アイスマン

「アイスマン」を観ました。

アイスマン – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは、“ゴミのポイ捨て”をどう思いますか?

わたしは、自慢じゃないですがポイ捨てしたことないのですよ。

ポイ置きです。

ゴミを宝物を置くような感じで、木の下にそっと置き、

「土に還ってください」

と、深々と土下座をするのです。

ここまでするのなら、ゴミ箱にポイって捨てた方が楽かもしれませんが。

今回は、ゴミのポイ捨てから大事故が起こった“アイスマン”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

香港の3号幹線道路です。

夜中に、黒塗の車に先導され、トラックが走っています。

荷台には、冷凍カプセルが3台乗せられています。

トラックの運転手は、ビニール袋を手元にたぐり寄せます。

「腹が減っては、戦はできねえ」

運転をしながら、パンにかじりつきます。

その瞬間

ガクン!!

車が大きく上下します。

「なんや!?俺のパンを狙った敵襲か?」

運転手は、ハンドルとパンを握りしめます。

しかし、誰も襲ってきません。

バックミラーには、大きめの石が見えるのみ。

「なんや。石を踏んだんか・・・。びっくりさせやがって」

しかし、先ほどの振動で、冷凍カプセルのホースが外れています。

「さてと」

パンを食べ終わった運転手は、ゴミを右手に握りしめます。

そして、慣れた手つきで窓からスローイン!!

飛んでいくビニール袋・・・。

「やはり、運転席はいつもきれいにしとかないとな」

運転手は、お腹もいっぱいになり、ゴミもなくなって満足げです。

窓から飛び出したビニール袋は、浮遊してトラックの後輪へ向かって行きます。

そして、タイヤの裏側に入り込み、巻き付いてしまいます。

飛び散る火花。

トラックはカーブにさしかかります。

「マリオカートで鍛えた、俺のドリフトを見せてやるぜ!!」

ブレーキを踏みこみます。

カスッ!カスッ!!

ブレーキが効きません。

あせる運転手。

パワフルキノコのダッシュを使って、危機を脱しようとしますが、コーナーから飛び出してしまいます。

空飛ぶトラックの下には民家が。

そのまま、家に突っ込みます。

はたして、運転手と冷凍カプセルの運命は・・・。

3.感想

なんか、謎が多いまま終わったなと思ったら、前編だったのですね。

前半コメディー、後半アクションの形の映画でした。

冷凍カプセルで氷漬けにされた、明朝の3人の兵士が目を覚ますという物語です。

3人の兵士は、ホー・イン、ニッ・フー、サッ・ゴウという男。

ホー・インは、裏切り者の汚名を着せられており、仲間だったニッ・フー、サッ・ゴウに狙われています。

この3人は、いきなり400年後の世界に来てしまいます。

ホー・インを中心に話が進むのですが、彼が超人すぎてびっくりです。

ジャンプ力が半端なく、いろんな物にピョンピョン飛び移っていきます。

また、認知症をありえない方法で治してしまいます。

ここまで行くと、笑ってしまいます。

あと、ニッ・フーの適応能力の高さがいいですね。

目を覚ましてからサッ・ゴウに会うまでに、タバコを吸い、エロ本を購入しています。

どこででも生きていけますね。

ラストの、青馬大橋の決戦はすごかったです。

中国でも、ハリウッドのように、橋を舞台にした大がかりなアクションが撮れるのですね。

日本が、このようなシーンを撮れるような環境になるのは、いつになるのかな。

最大の謎はユン・ロンですね。

3人の兄貴分だった彼が、なぜ400年後の警察にいるのか・・・。

あと、おしっこを遠くに飛ばすコツは、「腰を回して丹田に気を集めろ、内力をためて放つのだ」そうです。

見事な説明だ・・・。

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