ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」を観ました。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんはパイロットになりたいと思った事はありますか?

わたしはありますよ。

かっこいいもの。

憧れますよ。

もし、パイロットになれたら、スチュワーデスと・・・

むふふ

あ、ゴホン!

もちろん、わたしは空高く飛びたいんですよね。

スチュワーデスと・・・

むふふ

ゴホン!

やっぱりパイロットは憧れですね。

今回は、銀河で一番のパイロットになりたいという男の物語“ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

帝国軍が支配する時代。

惑星コレリアで生まれ育ち、自分の力だけで生き抜いてきたハン。

彼は大きな夢を抱いていた。

やがて宇宙に飛び出したハン。

彼は、チューバッカという相棒を得る。

ハンは呟く。

「これでM-1グランプリにエントリーできるぜ」

3.感想

う~ん。

スター・ウォーズシリーズはどうなっていくのだろう。

ちょっと、しんどくなってきたな。

今作の『ハン・ソロ』

わたしとしては、可もなく不可もなくでした。

特筆すべき点は見出だせませんでした。

でも、1つ嫌なことに気付いてしまいました。

それは、ハン・ソロというキャラクターの弱点。

シリーズでのハンは、宇宙の無法者として、あの混乱の時代を生き抜いてきました。

だから、たくさんの知識と経験値があります。

それを使い、若いルーク・スカイウォーカー達を引っ張っていくキャラクターです。

裏を返すと、ハンにはそれしかなかった。

銃が上手いわけでもなく、格闘に秀でているわけでもない。

当然、フォースも使えない。

何もないのです。

そんな彼の若き日を描くとどうなってしまうのか。

キャラが立たない。

普通のお兄さんになってしまい、右往左往するだけの物語になってしまうのです。

何も無いのなら、頭を使おうとするシーンもあります。

しかし、彼は無鉄砲な性格なので、それも中途半端になっちゃう。

コアクシウムを盗む作戦も、早い段階で力任せのバトルになっちゃいましたしね。

1番驚いたのは、ラスト。

ドライデン・ヴォスを倒したのはキーラだという・・・。

結局、ハンは状況をひっかき回すだけで、何もやっていないのです。

もったいない。

あの名キャラクターをこんな使い方しちゃって。

良かったところもあげておきます。

やはり、チューバッカと出会うシーンですね。

このコンビが生まれる瞬間を観られたのは嬉しかった。

あと、ミレニアム・ファルコン。

相変わらずかっこいい!

登場したらワクワクしますね。

ミレニアム・ファルコンの操縦席にハンとチューバッカが並んで座った瞬間に、スター・ウォーズのお馴染みの楽曲が流れる演出は良かったです。

そして、ハンが銃を撃つ時のポーズ。

まさにハリソン・フォードと同じ。

オールデン・エアエンライクは研究したのでしょうね。

あと、1つ気になった事。

原題は『Solo: A Star Wars Story』なんですよね。

ハン・ソロでは無いのです。

しかも、ソロという名字は、家族がいないという事で人に勝手に付けられたもの。

ハン・ソロの映画なのに、名前が入っていないのです。

「solo」は「ひとり」という意味

これは、ハン・ソロの孤独を現しているのでしょう。

「人を信じるな」

ハン・ソロの心の中には強い孤独が植え付けられているのです。

でも、彼のこの先の人生を、わたしたちはすでに知っています。

彼の孤独は少しずつ癒されていく。

それが救いなのでしょうね。

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