ライフ

「ライフ」を観ました。

ライフ – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは、宇宙人はいると思いますか?

わたしはいると思っています。

これだけ星があるのなら、どこかに何かは住んでいるはず。

そう考えた方がおもしろいかなと考えています。

今回は、火星人に翻弄される地球人の物語“ライフ”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結。

火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査することに。

まさに、神秘としかいいようのない地球外生命体の生態に驚がくする彼ら。

細胞は、次第に進化と成長を遂げ、高い知能を誇るようになる。

地球外生命体「アホちゃいまんねん。パーでんねん」

やがて、地球外生命体に翻弄され、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始め、ついには命を落とす者も出る。

助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは叫ぶ。

「タケちゃんマ~ン!!」

3.感想

あら~。

なんていうバッドエンド。

この後を観たかったなぁ。

今作品は、宇宙船を舞台とした地球外生命体とのバトルを描いています。

このシチュエーションの作品が可哀想なのは、『エイリアン』という超名作があるという事。

絶対にくらべられてしまいますよ。

しかも、ものすごく高いハードルです。

そして、この『ライフ』。

やっぱり『エイリアン』を越えられなかったように思えます。

この物語における敵は、火星で採取された生命体。

カルビンと名前をつけられます。

そして、国際宇宙ステーションのクルー達がカルビンに次々と殺されていくのです。

それに対し、クルー達はどのような対抗策をするか。

「隔離」です。

閉じ込めては逃げられを繰り返すのです。

確かにミランダ・ノースの言う「カルビンを地球に持ち込んではいけない」という理屈はわかります。

しかし、追いかけっこをずっと観せられても・・・。

わたしがなぜ退屈を感じたか。

それは『エイリアン』で、エレン・リプリーが同じような状況に陥り、戦う事を選んでいるからです。

リプリーは戦っているのに、ミランダは隔離にこだわっている。

エンターテイメントにおいて、この差は大きいですよ。

どちらがおもしろいかと言えば、絶対に戦う方が見応えがありますから。

この『ライフ』では、クルー達はカルビンに手も足も出ませんでした。

ただ逃げ回り、殺されるだけ。

それじゃあ、おもしろくない。

SFやホラー、スリラーは、主人公が相手と戦う決心をしてからがおもしろいのです。

この『ライフ』は戦う決心をする前に終わっちゃった。

う~ん、残念。

カルビンは、敵としては良いキャラクターなのに。

もったいないなぁ。

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