ARROW/アロー ファースト・シーズン 第4話

ARROW/アロー ファースト・シーズン 第4話」を観ました。

ARROW/アロー – ワーナー海外ドラマ公式サイト

1.はじめに

みなさんは、ありのままの自分を見せられますか?

わたしは無理ですね。

わたしの心には、108つの鍵が付いていますから。

煩悩の数と同じなのは、特に意味はないです。

たぶん・・・。

今回は、ありのままの姿を見せようとするオリバーの物語“ARROW/アロー ファースト・シーズン 第4話”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

俺の名はみきゃん

1年間、俺が考えていたことはただ1つ。

ゆるキャラグランプリで1位を獲ること。

バリィさんの助言を果たす時が来た。

彼の手帳のリストを基に、順位を脅かすゆるキャラを倒す。

そのためには俺ではない誰か、俺ではない何かになる必要がある。

・・・ダークみきゃんに!!

3.感想

オリバー・クイーンの“正義”が周りに理解をしてもらえるかどうかの物語です。

オリバーはボディーガードのディグルに、自分が悪人に天誅をくらわしている事を告白します。

そして、手伝ってもらえないかと勧誘をするのです。

ディグルは元傭兵です。

能力は申し分ないです。

しかし、ディグルは「あんたは兵士やない。犯罪者や。人殺しでんがな」と断るのです。

ハートブレイクなオリバーは、家に帰ります。

妹のテアとだべっていると、元恋人のローレル・ランスの話になります。

テアはオリバーをけしかけます。

「ありの~ままの~姿見せるのよ~。ありの~ままの~自分にな~る~の~」

某“氷の女王”です。

オリバーは“ありのままの新しい自分”をローレルに見せる決意をします。

世間では、2日後に行われるピーター・デクランの死刑の話題で持ちきりです。

彼は、赤ちゃんの部屋で妻のカミールを殺した罪に問われています。

しかし、ピーターは無実を訴えていました。

カミールはジェイソン・ブローダーの会社で働いていました。

オリバーは気付きます。

ジェイソンの名前が父親の手帳にあったのです。

こいつが絡んでいるのなら、何か裏があると考えます。

オリバーは“ありのままの新しい自分”をローレルに見せに行きます。

しかし、顔はまだ見せません。

彼女にピーター・デクランの弁護をしてもらうよう説得します。

「君も正義の人だ。君は無実の人間を放っておけない」

ローレルはピーターと面会をします。

ピーターは「カミールは、会社が有害物質を不法投棄していると、上司マット・イズトックに告発した。彼女の身を案じ、忠告した事でケンカになり、娘が泣き出した。そのため、彼女が娘の部屋で寝た。翌朝、謝りに行ったら死んでいた」と証言します。

ローレルは、彼は無実だと感じるのです。

オリバーは、ボディーガードを辞めてしまったディグルに、再度会いに行きます。

「俺は君にチャンスを与えている。誰かの大切な家族を救うチャンスだ」

ディグルの弟のアンディは、ボディーガードをしていて射殺されました。

その弾丸にはクラーレが塗られていました。

オリバーが倒したデッドショットが犯人だったのですね。

オリバーは、ありのままの新しい自分の姿で、ローレルに会いに行きます。

カミールの上司のマットから証言が取れず、調査は行き詰っていました。

「正しい行いなら、なぜ顔を隠すの?」

「大切な人を守るためだ」

「孤独なのね」

「かもしれない・・・。でも今日は違った」

ありのままの姿を見せる作戦は成功です。

オリバーは、マットを線路に縛りつけて自白を迫ります。

あっさりしゃべるマット。

不正の証拠を手に入れます。

オリバーは、ローレルに証拠を渡します。

彼女は、もう謎のヒーローに心酔しています。

「法は神聖で万能だと思ってきた。それで今はどう思う?この街には利己的な人が多すぎる。他人は二の次よ。人の命を大事に思う人が必要だわ。あなたみたいに」

ディグルは悩んでいました。

義妹のカーリーに相談します。

「世の中の役に立ちたいんや」

「護衛をやめて信じる道に進めば?」

「間違いかもしれへん」

「自分が信じる道に間違いはないわ」

こうしてディグルは決心するのです。

こうしているうちに、ジェイソンは刑務所内で暴動を起こし、それに乗じてローレルを殺害する計画をたてます。

ジェイソンに自白を迫っていたオリバーは、その計画を聞き、刑務所に向かいます。

ピーターと面会中のローレルは、暴動の中で犯罪者に襲われます。

そこに現れるオリバー。

その恰好は、看守の制服に目出し帽です。

ローレルを襲っている男に飛びかかり、馬乗りパンチを繰り出すオリバー。

その目を見たローレルは気が付きます。

「こいつヤバい・・・」

ローレルの父親のランス刑事がかけつけます。

「ブローダーの護衛が、デクランの妻殺害を認めた」

地道な警察の捜査が、自白を引き出したのです。

オリバーの立場がありません。

「フード野郎は危険だ。無法者だ」

ランス刑事は心酔している娘を心配しています。

「わかってる、人殺しよ。さっきも殺しかけた。彼の目をみたの。なんのためらいもなかったわ」

どうも氷の魔法は解けたようです。

結局、ピーターを妻殺しの殺人犯に仕立てあげ、注目が集まれば、不法投棄の内部告発に目が向かなくなるというジェイソンの策略でした。

ローレルは取り込めませんでしたが、ディグルがオリバーの仲間になります。

「俺がいれば、あんたも含め犠牲者が減るやん」

「俺を救う必要はない」

「あんたはそう思おうが、誰かが必要や。これは戦争や。あんたには想像もつかんやろうが、戦争は人の魂を削り取っていく。怪物にならないように、引き止めてくれる相手が必要や」

ディグルはオリバーがダークサイドに落ちるのを防ぎたいのですね。

人殺しの目になっていたオリバー。

しかし、無人島での回想シーンでは、生きていくために鳥を殺す事を躊躇する彼の姿でした。

はたして、5年間で何が起こったのか・・・。

そして、謎の母親モイラです。

クイーン総合会社のバンクーバーの子会社から、260万ドルが消えていました。

モイラがウォルターに、3年前に友達の起業に投資したと説明しています。

しかし、ウォルターがスモークに調べさせると、投資先の会社は存在していませんでした。

海外の会社テンペストの設立費用に充てられていました。

この会社は、登記もされておらず、納税の記録もありません。

さらに、ウォルターは購入したという倉庫で、クイーンズ・ガンビット号の残骸を見つけます。

モイラの動向が気になります。

ラストは、ランス刑事が監視カメラの映像を見つけます。

ユニダックの競売会場で、オリバーがコスチュームを取り出すシーンです。

そして、オリバーをフード野郎と断定して、逮捕します。

せっかく、ディグルが仲間になってくれたのに・・・。

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