エイリアン:コヴェナント

「エイリアン:コヴェナント」を観ました。

エイリアン:コヴェナント – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんはコールドスリープをしてみたいと思いますか?

わたしは、ちょっとしてみたい。

未来を見てみたいのです。

いろいろな物が進化しているのだろうなぁ。

多分、AVも・・・。

コホン。

今回は、コールドスリープ中に大事故が起こってしまう物語“エイリアン:コヴェナント”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

コールドスリープ中の男女を乗せた宇宙船コヴェナント号。

宇宙移住計画を遂行するため、惑星に向かって航行していた。

しかし、アンドロイドのウォルターがちょっと目を離した隙に事故が発生してしまう。

ウォルター「しまった。ひとり人生ゲームに夢中になってしまった・・・」

3.感想

いや~、すごくおもしろかった。

『プロメテウス』は本当に序章でしかなかったのですね。

しかし、エイリアンの造形は相変わらずかっこいいなぁ。

今回の『エイリアン:コヴェナント』

前作とは違い、思いっきりエンターテイメントにしてきましたね。

やっぱり成体のエイリアンが暴れてくれないとおもしろくないですよ。

この物語。

新たにたくさんのキャラクターが出てきました。

前作『プロメテウス』から引き続き登場しているのはデヴィッドのみ。

しかし、彼がおいしいところを全部持っていきました。

前作では、ほとんど感情を見せなかったデヴィッド。

しかし、今作では彼はかなり感情を持つキャラクターになっていました。

涙まで見せるしね。

さらに、デヴィッドは創造までしていたのです。

その創造物がエイリアンだった・・・。

デヴィッドはエリザベス・ショウを愛していました。

前作のラストで、2人きりで星を脱出する事になります。

まさに彼にとってはランデブー。

そして、デヴィッドは絶対に手に入らないものが欲しくなったのです。

それは子供。

当然、デヴィッドはアンドロイドなので無理です。

つけ加えると、エリザベスは子供が出来ない体でした。(前作で本人が言っています)

そこから、デヴィッドの創造が始まったのだと思います。

前作で手に入れた液体とエリザベスの体を使って。

エイリアンは2人の子供なのです。

ラスト、コヴェナント号の乗組員で生き残ったのはダニエルズとテネシー。

夫ジェイコブを亡くしたダニエルズ。

妻ファリスを亡くしたテネシー。

愛する人を亡くした悲しみを背負っている者でないと、歪んだ生まれ方をしたエイリアンは倒せないのでしょうね。

そして、最後のどんでん返し。

せっかく、ダニエルズが眠りにつく前に、ウォルターを湖畔の小屋作りに誘った事に感動していたのに。

涙が引っ込んだよ。

まさか、ウォルターだと思っていたのがデヴィッドだったとは。

ウォルターが湖畔の小屋の話をわからないわけないもんね。

しかし、意外なラスト。

ゾクゾクしました。

この作品は、「これぞエイリアン!」という感じでした。

いやあ、おもしろかった。

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