アート オブ ウォー2

「アート オブ ウォー2」を観ました。

アート オブ ウォー2 – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは、亡くなった人の秘密を知った事はありますか?

わたしは、今のところないですね。

しかし、自分が死んだあと、いろんな事が知られたとしたら・・・。

いやー!!

あんな事やこんな事・・・そんな事・・・。

まだ、死ねない・・・。

生きる力がわいてきました。

今回は、師匠の死から始まる陰謀゛アート オブ ウォー2゛です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

マザーが強盗に殺されたという連絡を受け、ナイジェル・ストーンは、葬儀と散骨をする海岸を訪れます。

待っている男がいます。

神父のティムです。

ストーンは、いきなり裏拳を放ちます。

それをかわし、水面蹴りを放つティム。

ジャンプでかわすストーン。

「会えてうれしいよ。よく来たな」

「久しぶり。元気そうだ」

グータッチを交わす二人。

「お前も。残念だよ。お前の恩人だったのに」

ストーンは、目頭を抑えます。

「みんなにとってな。マザーがいなきゃ死んでた。」

ティムは、鼻をすすります。

「今日は見物だな」

「女装趣味の武道家スパイの葬儀となれば当然さ」

「ごもっともだ。神父さん」

ティム神父が葬儀を始めます。

周りには、たくさんの参列者がいます。

「マザーにまつわる思い出を分かち合いたい方は、どうぞお話しください」

ティム神父は、参列者を見渡します。

しかし、講演会で無茶ぶりをされたお客さんのように、みんな目をそらします。

「どなたか?」

ティム神父はあきらめません。

意地でも誰かに話をさせる気です。

そこに、勇気ある女性が一人手を上げます。

ホッとするティム神父と参列者。

女性が前に出て、話を始めます。

「マザーは秘密の多い人でした。実は私・・・娘なんです」

走る衝撃。

ざわつく参列者。

口あんぐりなストーン。

そして、女性はマザーを偲び、話を終え、列に戻りました。

その後、遺灰を海に撒きます。

風向きを確認するティム神父。

向かい風で撒いたら、惨劇が起こります。

なめた指を風に当てて、タイミングをはかります。

「いまだ!!」

遺灰を海に向かって撒きます。

見事に海へ消えていく遺灰。

ドヤ顔のティム神父。

こうして葬儀は終わりました。

ストーンは、マザーの娘に近づきます。

「マザー、あんたもやるな」

海に向かって、話します。

「メリナ・クルーズよ」

「僕は、父上の友人で、ナイジェル・ストーン」

「ヘンね。ニール・ショーじゃないの?」

ストーンは、驚きを押し隠します。

「何の話かな?」

「父から全部聞いたわ」

「僕の番号です。お役にたてることがあれば、何でもするのでお電話ください」

ストーンは、メリナに名刺を渡します。

メリナは、名刺を受け取りながら言います。

「あなたが原因で父は死んだの・・・」

3.感想

ウェズリー・スナイプスがおしゃれでカッコいいです。

格闘シーンも、足が長いので、蹴り技が映えています。

しかし、この映画の格闘ですが、スピード重視にしているのか、技が軽く見えてしまいました。

スティープン・セガールの格闘シーンのような、バッカーンという強さを感じないのです。

セガールの格闘シーンは、「あ、死んだ」と思わせる重さとエグさがあるのです。

ウェズリー・スナイプスもがんばっているのだけれど、もったいなかったです。

メリナが途中で、人を殺して、泣いて後悔して、捕まる事を恐れるシーンが出てきます。

ちょっと新鮮に感じてしまいました。

アクション映画では、次々に人が死んでいき、それを悲しむ場面も余りないからでしょうか。

メリナの反応は、当たり前の事なんだけど。

わたしが毒されているのかな・・・。

しかし、その純粋な気持ちは、ラストにひっくり返されるのですが。

アート・オブ・ウォーは【孫子】という兵法書の事だそうです。

なんておしゃれなネーミングでしょう。

しかし、わたしが一番気になったのは、オープニングの葬儀の場面にいたマイケル・ジャクソンらしき人物でした。

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