ARROW/アロー ファースト・シーズン 第6話

「ARROW/アロー ファースト・シーズン 第6話」を観ました。

ARROW/アロー – ワーナー海外ドラマ 公式サイト

1.はじめに

みなさんの考える正義の味方って誰ですか?

わたしは、『パーマン』です。

悪と戦うのではなく、困っている人を助ける方が、正義の味方という感じがするからです。

今回は、正義とは何かについて考える“ARROW/アロー ファースト・シーズン 第6話”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

俺の名はマリオ。

5年間、俺が考えていたことはただ1つ。

ピーチ姫を助けること。

キノコ王国の夢を果たす時が来た。

今までの誘拐パターンのリストを基に、ピーチ姫をさらうクッパをだます。

そのためにはピーチ姫ではない誰か。

彼女ではない替え玉が必要になる。

・・・デイジー姫だ!!

3.感想

オリバー・クイーンが父親の手帳から離れ、連続銀行強盗犯を捕まえることになります。

ディグルが加わった事で、正義の定義が変わってきました。

オリバーの正義は、父親の遺言のとおり、街を汚す実力者を罰し過ちを正すという考えでした。

ディグルの正義は、ヒーローである限りは、世の中を正す機会があれば随時正していくという考えです。

今回は、ディグルの意見が通り、銀行強盗を捕まえる事になります。

そして、もう1つのテーマがありました。

“家族”です。

オリバーが追いかける銀行強盗の正体は、父親・母親・息子2人の4人家族でした。

父親のデレク・レストンは、クイーン産業の元従業員でした。

大量解雇された内の1人で、解雇手当や年金も支払われず、家を手放したのです。

結局、父親の過ちの被害者でもあったのですね。

オリバーはデレクに、子会社で雇うので更正するよう話をします。

デレクは悩みます。

しかし、「一生遊んで暮らせる金を手に入れる」という目標を達成するために、5年を費やした息子たちの思いを汲みます。

最後に一回、銀行強盗をする計画を立てるデレク一家。

盗聴で話を聞いていたオリバーは、彼らを捕まえに行くのです。

戦闘の混乱の中、デレクは息子カーターをかばい、銃で撃たれます。

亡くなる直前も、「オレが計画して息子たちを巻き込んだ」と家族をかばうデレク。

オリバーは、彼らを救えなかったことに落ち込むのです。

ディグルは、「今夜、あんたは親父さんが傷つけた人々に救いの手を差し伸べた。誇りに思うさ。街を救う方法は1つじゃない」と声をかけます。

父親の過ちを正しているオリバーと、息子たちと共に過ちを犯したデレク。

皮肉ですね。

母親モイラは、ウォルターが出て行ってしまいました。

そして、心ここにあらずのオリバー。

寄り添える人がいないモイラは、ストレスが溜まっているみたいです。

今回のラストは、オリバーとモイラがハンバーガーを食べるシーンでした。

素敵なエンディングでしたね。

あと、無人島でオリバーを助けた中国人は、『ヤオ・フェイ』という名前だとわかりました。

今後は、彼についての謎も解けていくのかな?

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