ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」を観ました。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんはハンバーガーが好きですか?

わたしは好きですよ。

特にチーズバーガー。

たまに食べたくなります。

しかし、ハンバーガー店にはあまり行きません。

近くにハンバーガー屋が無いのです。

田舎者ですから・・・。

今回は、マクドナルドを巨大企業に育て上げた男の物語“ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

1954年 アメリカ。

シェイクミキサーのセールスマンである52歳のレイ・クロック。

ある日、とある店から8台もオーダーがくる。

興味を覚えたレイは、その店を訪れた。

「なんだ、これは・・・」

たくさんのミキサーが液体をかき混ぜている。

レイはお婆さんに声をかけられた。

「お前かい?ミキサーを持ってきたのは・・・」

レイは彼女の姿を見て驚く。

「まさか、あなたは!?」

魔女の格好をしたお婆さんは高らかに言った。

「ようこそ!ねるねるねるね研究所へ!」

3.感想

とてもおもしろかった。

しかし、すごい話だ。

こんな事があったなんて。

あの巨大ハンバーガー店『マクドナルド』の創業者レイ・クロックの物語です。

実は、マクドナルドのシステムを作ったのは、マックとディックのマクドナルド兄弟でした。

レイは、そのシステムにビジネスチャンスを感じて、マクドナルドをチェーン展開していったのです。

そして、レイはマクドナルドを乗っ取っていきました。

マクドナルド兄弟とレイ・クロック。

まさに職人と営業マンですね。

物を生み出す職人にクローズアップされがちですが、それを世に広める営業マンってものすごく大事です。

物を売るには、この職人と営業マンの両輪がきちんと噛み合わないといけません。

「良い物だけれど売れない」

「人気店に置いてもらっているけれど売れない」

これは、うまく噛み合っていないのです。

しかし、両輪が噛み合った場合。

ものすごい爆発力を生み出します。

それがマクドナルドだったのです。

レイ・クロックがマクドナルド兄弟に出会った時は52歳でした。

それから、瞬く間に億万長者になったのです。

夢がありますよね。

そして、マクドナルド兄弟です。

彼らは、システムと名前を奪われ、売上1%の紳士協定も守られず、店を閉める事になりました。

なんとも後味の悪い結果。

何とかうまく行かなかったのかなあ。

どこの会社でも見られる職人と営業マンの衝突。

落とし所が見つからず、こじれてしまった感じでした。

マクドナルド兄弟はレイ・クロック以外の営業マンと出会っていたら、もしかしたら幸せになっていたのかもしれません。

しかし、マクドナルドはあれだけ巨大になっていなかったのかも。

さて、わたしがこの物語を観ていて、頭に浮かんだ人物がいました。

それは鈴木敏夫さんです。

言わずと知れたスタジオジブリのプロデューサー。

宮崎駿さんという天才が生み出した作品を世間に発信していました。

鈴木敏夫さんがいなければ、スタジオジブリはあそこまで大きくなっていなかったと思います。

まさにレイ・クロック。

(注)鈴木敏夫さんは宮崎駿さんを追い落としていません。

勘違いしないでね。

あれ。

この作品のプロデューサーにジェレミー・レナーが入っている!

アベンジャーズのホークアイですよ。

こんな活動もしていたんだ。

やるなあ。

しかし、このマクドナルドの物語。

おもしろいなあ。

原作を読んでみたくなりました。

レイ・クロック。

とても興味深い人物でした。

(Visited 1 times, 1 visits today)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存