ブレードランナー 2049

「ブレードランナー 2049」を観ました。

ブレードランナー 2049 – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは心を許せる相手がいますか?

家族だという方は多いでしょうね。

親友がいるという方も多いでしょう。

わたしですか?

当然いますよ。

ずっとそばにいてくれた奴が。

紹介します。

クマちゃんです!!

・・・

そう、くまのぬいぐるみですよ。

楽しい時もツラい時も一緒に乗り越えたのです。

・・・

そんな目で見ないでください。

今回は、心を許せる相手がホログラフィーのジョイという男の物語“ブレードランナー 2049”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

2022年。

アメリカ西海岸で大規模な停電が起きた。

それをきっかけに、世界が混乱をして、危機的状況を迎える。

そして、とある世界の片隅にも停電で危機的状況を迎えた男がいた。

「おい、どういう事だよ!今まで集めたエロ画像が全部消えちゃったじゃないかよ!」

男のむせび泣く声がいつまでも響いていた。

3.感想

まただ。

レプリカントである男の悲しい物語。

たまらなく切ない気持ちになるよ。

前作「ブレードランナー」は、デッカードとレイチェルが逃亡をするというラストでした。

そして、まさかまさかの展開。

なんと2人の間に子どもが出来た!!

レプリカントが繁殖できるという事が証明されたのです。

今作は、その子どもを巡る物語です。

主役はブレードランナーであるK(捜査官KD6-3.7)

とても孤独な男です。

彼は、レプリカントという事で差別を受けていました。

心を許せるのはジョイだけ。

しかし、彼女はウォレス社が作ったホログラフィーです。

触る事もできません。

ストーリーの中で、Kの孤独がこれでもかと描かれます。

もう心が痛い・・・。

そんなKに1つの光が見えます。

もしかしたら、自分はレプリカントから生まれた子どもなのか?

自分が特別な存在かもしれないという可能性が出てきたです。

Kは戸惑いながらも、子どもの痕跡を追っていきます。

そして、わかった真実。

レプリカントの子どもはアナ・ステリン博士だったのです。

特別かもしれない自分が、何者でもなかった。

Kの中で出来ようとしていたアイデンティティが崩れていくのです。

そして、彼は1つの道を選びます。

それは、大義のために人生をかける事。

Kはデッカードを救い、アナと再会をさせるのです。

そして、彼は自分が出来る事をやり遂げ、死んでいくのです。

Kの人生は、わたしの心に突き刺さりました。

なぜか?

それは、誰もが通る心の動きを描いているからです。

みなさんも心当たりがありませんか?

「自分は特別だ」という意識を持った時代の事を。

そして、現実を突きつけられ「特別じゃねえな」と思い知らされた事を。

わたしはありますよ。

恥ずかしい思い出です。

しかし、この体験は大切だと思っています。

心が成長するためには、通らないといけない道です。

この経験をしないと、自分のやるべき事を見つけられないですから。

Kは自分のやるべき事を見つけ、その役割を果たしました。

わたしも役割を果たさなければいけません。

・・・

とりあえず、役割を果たす前に腹ごしらえをしてきます。

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