アサシン クリード

「アサシン クリード」を観ました。

アサシン クリード – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは祖先がどんな人かわかっていますか?

わたしは知らないんですよね。

ちょっと思うのは、知らないままの方が良いのかな・・・なんて。

ただでさえ小市民な人間なのに、祖先も似たような感じだったら・・・。

激しく落ち込みそうなのです。

怖いわー。

今回は、祖先が暗殺者だった男の物語“アサシン クリード”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

死刑囚のカラム・リンチ。

彼は、謎の施設に送り込まれる。

「やめろー!!やめてくれー!!」

ベッドに縛り付けられ、叫ぶカラム。

彼にせまってくる巨大なロボットアーム。

「やめろー!やめ・・・ギャハハハハハ!!」

アームは小刻みに振動をして、カラムの脇を攻める。

カラムは遠のく意識の中で、自分の祖先の記憶を追体験させられるのだった。

3.感想

何だろう。

すごいアクションをしているのにな。

すごく感じられない。

この作品は、アクションに興味があり、観てみました。

パルクールも協力しているそうだし。

実際、アギラール・デ・ネルハが逃げるシーンはすごかった。

猿のようにスルスルと壁を登り、家から家をジャンプで飛び、敵を華麗な技で倒していく。

かっこいいし、目を見張る!!

しかし、そのすごさが今一つ伝わらないのですよ。

わたしが感じたのは、カットを割りすぎて、1番インパクトのあるシーン、見栄を切るシーンがぶつ切りになっていたようです。

ひとつひとつは体を張ってすごい事をしているのに。

もっとワンカットでじっくり観せて良いシーンを、軽く扱い過ぎているのです。

あと、アギラールのアクションシーンでのカラム・リンチの動きの挿入は余計だったかな。

アギラールの華麗なアクションがもったいない。

あれは、あくまでもカラムは脳内の敵と戦っているのだから、端から見ていたら、1人で暴れているだけですよ。

まさに1人相撲。

ちょっと疑問だったのは、カラムについた巨大アーム。

縦に回転できないんじゃないかな。

アームにぶつかっちゃって。

ちょっと引っかかってしまいました。

ストーリーは、テンプル騎士団とアサシン教団がエデンの果実を取り合うというもの。

このエデンの果実という物が、秘密を解けば思想の自由をコントロールできるという代物。

なんて恐ろしいブツなんだ。

世界を支配したいテンプル騎士団と、自由でいたいアサシン教団がぶつかりあっていたのですね。

そんな歴史が、現代にもよみがえってくるまでの物語なのです。

しかし、1つ疑問が。

カラムは、いつの間に武道の達人になったのだろう?

初めは、そんな感じがなかったのだけれど。

アギラールの動きを真似ていたら・・・て事?

それは、なんか無理があるなぁ。

結局、カラムは現代にアサシン教団を甦らせ、アラン・リッキンを殺害してエデンの果実を奪いました。

これからおもしろくなるかな?ってところで終了。

なんか消化不良でした。

もったいないなぁ。

何かがズレている感じの作品でした。

(Visited 5 times, 1 visits today)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存