ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」を観ました。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは゛しっぺ返し゛を食らったことはありますか?

わたしは、レモンを搾った時にあります。

「わたしの握力なめるなよ!!」とムギューッとしたら、飛んだ汁が目に入り、のたうち回りました。

「わたしは木になってたかったのよー」という、レモンの呪いです。

今回は、恐竜にしっぺ返しを食らう人間たちの”ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

ソルナ島という無人島の砂浜で、船旅をしていた家族たちが休んでいました。

「きれいな海ね、あなた」

「そうだね、おまえ」

「ンギャー!!」

娘のキャシーの叫び声が。

小さな恐竜に襲われケガをしています。

数学者のイアン・マルコムは、

「おら、ジュラシックパークで恐竜見たぜ!あんな危ねえもん作っちゃダメよ~ダメダメ」

と、マスコミに公表して、

「おまえみたいな変な白塗りいらね」

と、大学をクビになってしまいます。

そんな彼は、ジョン・ハモンドに「面貸せや」と体育館裏・・・ではなく、豪邸に呼び出されます。

そして、語り出すのです。

「実は、恐竜のいる島は、ジュラシックパークともうひとつあるんじゃ」

びっくりしすぎたマルコムは、チョップを受けたジャイアント馬場のように、片膝をつきます。

「ソルナ島という島があるんじゃ。以前、そこでは、恐竜を孵化から数ヶ月飼育して、ジュラシックパークのあるヌブラル島に移していたんじゃよ。パークのあの事件後、そこの恐竜もソルナ島に移し、自然にかえしたんじゃよ」

ハモンドは、遠い目をしながら続けます。

「四年間、誰も島に近付けさせないようにしていたんじゃが、キャシーという子がそこでケガをしてな。世に知られてしまうのも時間の問題じゃ」

ハモンドは、さらに遠い遠い目をしながら続けます。

「自然にかえり、普通に生活している恐竜たちをそっとしておきたいんじゃ。ソルナ島に調査隊の一員として、観察記録を録ってきてほしい」

とマルコムに依頼するのです。

ハモンドは、その記録を元に、保護を訴えるつもりなのです。

しかし、マルコムは

「やだよ。前回ひどい目にあったし。戦闘力で言えば、オレはヤムチャだぜ」

と拒否します。

しかし、ハモンドは怯みません。

「調査隊のメンバーの中に、古生物学者のサラ・ハーディングがいるんじゃが・・・彼女はたしか・・・うひひ・・・」

「おらの恋人や!!」

「彼女のたっての希望で、すでに島に行っとるよ」

マルコムは、びっくりしすぎて気絶。

「かっ!!」とハモンドに気合いを入れられ目を覚まします。

そして、マルコムは、彼女を連れ戻すためにソルナ島に向かうのです。

同じ頃、ハモンドの甥でインジェン社の現代表のピーター・ルドローがソルナ島に向かいます。

彼は、恐竜の捕獲が目的で、プロのハンター達を連れています。

ピーターは、

「ミーは、サンディエゴにジュラシック・パークを作りたいんや!!」

と吠えるのです。

3.感想

今回は、イアン・マルコムが主役です。

彼は、ジュラシック・パークでティラノザウルスに襲われて、ケガをしました。

しかし、再び恐竜に追い回されるはめになるのです。

彼は、恋人と勝手についてきてしまった娘を守るために奮闘します。

そして、前回から主張している「自然界への敬意に欠けた行為は破綻する」という姿勢は、変わりません。

今回の映画は、人間が恐竜を支配しようとして、しっぺ返しをくらう話です。

やはり、自分達の器は知らないといけませんね。

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