わたしがおすすめする立ち上がるおばさんの映画5本

はじめに

以前、『わたしがおすすめする立ち上がるおっさんの映画10本』という記事を掲載しました。

わたしがおすすめする立ち上がるおっさんの映画10本

それならば、“立ち上がるおばさん”の映画もあるのではないか?

ここで言う『立ち上がる』とは、『思い切って行動を起こす』という意味です。

というわけで、今回は、何かのために立ち上がるおばさんの映画を5本紹介します。

1.告白

“娘の復讐のために立ち上がるおばさん”です。

みなさんは、大切な人を陥れた奴に、どのような“復讐”を行いますか?

わたしは、「リベンジ!!」と叫びながら、ムーン・スパイラル・ハート・アタックを相手に打ち込みます。

この作品は、事故死をした娘の真相を知った母親の物語です。

教師である森口悠子の幼い娘が、学校のプールで亡くなります。

彼女は、娘が自分のクラスの生徒に殺されたことを知ります。

そして、娘の復讐のために立ち上がるのです。

森口悠子は、冷徹な復讐者になります。

そして、復讐方法がすごいです。

追い込まれていく犯人とその家族。

壮絶です。

また、森口悠子を演じる松たか子の演技力の凄さを見せつけられます。

はたして、犯人はどうなってしまうのか・・・。

ぜひ、ご覧になってみてください。

告白 – Yahoo!映画

2.親切なクムジャさん

“正義のために立ち上がるおばさん”です。

みなさんは、周りに“天使”みたいな人がいますか?

わたしは、「自分のことだ~!!」と叫びながら、ムーン・プリンセス・ハレーションを自分自身に打ち込みます。

この作品は、幼児誘拐・殺人の罪で服役していたクムジャの物語です。

彼女は、服役中、いつもにこやかに仲間に接して模範囚でした。

みんなから“親切なクムジャさん”と呼ばれるほどです。

しかし、それは・・・。

あまり情報を入れないで観てもらった方が良いと思います。

はたして、親切なクムジャさんとは何者なのか・・・。

ぜひ、ご覧になってみてください。

親切なクムジャさん – Yahoo!映画

3.ゼロ・グラビティ

“地球へ帰るために立ち上がるおばさん”です。

みなさんは、“宇宙”に放り出されたらどうしますか?

わたしは、「地球は青かった~!!」と叫びながら、ムーン・ヒーリング・エスカレーションを宇宙に打ち込みます。

この作品は、宇宙空間で一人ぼっちになってしまった女性技師の物語です。

ライアン・ストーン博士は、初めて宇宙でのミッションに参加します。

彼女は、ベテラン宇宙飛行士のマット・コワルスキーと共に、宇宙空間での船外活動をしていました。

すると、宇宙ゴミが襲ってきて、スペースシャトルが大破してしまいます。

宇宙に投げ出されるライアン博士。

絶体絶命の彼女は、地球へ帰るために立ち上がるのです。

この作品の予告は、ライアン博士が宇宙に投げ出されるまでの数分を、そのまま流すというものでした。

それを観たわたしは、

「あ、こりゃダメだ。どうやっても助からんわ」

と思ったものです。

それほど絶望的な状況です。

気になったわたしは、封切り後に映画館に突撃して、IMAX3Dで観ました。

すごい迫力で破壊されるスペースシャトル。

そして、放り出されたライアン博士。

彼女は最後まで、手に汗握るサバイバルをしていました。

はたして、ライアン博士は地球に戻れるのか・・・。

ぜひ、ご覧になってみてください。

ゼロ・グラビティ – Yahoo!映画

4.デッドマン・ウォーキング

“無罪を主張する死刑囚を助けるために立ち上がるおばさん”です。

みなさんは、“死刑囚”を信じることはできますか?

わたしは、「証拠はあるんか~!!」と叫びながら、ムーン・ティアラ・スターダストを相手に打ち込みます。

この作品は、死刑囚のカウンセラーとなった尼僧の物語です。

尼僧のヘレンは、死刑囚のマシュー・ポンスレットのカウンセラーをする事になります。

彼の罪状は、カップルの強姦および殺人です。

マシューは、無罪を主張しますが認められず、死刑が確定しまいます。

ヘレンは、彼を助けようと立ち上がるのです。

昔に観た映画ですが、すごく印象に残っています。

看守の「デッドマン・ウォーキング!!」というコールが、今も耳に残っています。

はたして、ヘレンはマシューを【救う】ことはできるのか・・・。

ぜひ、ご覧になってみてください。

デッドマン・ウォーキング – Yahoo!映画

5.母なる証明

“逮捕された息子のために立ち上がるおばさん”です。

みなさんは、大切な人の“無実”を信じ切ることはできますか?

わたしは、「もち・・・ろんだ~!!」と叫びながら、ムーン・ティアラ・アクションを相手に打ち込みます。

この作品は、知的障がいのある息子を持つ母親の物語です。

息子のトジュンと出会った少女が、翌日、死体となって発見されます。

そして、トジュンは殺人容疑で逮捕されます。

母親は、彼の無実を信じ、犯人を捜すために立ち上がるのです。

息子を信じ続ける母親がすごいです。

そして、日本では規制がかかるのであろう表現ができる韓国映画の凄さとうらやましさを感じた作品です。

はたして、母親は犯人を見つけ出すことはできるのか・・・。

ぜひ、ご覧になってみてください。

母なる証明 – Yahoo!映画

最後に

さて、5本紹介させていただきました。

おっさんに負けず、おばさんも立ち上がります。

そして、立ち上がったからには、強い気持ちで走り出します。

立ち上がるおっさんとおばさんは、何か違いを感じます。

おっさんは、人のために立ち上がっても、根底には“プライド”と“ヒロイズム”があるように感じます。

対して、おばさんは、根底に“強い情念”があるように感じるのです。

不思議ですね。

立ち上がるおばさんの映画を観て、「おばさんが立ち上がってしまったら、絶対かなわない」と思ったわたしでした。

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