わたしがおすすめする感動するプロ野球の名場面6本

はじめに

みなさんは、プロ野球を観て感動する事がありますか?

ベースボールとはまた違う形で野球として発展し、世界とわたり合えるくらいの実力になったプロ野球。

その長い歴史には、泣けるシーンやスーパープレイ、選手それぞれの物語など忘れられないドラマがあります。

今回は、選りすぐりのプロ野球の名場面を動画付きでまとめました。

感動するものから興奮するもの、そして泣けるものまで6本あります。

それでは、どうぞ。

1.イチロー

2009年3月24日 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)

決勝戦 日本VS韓国

3対3の同点で迎えた延長10回表。

日本は2アウト2、3塁のチャンスでイチローに打順がまわってきます。

そして・・・

WBC 決勝 韓国戦 「イチローの8球・・・神が降りた!」

イチローは、2013年のWBCを出場辞退します。

「2009年の第2回大会を終えた時点で、3回目の出場は考えられなかった。きょうまでその気持ちが変わることはなかった」

彼が日の丸を背負い戦った、最後のゲームです。

2.斉藤和巳

2006年 パシフィック・リーグ プレーオフ

プレーオフは、第1ステージ(2位球団VS3位球団)を行い、その勝者が第2ステージ(1位球団VS第1ステージの勝利チーム)を行います。

第2ステージで先に3勝した球団が優勝となります。

この年のシーズンは、1位:北海道日本ハムファイターズ、2位:西武ライオンズ、3位:福岡ソフトバンクホークスでした。

第1ステージで西武を破ったソフトバンクは、第2ステージに進みます。

ソフトバンクVS日本ハムは、1位だった日本ハムに1勝のアドバンテージがあります。

第1戦、日本ハムの勝利で優勝に王手がかかります。

第2戦、後がなくなったソフトバンクは、第1ステージ第1戦に先発した斉藤を中4日で送り込み、お互いに一歩も譲らぬ白熱した投手戦となります。

そして・・・

北海道日本ハムファイターズ 2006パシフィック・リーグ優勝!!

北海道日本ハムファイターズの優勝も感動的ですが、マウンドで泣き崩れる斉藤和巳が印象的でした。

3.米野智人

2012年4月26日 福岡ソフトバンクホークスVS埼玉西武ライオンズ

西武は最下位で、チーム全体が絶不調でした。

この日も3対1でソフトバンクの2点リード。

そして、9回表に守護神ブライアン・ファルケンボーグが登板します。

もはや勝負が決まったと思われました。

そして・・・

20120426 H-L 米野智人9回逆転満塁ホームランにむせび泣く斉藤一美

これは、実況の斉藤一美アナウンサーが最高でしょう。

彼は、熱狂的なライオンズファンということもあって、実況中にも関わらず感極まって号泣しています。

このホームランの後に作られた米野の応援歌には、「レフトスタンド狙え 奇跡を起こせ」というフレーズが使われています。

4.落合博満

2006年10月10日 読売ジャイアンツVS中日ドラゴンズ

この日、中日ドラゴンズが勝利すればセ・リーグ優勝が決まります。

試合は、3対3の同点のまま延長戦に突入。

10回、11回は両チーム得点がなく、13回を迎えます。

そして・・・

2006.10.10 中日×巨人 福留勝ち越しヒット&ウッズ、トドメの一発 歓喜の胴上げ

何と言っても落合監督です。

クールなイメージの彼が、号泣するなんて。

どれだけこのシーズンに入れ込んでいたのかがわかります。

5.北川博敏

2001年9月26日 大阪近鉄バファローズVSオリックス・ブルーウェーブ

この試合で勝利すれば、大阪近鉄バファローズの優勝が決まります。

しかし、9回表の終了時点では、5対2と3点リードされていました。

9回裏、近鉄の攻撃。

ノーアウト満塁の場面です。

梨田昌孝監督は「アイツしかいない。今年のアイツは何かをやる」と直感が働きます。

そして、代打に北川博敏を送ります。

真弓明信コーチからは「思いきりいけばいい」と送り出された北川。

そして・・・

9回裏完全保存版 2001.9.26 大阪近鉄バファローズ優勝 北川博敏、奇跡の代打逆転満塁サヨナラHR

北川選手が、ホームでチームメートにもみくちゃにされていると、いつの間にか胴上げが始まっていました。

その輪に入るのが遅れたのは、今では笑い話だそうです。

6.谷佳知

2010年4月2日の試合前の練習中、木村拓也コーチがくも膜下出血で倒れ、5日後に亡くなります。

4月24日、木村拓也さん追悼試合 巨人VS広島が行われます。

8回1アウト満塁、巨人は3-2で1点リードされています。

そこに谷は代打で登場します。

そして・・・

木村拓也に捧げる初満塁HR 谷佳知

もちろんヒーローインタビューは谷です。

木村拓也「追悼試合」 谷佳知、涙のヒーローインタビュー

原監督は「谷と拓也は仲良くてね。そういう谷が決めたのは、不思議な縁を感じる」と語るのです。

最後に

どうでしたか。

多分、わたしよりプロ野球に思い入れがある人は星の数ほどいて、「わかってないなぁ・・・」という方がいると思います。

そう感じた方は、「こんな名場面があるぜ!!」と教えてください。

それでは、水野晴郎さん調で、「いや~、プロ野球って本当にいいもんですね」

・・・おわり。

(Visited 1,463 times, 1 visits today)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存