ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~

「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」を観ました。

ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~ – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは思い出の味がありますか?

わたしは、亡くなった祖母が作ってくれたオムライスです。

それがまた変わっていて、中身はケチャップライスではないのです。

焼き飯だったのです。

これがまた独特な味でして。

もう一度食べてみたいなあ。

今回は、思い出の味を再現する事ができる男の物語“ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

佐々木充は『最期の料理人』

彼は、一度食べた味を絶対に忘れない『麒麟の舌』を持っていた。

佐々木は、客の人生の最後に食べたい料理を再現して収入を得ていた。

佐々木「何を作りましょうか?」

客「それじゃあ、ポテトチップスうすしお味を・・・」

佐々木「通りを出たらコンビニがあるので、そちらへ行ってください」

3.感想

いやあ。

いい作品だった。

感動したよ。

この物語を観ていて1番思った事。

佐々木充は人に恵まれているなあ。

柳沢健なんて最高ですよ。

それに本人がなかなか気付けなかった。

でも、人間ってそんなものかもしれません。

佐々木は、レシピを探しながら、祖父である山形直太朗の人生を知りました。

これってすごく良い体験ですよね。

割と両親や祖父母の若い頃の物語を知らなかったりする人は多いですから。

わたしは、1度両親の若い頃の話を聞いた事があるんですよ。

「え、そんな事があったの!?」という事が結構出てきてびっくりしました。

みなさんも聞いてみると良いですよ。

意外な事実があったりして、おもしろいですよ。

さて、佐々木は鈴木太一園長の気持ちを知りました。

そして、ビーフカツサンドをがぶり。

佐々木は『麒麟の舌』を持っています。

一度食べた味を絶対に忘れないのです。

彼の口に広がったのは、母親の幸との思い出だったのでしょう。

「うまいなあ」と泣く佐々木に感動しました。

そして、ラスト。

直太朗と佐々木が料理をこちらに差し出します。

わたしたちはその料理をいただきます。

いいですか?

バーチャルリアリティーですよ。

そして「美味しい」と言ってください。

すると、直太朗と佐々木は笑顔を見せてくれるのです。

もう一度言いますよ。

きちんと「美味しい」と言ってくださいね。

バーチャルリアリティーです。

2人の笑顔は最高だ。

そして、エンドロール。

直太朗と佐々木の料理が出てきます。

あれが凄かった。

きちんと佐々木が直太朗の料理を進化させているのですよ。

きちんと意志を受け継いでいるのですね。

まさかエンドロールでも感動させられるとは。

やられました。

あぁ、ビーフカツサンドが美味しそうだった。

あれ食べたいなあ。

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