わたしがおすすめする泣けるスポーツの名場面5本

はじめに

みなさんは、スポーツを観て感動する事がありますか?

世の中には様々なスポーツがあり、そこにはヒーローがいます。

そして、彼らはスポーツで伝説を作っているのです。

その長い歴史には、泣けるシーンやスーパープレイ、選手それぞれの物語など忘れられないドラマがあります。

今回は、選りすぐりの名場面を、動画付きでまとめました。

感動するものから泣けるものまで5本あります。

それでは、どうぞ。

1.オグリキャップ

「平成三強」の一頭に名を連ねる名馬オグリキャップです。

6歳になったオグリキャップは、かつての強さがウソのように惨敗を続けます。

宝塚記念2着、天皇賞6着、ジャパンC11着・・・。

世間には、限界説が流れます。

ジャパンカップの結果を受けて、オグリキャップはこのまま引退すべきとの声が多く上がります。

それを受けて、1990年12月23日に行われる有馬記念を最後に、引退をする事が決定しました。

そして・・・

オグリキャップ 有馬記念 ラストラン – YouTube

レース後、スタンド前でウイニングランを行ったオグリキャップ。

中山競馬場にいた観衆から「オグリコール」が巻き起こりました。

2.旭天鵬

記憶に残る大相撲力士です。

2012年4月に、師匠の大島親方が定年退職を迎えて、大島部屋が閉鎖されました。

そのため、他の所属力士と共に友綱部屋へと移籍します。

旭天鵬は、当時すでに37歳。

幕内力士の引退年齢は32歳前後。

すでに引退していてもおかしくありません。

そうして迎えた5月場所。

西前頭7枚目で、5日目までは2勝3敗の成績でした。

しかし、そこから白星を重ねていき10連勝をします。

そして、12勝3敗の成績で優勝決定戦まで進出します。

そして・・・

旭天鵬ー平成24年5月場所優勝決定戦 – YouTube

37歳8ヶ月での幕内初優勝は、優勝制度が制定された1909年(明治42年)6月場所以降では史上最年長記録となります。

3.ゲルハルト・ベルガー

オーストリア出身のF1ドライバーです。

1996年 ベネトンへ10年ぶりに復帰しますが、「シューマッハ・スペシャル」と呼ばれるマシン特性に苦労し、苦戦を強いられます。

1997年  この年も苦戦を強いられます。

また、慢性蓄膿症のため3戦の欠場を余儀なくされてしまいます。

さらに欠場中、父親を飛行機の墜落事故で亡くしてしまいます。

不幸が重なり、引退がささやかれる中で、ベルガーは復帰戦を迎えます。

その舞台は第9戦ドイツグランプリ

そして・・・

1997年F1第10戦ドイツ・グランプリ – YouTube

同年、彼は「休養」と表現しながら、引退発表を行ったのです。

4. 日本男子バレー代表

2008年6月7日 北京オリンピックバレーボール世界最終予選

日本 VS アルゼンチン

この試合に勝つと、1992年のバルセロナオリンピック以来16年ぶりのオリンピック出場が決定します。

チームを率いる植田辰哉監督は、バルセロナオリンピックでは選手として出場をしていました。

そして・・・

16年ぶり オリンピック出場を決めた全日本男子バレー – YouTube

なんと言っても、植田監督のコートで大の字になっての男泣きでしょう。

このシーンに、植田監督がどれだけの覚悟を背負っていたかがわかります。

5.高山善廣 VS ドン・フライ

2002年6月23日 PRIDE21

この日の大会は、内容的にも低調で、盛り上がりもなくメインイベントまで来ました。

ちなみに、セミファイナルまでの7試合で判定が5試合。

TKOが2試合(レフェリーストップとドクターストップ)

観客は静かです。

そこに現れたプロレスラー2人。

プロレスラーの性分は、勝ち負けよりも観客を沸かせることです。

そして・・・

Don FRYE vs Yoshihiro TAKAYAMA PRIDE 21Demolition 2002 – YouTube

試合後の高山のコメント

「プロレスラーができることを見せたかった。いい意味でも悪い意味でも、お客さんの“高山コール”がすごい聞こえてきて、ノッちゃったなという感じですね。」

最後に

どうでしたか。

いろいろなスポーツにスターがいるのです。

彼らは努力を続け、名シーンを作りだし、わたしたちを感動のるつぼに叩き落すのです。

これからも、新たなスターが現れ、感動をさせてくれるのでしょう。

それでは、水野晴郎さん調で、「いや~、スポーツって本当にいいもんですね」

・・・おわり。

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