劇場版 猫侍

「劇場版 猫侍」を観ました。

劇場版 猫侍 – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは、猫が好きですか?

わたしは好きですよ。

わたしの住む地域は野良猫が多く、目の前の駐車場にはいつも4~5匹の猫が集まり、良からぬ企みを話し合っています。

今回は、白猫に心奪われた侍の物語“劇場版 猫侍”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

拙者、元大原家居候。

名をオバケのQ太郎。

我が手前、空中浮遊免許皆伝なれば、誰が言うたか付いたあだ名はオバQ。

今日、訳あって家出の身なれど、近いうちに居候に復帰。

苦手は犬なり。

ちなみに、服の下は不明。

あ、オバQじゃない・・・まだ久(斑目久太郎)だ・・・。

3.感想

初めて「猫侍」を観ました。

ちなみに、ドラマは観ていません。

斑目久太郎いいキャラですね!!

顔が怖いから恐れられるけど、ものすごく優しい男です。

顔と心の声とのギャップがおもしろいです。

なんか、“エンジェル伝説”の北野誠一郎みたいですね。

今回は、犬派の米沢一家と猫派の相川一家の闘いに、斑目が巻き込まれる話です。

米沢一家から、5両で相川の猫を切ってほしいという依頼があり、お金に困っていた斑目が引き受けます。

その猫が、玉之丞です。

玉之丞を切れなかった斑目は、飼い始めます。

そりゃあ、ウインクされたら萌えますよね。

どうも、斑目は命ある者を切れないようです。

侍としては、優しすぎるのでしょうね。

切る相手にも家族がいる事を考えてしまうようです。

だから、島崎新右衛門との戦いも、右手で剣を振るい、左手では玉之丞を抱いている状態でした。

片手には殺人の道具を持ち、もう片方では生物を抱くという不思議な状態です。

そして、刀を地面に刺し、両手で玉之丞を抱きます。

玉之丞は家族であり、守ると斑目は言います。

彼には、故郷に妻と娘を残しています。

玉之丞を抱き、家族の温もりを感じていた斑目は、恋しくなったのでしょう。

妻と娘に会いに行きます。

そして、妻と娘を抱き、家族の温もりを感じるのです。

わたし、泣いてしまいました。

まさか、猫侍で泣くとは・・・。

斑目が一度だけ笑うシーンがあります。

島崎に「猫侍」と言われ、その後、お寺の境内で玉之丞とたわむれる時です。

自分の生き方が見つかったのでしょうか。

いろいろありますが、わたしが一番気になったのは、挿入歌でした。

どうも“まだら鬼のうた”というらしいです。

一度聴いたら、頭にこびりついてしまいますね。

斬るべし!斬るべし!

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