キングスマン: ゴールデン・サークル

「キングスマン: ゴールデン・サークル」を観ました。

キングスマン: ゴールデン・サークル – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは嘘を見抜けますか?

わたしは苦手なのですよ。

人を信じやすい。

その裏にある思惑とかがわからない。

後で「そうだったの!?」と言うことが時々あります。

スパイには絶対になれないタイプですね。

今回は、誰が本当の事を言っているのかわからずに悩むスパイの物語“キングスマン: ゴールデン・サークル”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

謎の組織「ゴールデン・サークル」によって、ロンドンにあるスパイ組織「キングスマン」がつぶされてしまう。

残ったのは、以前スカウトされて腕を磨いた金

教官の愚

メカ担当の謝だけだった。

金「残ったのは3人だけか」

愚「なんてこった・・・」

謝「しかし、俺らがいれば名前だけは守れる!」

金・愚・謝

キン・グ・スマン

キングスマン!!

3.感想

おもしろかった。

前作に続き、かなりの悪趣味っぷり。

しかし、今回はエルトン・ジョン色が強いなあ。

ここまで本人役で作品に食い込むのは珍しいですよね。

今作では、まさかのキングスマン壊滅。

前作の登場キャラクターが、エグジーとハリー・ハート、ティルデを除いてみんな死んでしまいました。

前作であんなにがんばったロキシー(ランスロット)もミサイルで・・・。

さらにJBも・・・。

これだけキャラクターがいなくなっちゃうって、なかなか珍しいですよね。

そして、何と言ってもマーリン。

彼の最期はグッときました。

もう、「カントリーロード」を聴いたら、彼を思い出してしまうよ。

キングスマンが壊滅して、今度はステイツマンという独立諜報機関が登場します。

キングスマンは服の仕立て屋でしたが、こちらは酒造業。

株式上場もしているらしいので、経営的にはステイツマンの方が良さそう。

しかし、上場企業の諜報機関って成り立つのか?

まあ、そんなツッコミはしないでおこう。

このステイツマンから、エグジー&ハリーと一緒に仕事をするのがウイスキー。

彼には怪しい動きが。

それを見破り裏切り者認定をしたのはハリー。

確かに、キングスマンの信条を考えたら、ウイスキーの行動は不可解なのです。

あの時の仕事は解毒剤を手に入れる事。

何があっても解毒剤だけは守らないといけないのです。

しかし、銃撃戦が始まった瞬間、ウイスキーは解毒剤を真っ先に割っちゃった。

キングスマンの訓練では仕事>命を教え込まれていました。

それはステイツマンでも同じはず。

だから、ウイスキーがエグジーを助けて、解毒剤を割るという行動はおかしいのです。

それで、ハリーはウイスキーを裏切り者だと判断したのでしょうね。

さて、この作品。

みなさんの意見が別れる部分があるかと思います。

それは、大統領の判断。

この混乱に乗じて、薬物中毒者と薬物を一掃しようとするのです。

これはウイスキーも同じ考えでしたね。

わたしは、これを観ていて「いい所を突いてくるなあ」と思いました。

結構、この判断は人によって賛成・反対の意見が別れそうだからです。

ウイスキーの様に、薬物中毒者に大切な人が殺されてしまったら、賛成するのも理解できますしね。

この作品を楽しんで観たものの、終わった後には、わたしが大統領の立場ならどうするか考えてしまいました。

結局、大統領は罷免をされます。

しかし、彼を弾劾していたのが、薬物中毒で隔離されていたフォックスだというところがモヤッとしましたが・・・。

いや、先頭に立つのはあなたじゃないだろ!!とツッコんでしまいました。

さて、エグジーがティルデと結婚をしました。

彼はスウェーデンの王子になるのかな。

公人になったら、もうキングスマンは無理ですね。

エグジーは引退になるのでしょう。

と言うことは、キングスマンはハリーだけになるのか。

どうやって組織を再建していくのだろう。

なかなか大変そうだ。

ラスト、テキーラがキングスマンで服を仕立ててもらっていました。

きちんとシャンパンに言われた事を守るところがかわいいな。

わたしもキングスマンで服を仕立ててもらいたいよ。

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