつけた事が・・・。

ケガ人がいなくて良かったです。

しかし、事故を起こした瞬間って、頭が真っ白になりますね。

まるで、某料亭の女将が耳元で「頭が真っ白、頭が真っ白」とささやいているようです。

みなさんも気を付けてくださいね。

今回は、事故を起こした妹のためにがんばる兄の物語“ARROW/アロー ファースト・シーズン 第12話”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

男が走っています。

斜めの鉄骨をかけのぼり、目の前にある柱に飛びつきます。

その瞬間、矢が飛んできて、男の袖を貫きます。

柱に矢が刺さり、宙吊りになる男。

「ヒドイぜ。必死にやっているのに」

「必死だと?」

矢を放った男は一喝します。

「そんな事ではSASUKE完全制覇なんてできないぞ!!」

3.感想

今回は、テアを救うため、オリバー・クイーンは奮闘します。

テアが、ヴァーティゴというクスリを使って自動車事故を起こしたため、“薬物所持と影響下での運転”で逮捕されてしまいました。

悪い事に、判事は再選を控えており、犯罪に厳しい態度をとっています。

よって、司法取引には応じてもらえず、公判になってしまいます。

オリバー・クイーンは、ヴァーティゴの密売人を片っ端からあたっていき、元締めが『伯爵』と呼ばれる男だと知ります。

そして、風紀犯罪課の刑事のマッケナ・ホールに会いに行きます。

どうも彼女は旧友のようです。

もしかして、元カノジョ?

マッケナから、伯爵の資料をもらいます。

オリバーは、ヴァーティゴの元締めを捕まえれば、テアが見せしめにならなくて済むと考えていたのです。

オリバーは、ブラトヴァのスターリング・シティ支部に行きます。

クラブで使うヴァーティゴを手に入れたいから、伯爵に会わせてほしいと依頼をします。

さらに、さっきの警察の捜査報告書を渡す事で、味方だと信用させるのです。

こうして、伯爵に会うことが出来るのです。

元締めが、なぜ『伯爵』と呼ばれるのか・・・。

プラトヴァの説明では「ホームレスや娼婦や家出人で実験したんです。ドラッグ開発のために。そして死体の首には吸血鬼に噛まれたような傷があった」という事です。

狂っていますね。

しかも、完成までに56人の命が必要だったそうです。

伯爵と取引をしている最中に、ランス刑事やマッケナ刑事が乗り込んできます。

逃げる伯爵を追いかけるオリバーは、ヴァーティゴを注射器でうたれてしまうのです。

ディグルがオリバーを工場のアジトに担ぎ込み、薬草を飲ませます。

オリバー復活!!

この薬草は仙豆なみの効果があります。

幸い、うたれた量が注射器半分でした。

注射器に残ったヴァーティゴをフェリシティに調べてもらいます。

そして、ヴァーティゴに使われた水から、閉鎖された少年院がアジトだと割り出します。

オリバーはアジトに乗り込み、伯爵に天誅をくらわします。

なんと、致死量のヴァーティゴを注射するという荒業!!

テアの事もあったので、オリバーの怒りは強かったのかもしれません。

伯爵は病院に運ばれます。

「これだけの過剰摂取で生きている患者は初めてよ。脳と神経系の損傷具合は想像がつかないわ。回復も疑問ね」

ランス刑事とナースに見送られながら、彼は運ばれていきました。

なんか、伯爵は新たなヴィランとして、生まれ変わりそうな予感がします。

今回のオリバーは、伯爵を倒す事と同時進行で、テアを刑務所に送らなくて済むように行動していました。

彼は、ローレルに父親のランス刑事から判事を説得してもらえないか頼みます。

了承したローレルはランス刑事に話します。

「テアはサラにそっくりよ。テアにはサラと同じところがある。危なっかしいの。父親と兄を亡くして、ずっと苦しんできた。必要なのは刑務所じゃない。救いの手よ」

渋っていたランス刑事でしたが、テアとサラを重ねあわせたのでしょう。

判事を説得してくれます。

ローレルとオリバーが、結果をテアに話します。

「500時間の社会奉仕と2年の保護観察。さらに、裁判所が親代わりとして、ローレルを任命する」

刑務所へ行く事に比べれば、破格の条件です。

しかし、テアはそれを断ります。

怒るオリバー。

「刑務所に行けば、人生が台無しだぞ」

「違うわ。ママの人生を台無しにするの。嘘つきで裏切り者のね」

そうです。

テアは、モイラが不倫をしたと勘違いしており、それでヤケになっていたのです。

オリバーは真実を話します。

「裏切ったのは父さんだ。父さんには裏の顔が・・・船で死ぬ前に告白した。家族を裏切ったと。“私は過ちをおかした。正す時間が欲しかった”と」

テアはショックを受けます。

そして、考えた末にモイラと仲直りをして、ローレルの事務所で奉仕活動を行うのです。

丸く収まりましたね。

ラスト、フェリシティがオリバーの元を訪れます。

ウォルターが持って来た手帳を見せるためです。

この手帳はモイラが持っていた物です。

なぜ、モイラがこの手帳を?

オリバーは、母親の謎に踏みこんでいくのでしょうか。

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