ARROW/アロー ファースト・シーズン 第10話

「ARROW/アロー ファースト・シーズン 第10話」を観ました。

ARROW/アロー – ワーナー海外ドラマ 公式サイト

1.はじめに

みなさんは火事に遭遇したことはありますか?

わたしは、寒い朝に「何か目が痛いな・・・」と目を覚ましたら、体にかけていた布団が燃えていた事があります。

原因は、近くに置いてあった電気ヒーターでした。

ONになっていたのです。

幸い、大事にはならなかったのですが、今思い出してもゾッとします。

みなさんも気を付けてくださいね。

今回は、火災現場に謎の殺し屋が現れる“ARROW/アロー ファースト・シーズン 第10話”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

工場火災で、消防士が消火活動をしています。

「北側からホースで放水しろ」

隊長の声が飛びます。

「ダニー」

「はい!!隊長!!」

隊長は、上階にいるダニーに無線で呼びかけます。

「煙が出てきたぞ」

「上階は平気です」

ダニーは、周りを確認します。

そこに、謎の男がやってきます。

そして、手に持っていた大きな道具をダニーに渡します。

「HEY!!ダニー。これはMATOIってやつだ。JAPANでは、火事の時には屋上でこれを振り回すそうだ」

「なんだ?なんなんだ・・・そのクレイジーなACTIONは???」

「ダニー・・・YOUにそのMISSIONをあたえる。GOOD LUCK!!」

そして、謎の男は去り際につぶやくのです。

「火事と喧嘩は江戸のFLOWERさ」

3.感想

今回のテーマは、『誰のために生きるか?』というところでしょうか。

オリバー・クイーンは前回の弓矢使い(テンペストのあの男)に、ボコボコにされた事が頭から離れません。

今回は、犯人のリンズにも一度やられてしまいます。

オリバーは、体が思うように動かなくなった理由をこう語ります。

「島ではずっと死と隣り合わせだったが、死を恐れたことはなかった。失うものがないからだ。

でも、弓使いに殺されかけ死が迫ったとき、再会した大切な人たちの顔が浮かんだ。家族、ローレル、トミー。そして怖くなった。また俺が消えたらみんなはどうなるんだと。

失うものがなかったから強くいられたのに・・・」

その言葉を聞いたディグルは、こう答えます。

「逆じゃないのか?大切な人がいるから強くなれる。弱みじゃなく強さの源さ。どうせ死と向かい合うなら、何か生きがいがあるほうがいいだろ?」

そして、オリバーは立ち直るのです。

本当に、ディグルという相棒がいてくれて良かった。

オリバーは、リンズと改めて対峙します。

「死ぬのは怖くない」というリンズに、オリバーは「わかっている。生きるのが怖いんだろ」と答えます。

自分と同じだと思ったのでしょう。

「さあ行こう。君を助けたい」

オリバーは、リンズに救いの手を差し伸べます。

しかし、「ありがとう。でも、俺はダメだ」と、自殺をしてしまいます。

オリバーとリンズの違い。

それは、大切な人が周りにいるかどうかでした。

死人として生きていたリンズには、支えてくれる人はいなかったのでしょう。

モイラは、ウォルターが誘拐され、ひきこもり状態になっています。

6週間も経ち、手がかりもなく、誘拐犯からの連絡も身代金の要求もありません。

そんな彼女の元に、執行役員のネッド・フォスターがやって来て、モイラに会社を継いでほしいと伝えます。

5年間で最高責任者が2度も失踪したため、会社の信用問題になっているのです。

株価にも影響が出ています。

だから、モイラにお願いに来たのです。

彼女は断ろうとします。

しかし、テアに叱咤されます。

そして、自分にとって何が大切か考え、家族のために会社を引き継ぐ決心をするのです。

また、オリバーの活動を認めてくれる人達も増えてきました。

ニュースでは、「正義の味方が街を変えたのです。この4ヶ月で暴行も強盗も減少。殺人発生率に至っては16%も減りました」と報道されます。

ジョアンナは「彼は救世主よ」と言い、ランス刑事は「奴のやり方は嫌いだが、お前をいつも危険から救ってくれる。ありがたいことにな」とローレルに話します。

そして、オリバー(フード野郎)の携帯をローレルに預けます。

みんな、法だけでは裁けない事にジレンマがあり、正義の味方を認めざるを得なくなってきたのでしょう。

ローレルはフード野郎とのホットラインが出来ました。

そして、盗聴器を仕込んでいたランス刑事・・・ぬかりないですね。

これから、どうなっていくのでしょうか?

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