ARROW/アロー ファースト・シーズン 第8話

「ARROW/アロー ファースト・シーズン 第8話」を観ました。

ARROW/アロー – ワーナー海外ドラマ 公式サイト

1.はじめに

みなさんは復讐に燃えたことはありますか?

わたしはにぶい人間なので、復讐に燃えた経験はありません。

幸せなことなのかも・・・。

今回は、復讐心に燃える女とそれを抑えようとする男の物語“ARROW/アロー ファースト・シーズン 第8話”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

暗闇の中、バイクでやってくるヘレナ・バーティネリ。

視線の先には、トライアドの幹部が車に乗り込もうとしています。

銃で狙いをつけるヘレナ。

撃とうとした瞬間、ヘレナは弾き飛ばされます。

オリバー・クイーンがミサイルキックでぶつかってきたのです。

フラフラと立ち上がるヘレナ。

すかさず、スペースローリングエルボーを打ち込み、フェイスクラッシャーを叩き込むオリバー。

そして、オリバーはヘレナに言うのです。

「助けにきたぞ」

3.感想

今回は、『正義と復讐』についてでした。

自分の正義を貫こうとするオリバーと、復讐こそ正義と考えるヘレナ。

オリバーがヘレナを変えようと奮闘します。

ヘレナは、婚約者のマイケル・ステイトンが父親のフランク・バーティネリに殺された事を恨み、復讐に燃えています。

そのため、父親の会社の要人を殺してまわり、追い込んでいます。

そして、中国の秘密結社トライアドにまで手を出そうとしていました。

トライアドとマフィアでもあるバーティネリの全面戦争を起こそうとしているのです。

オリバーは、ヘレナに正義について話します。

「殺すのは手段がない時だけだ。殺しが目的じゃない。君はいつか人を傷つける。罪のない人を巻き込まずに組織を潰すんだ」

ディグルはオリバーに忠告します。

「あんたは自分の力を過信し、彼女は復讐を正義と信じきっている。どうしたって悲惨な結末が待っている」

オリバーは、ヘレナをサラ・ランスの墓に連れて行き、自分の罪を告白したり、2人でバーティネリの手下で違法薬物を売っているアンソニー・ベンザに天誅をくらわしたりします。

オリバーが心配なディグルは、さらに忠告します。

「相棒の俺にはあんたを正す義務がある。あんたは孤独なだけだ。善悪を混同すると命を落とすぞ」

そして、事件が起こります。

オリバーとヘレナは、たまたま出会ったローレルとトミーと一緒に食事をします。

そこで、ヘレナはオリバーとローレルが意識し合っている事に気付くのです。

ヘレナも孤独だったのですね。

オリバーに一方的に別れを告げて去っていきます。

ディグルは話します。

「あんたは彼女を変えようとした。でも彼女はすでに変わっていたのさ。婚約者を殺された時、闇を抱えたんだ」

そして、オリバーも正直に自分の気持ちを話すのです。

「俺は二重生活を送り、愛する人とも距離を置いている。だから、1人ぐらいなら許されると思ったんだ。でも、彼女の目を見て、彼女の暴走を止められないと思い知った。もう手遅れだ」

オリバーは、ヘレナのマイケルに対する思いの強さ、そして復讐心の強さを知ったのですね。

ヘレナの心は、復讐だけになりました。

彼女はトライアドを襲撃します。

そして、トライアドとバーティネリの全面戦争が起こるのです。

そのゴタゴタに乗じて、ヘレナはバーティネリを追い詰めます。

「分かったでしょ?自分のすべてを家族に奪われるのがどんな気持ちか」

止めに入るオリバー。

その中で、ヘレナがバーティネリに左胸を撃たれるのです。

彼女を連れて逃げ、手当をするオリバー。

目を覚ました彼女に話します。

「俺が助けたのは(バーティネリではなく)君だ。覚悟はあっても、手を血で染める意味も、父親を殺すことの代償の大きさも君には分かっていない。彼は刑務所行きだ。一生出ることはできない。これが正義だ」

しかし、彼女の復讐の炎は消えず、去っていくのです。

オリバーの思いは、彼女の心に届きませんでした。

ディグルはオリバーを慰めます。

「恋愛ってのは、相手を変えたり救ったりすることじゃない。運命の相手を探すことだ。いつか出会うさ。あんたは心を開いてぶつかった。数ヵ月前には出来なかったはず。運命の人に出会った時に役立つさ」

深い・・・深いよ・・・ディグル。

オリバーはディグルがいてくれて良かったよ。

トミーも新たな一歩を踏み出しました。

彼も心を開いて、オリバーに仕事を紹介してもらいました。

そして、ウォルターです。

モイラの手帳を発見しました。

やばいよ・・・。

ヘレナは、また現れそうですね。

どんな形なのか・・・楽しみです。

(Visited 58 times, 1 visits today)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存