ジュラシック・パーク|||

「ジュラシック・パーク|||」を観ました。

ジュラシック・パーク||| – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは゛お金゛に魂を売れますか?

なんかマッドな質問をしてしまいました。

わたしは、200円をもらってジュースを買いに行き、

「フッ・・・おつりは取っときな」

と言われると、

「これからアニキと呼ばせてくださぇ」

となります。

今回は、夢と金の狭間でゆれるアランの゛ジュラシック・パーク|||゛です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

恐竜たちが住むソルナ島の近くで、男性と少年がパラセイルをしています。

「恐竜が見えるかな?」

「見えるとも、フハハハ!!」

「えー!!見えないよ」

「オーイ!もっと上げろー、フハハハ!!」

ボートを見ると、何かに襲われたのか、ボロボロで血まみれです。

「なんだ!?フハハハ!」

「ボートが岩にぶつかるよ!!」

「フハハハ!」

ガシャーン!!

一方そのころアラン・グラント博士は、元恋人のエリー博士の家に

「エリーちゃ~ん。あ~そ~ぼ~」

と訪れていました。

ジュラシック・パークの事件から8年経っています。

エリーは国務省勤務のマークと結婚をして、子供も二人います。

アランは、相変わらずヴェロキラプトルの研究で、キャッキャウフフしています。

「ラプトルってさ、すごいんだよ。あいつら仲間同士で話してるんだよ!だから、獲物を捕るときは、みんなで襲ってたんだよ!!」

必死で話すアランに対して、エリーは

「へー。すごいねー。頭いーんだねー」

とスマホをいじりながら答えます。

「あ、講演会に行かなきゃ!じゃーね!!」

アランは、家を飛び出します。

エリーは手を振ります。スマホをいじりながら。

化石の発掘をしている彼ですが、資金があと三週間で底をついてしまいます。寄付を集めねば・・・。

「オレの熱い魂の講演で、金を集めたる!」

アランは燃えています。いや、たぎっています。

彼は、講演会で熱く語りかけます。

「ラプトルってさ!ラプトルってさ!頭いいんだよっ!!もし、絶滅しなかったら、地球を支配していたのは、ラプトルなんだよぉ」

涙が止まらないアランはたたみかけます。

「だから金くれ!!!」

「はい、質問のある方はいませんか?」司会者はマイペースです。

一斉に手が上がります。みんな熱さにやられたのかもしれません。

「ジュラシック・パークとサンディエゴの事件については質問を受けません」と伝えると、一斉に手は下ります。

その中で勇敢な女性が1人、手を上げています。

「おまえの話は想像だろ!ソルナ島に行って調べればいいじゃん!バカやろこのやろ」

「オレさ、オレさ、ジュラシックパークで死にかけたんだ。だから、何があっても行かねえ!絶対行かねえ!!死んでも行かねえ!!!」

結局、寄付は集められず、発掘現場に肩を落として帰ります。

そんなアランにお客さんがやって来ます。

「おいしい話があるんですよ。ダンナ」

と、ディナーに誘われます。

ディナーに行くアランと教え子のビリー。そこには、ポールとアマンダのカービー夫妻がいました。

ポール「オッホン。私たち、もうすぐ結婚記念日なのだよ。そこで今年は特別な所へ行きたいのだよ」

アマンダ「マジ記念日パネェ」

ポール「そこで、ソルナ島へ行こうかと計画してるんだよ、エッヘン」

アマンダ「マジ恐竜パネェ」

ポール「そこでだ。アランくんにガイドを頼みたいんだよ、ブェックション」

アマンダ「マジアランパネェ」

アラン「なん・・・だと・・・」

アランは訴えます。

「何があっても行かねえ!絶対行かねえ!!死んでも行かねえ!!!」

ポールは懐に手を入れます。

「やべえ、銃か!?」

アランは、ポケットの中で手裏剣を握ります。

ポールが抜いた手には小切手が!!

「もちろん寄付はさせていただくよ。お好みの金額を。さあいくら」

こうして、アランはソルナ島に向かうのです。

3.感想

今回は、アラン・グラントが主役です。

子供嫌いの彼が、ふたたび子供絡みの事件に巻き込まれます。

今作のテーマは家族でした。

カービー夫妻の動機は子供でした。そこから、家族が再構築されていきます。

アランの電話を受ける、エリーの子供もかわいらしかったです。

90分足らずで突っ走る映画です。

エンターテイメントでしたね。

しかし、アランがだんだんインディ・ジョーンズに見えてきた・・・。

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