スパイダーマン:ホームカミング

「スパイダーマン:ホームカミング」を観ました。

スパイダーマン:ホームカミング – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは好きな娘の父親と対面した事がありますか?

男は誰もが通る道。

彼氏の方は、いきなり殴られるんじゃないかとドキドキするものです。

父親もドキドキです。

彼氏がどんな奴か・・・

と言うよりも、きれいにパンチを叩き込めるかどうか。

そのために男はパンチの練習をするのでしょうね。

以上、妄想でした。

今回は、好きな娘の父親が恐るべき相手だった男の物語“スパイダーマン:ホームカミング”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

15歳の高校生ピーター・パーカーは、まるで部活動のようなテンションでスパイダーマンとして活動していた。

まだ若い彼の才能に気付いたアイアンマンことトニー・スタークは、ピーターを真のヒーローとして育てようとする。

トニー「まずは、あの大きな荷物を持っているお婆さんの手助けをしろ」

お婆さんに近付くスパイダーマン。

スパイダーマン「お手伝いしましょうか?」

お婆さん「わしをババア扱いする気か!?」

ピシュッ!!

スパイダーネットがお婆さんに絡み付く。

空には、逃げるアイアンマンが飛行機雲を作っていた。

3.感想

おもしろかったなぁ。

ピーター・パーカーは頑丈すぎるだろう。

普通なら何回も死んでいるよ。

新しいスパイダーマンが始動しました。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場した彼の物語です。

今作のオープニングは、その舞台裏からスタートします。

スパイダーマンがどうやってキャップの盾を奪ったのか。

この流れはワクワクしました。

さて、ピーター・パーカーです。

トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールドと来て、次はトム・ホランド。

今までで、1番ハマっていたのではないかな。

少年と青年の間の幼さと無鉄砲さが、とても良く出ていました。

特に、この『ホームカミング』はピーターの「幼さ」がキーワードだったので、余計に作品にハマったのでしょうね。

この物語は、ピーターの葛藤と成長の物語です。

彼は、トニー・スタークに依頼され、シビル・ウォーでキャプテン・アメリカたちと戦いました。

これにより、自分にはあのアベンジャーズと対等の力があり、彼らのように世界を救えると思ってしまうのです。

しかし、トニー・スタークからは、あれ以来連絡がありません。

ピーターは焦りを感じます。

しかし、これは当然なんですよね。

ヒーロー活動には責任が伴います。

自分の持っている強大な力を管理しないといけません。

下手をしたら被害者や死者が現れるかもしれませんし。

ハルクは、この力の管理で悩んでいるわけです。

さらに、ヒーローは敵を倒して「はい、終わり」では済みません。

甚大な被害が出たら、非難をされ、賠償もしないといけない。

アベンジャーズの世界では、責任問題が起こるのです。

この問題で、シビル・ウォーが起こったわけですから。

今作はシビル・ウォーの直後です。

片方のリーダーになったトニー・スタークが敏感になっているのは当然です。

ヒーロー活動で起こるこれらの責任を、まだ15歳のピーターが背負えるわけはありません。

だから、トニー・スタークは彼が成長をするまで待つつもりだったのでしょう。

この考えはスパイダースーツにも表れていますよね。

トニー・スタークは『補助輪モード』に設定をして、力を制限していました。

少しずつスパイダースーツを使いこなせるようにしていくつもりだったのでしょう。

こう考えると優しいよなあトニー・スターク。

しかし、ピーターは不満でした。

これだけの能力があるのに、アベンジャーズに入れてもらえない事が理解できないのです。

そこにバルチャーが現れます。

彼の起こす事件に巻き込まれて(首を突っ込んで)いきます。

今までは、自転車泥棒を捕まえたり、道案内をしたりしていたスパイダーマンが大きな事件に遭遇するのです。

バルチャーは、強力な武器を持っているので、当然バトルでの被害が大きくなります。

馴染みの店が壊されたり、船が真っ二つになったり、ワシントン記念塔で爆発が起こったり。

最後には飛行機まで墜落します。

ピーターには、今までとは考えられない責任が降りかかってくるのです。

これらは、多分、トニー・スタークが尻拭いをしたのでしょうね。

ピーターは、今回のバルチャーとの戦いで、自分にはまだ力が足りないと気付きます。

ここで言う力とは、能力もそうですが、社会的な力も含まれます。

だから、ピーターはアベンジャーズ入りを断ったのですね。

トニー・スタークはピーターに「地に足を着け、ご近所を助けてろ。君は親愛なる隣人のスパイダーマンでいろ」と伝えます。

これは、大きな意味があります。

敵が強大になればなるほど、その被害は大きくなります。

そうなると、いくら正義のために戦ってもヒーローとして見てもらえません。

現にトニー・スタークは物語内では嫌われており、敵も多いです。

彼は、それを知っているから、スパイダーマンは街のヒーローとして信頼を積み上げろと言っているのです。

いざとなったら街の人々が信頼をしてくれて協力してくれる、親しみのあるヒーロー。

いいじゃないですか。

1番、幸せだと思いますよ。

ただ、トニー・スタークは口下手だから、そこら辺をハッキリ言わないんだよなぁ。

さて、今回の敵バルチャーことトゥームスです。

なんとマイケル・キートンですよ!!

初代バットマン!!

どちらも羽が印象的なキャラクターです。

絶対に意識していますよね。

MARVELのDCコミックスに対するメッセージなのかな?

さて、このスパイダーマンには続編があるそうです。

ピーターの好きだったリズは引っ越していきました。

完全にピーターが好きである事が見え見えだったミシェル。

彼女がMJ!!

そうだったのか・・・。

ネッドはいつ口を滑らせて、ピーターの正体を話すのか?

やっと結婚をするかもしれないトニー・スタークとペッパー・ポッツ。

ハッピーが言っていた2008年ってアイアンマンが公開された年ですよね。

待たせ過ぎだよ・・・。

とにかく興味は尽きません。

楽しみ~。

最後にキャプテン・アメリカ。

扱いがひどすぎる・・・。(笑)

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