わたしがおすすめする感動するサッカーの名場面5本

はじめに

みなさんは、サッカーを観て感動する事がありますか?

1993年にJリーグが開幕して、ワールドカップに出場をするのが当たり前になるほど、日本のサッカーは実力をつけてきました。

その長い歴史には、泣けるシーンやスーパープレイ、選手それぞれの物語など忘れられないドラマがあります。

今回は、選りすぐりのサッカーの名場面を動画リンク付きでまとめました。

感動するものから泣けるものまで5本あります。

それでは、どうぞ。

1.鈴木隆行

2002年、鈴木隆行は日韓共催のFIFAワールドカップのメンバーに選出されます。

4年前の1998年フランス大会では、日本は3敗で、勝ち点をあげる事はできませんでした。

そして迎えた初戦のベルギー戦。

後半12分に、ヴィルモッツに鮮やかなオーバーヘッドシュートを決められます。

会場に流れる「やはり無理か・・・」の雰囲気。

そして・・・

worldcup 2002 Japan vs Kingdom of Belgium – YouTube

その後、稲本も得点を入れますが、点を取り返され、結局2-2で終了します。

そして、日本が初めてワールドカップでの勝ち点1をゲットするのです。

日本の雰囲気を一変させ、世界と対等に戦える事を示したゴールです。

2.岡野雅行

1997年11月16日 マレーシアのジョホールバルで、アジア最終予選が行われました。

相手はイラン代表です。

この試合で勝利を収めると、1998FIFAワールドカップ・フランス大会の本戦出場が決定します。

ワールドカップの本戦へ初めて進めるのです。

日本中の期待がかかる試合は、一進一退の攻防が続き、2-2のまま後半を終了します。

そして、得点が決まった時点で試合終了となる“ゴールデンゴール方式”の延長戦に突入します。

延長戦開始と同時に、FW岡野雅行を投入します。

そして・・・

フランス大会アジア最終予選岡野が決めたVゴール – YouTube

これは、“ジョホールバルの歓喜”と呼ばれ、語り継がれています。

3.林丈統

まず、彼の歴史を確認してください。

2009年 J1第30節 京都サンガFC VS 大分トリニータ

京都サンガFCに所属していた林は、同点ゴールを決め、大分トリニータのJ2降格が決定。

2010年 J2に降格していたジェフユナイテッド市原に5年ぶりに復帰。

2011年 戦力外通告。

2012年 3月にタイ・プレミアリーグのBECテロ・サーサナFCに加入したが、6月1日付けで退団。

2012年7月30日に大分トリニータへ入団をしてJリーグに復帰。

そして・・・

2012J1昇格プレーオフ 決勝ハイライト 大分x千葉

林の試合後のコメント

「大分に加入してから、自分のゴールでJ1にあげるしかないと思って、ずっとやってきた。」

4.川口能活

川口は、2002日韓共催のFIFAワールドカップでは代表に選ばれたものの、出場機会はありませんでした。

その後、ジーコ監督が就任してからも控えの立場が続きます。

さらに、FIFAコンフェデレーションズカップ2003のメンバーに選出されますが、出場機会はありませんでした。

楢崎正剛に正ゴールキーパーの座を奪われていたのです。

川口は終わったのか・・・。

しかし、楢崎がケガをして離脱します。

そして、川口がAFCアジアカップ2004でゴールキーパーを務めることになるのです。

後に彼は「(楢崎がケガで離脱し)ジーコさんが招集してくれて、自分としてはラストチャンスという意気込みでアジアカップに臨みました」と語っています。

そして迎えた決勝トーナメント準々決勝のヨルダン戦。

1-1のままPK戦にもつれこみます。

そして・・・

重慶の奇蹟 アジアカップ2004 準々決勝 対ヨルダン PK戦 – YouTube

川口は語ります。

「運だけでは片付けられない勝負に必要な要素って絶対あると思います。PKのスキルであったり集中力だったり、勝つための執念。最も全てを出し切った試合だったと思う」

5.なでしこJAPAN

みなさんは想像しましたか?

FIFAワールドカップで、日本が優勝をする姿を目にすることを。

そんな快挙をやってのけたのが“なでしこJAPAN”です。

2011年7月17日 FIFA女子ワールドカップ決勝がフランクフルトで行われます。

相手はアメリカ。

当時のFIFA女子ランキングは、アメリカ1位に対し日本は4位。

過去5回の大会では、アメリカは2度の優勝、他の3大会ではいずれも3位。

それに対し、日本の過去最高位はベスト8。

過去2度の直接対決では、日本の2敗。

もう、圧倒的不利です。

そんな中、なでしこJAPANは驚異のねばりを見せます。

そして・・・

20110718 女子ワールドカップ2011 決勝戦 日本×アメリカ – YouTube

特に神懸かり的な活躍を見せたのは、海堀あゆみ選手です。

PKで、左に跳びながら、右足ではじく反応はすごい。

昔、女子サッカーが有名ではないころ、『アッコにおまかせ』に澤穂希選手がトークゲストで呼ばれました。

その時、女子サッカーの現状を伝えるVTRが流されました。

当時の練習環境は、まだまだ不十分です。

それを観た和田アキ子さんが、「差し入れするよ。何が欲しい?」と質問をします。

すると、澤選手は「プロテイン!!」と。

さすがアスリート!!

後日、大量に差し入れをされたプロテインを見て、大はしゃぎをする選手達が映っていました。

女子サッカーは不遇の時代が長かったのです。

そんな状況から世界一まで上り詰めた彼女達はすごい!!

最後に

どうでしたか。

多分、わたしよりサッカーにくわしい人は星の数ほどいて、「ふ、まだまだだな・・・」という方がいると思います。

そう感じた方は、「こんな名場面があるぜ!!」と教えてください。

それでは、水野晴郎さん調で、「いや~、サッカーって本当にいいもんですね」

・・・おわり。

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