ウルヴァリン SAMURAI

「ウルヴァリン SAMURAI」を観ました。

ウルヴァリン SAMURAI – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは日本刀が好きですか?

わたしは好きなんですよ。

展示をしてあったら、ずっと眺めてしまいます。

美しいですよね。

なぜか惹き付けられてしまいます。

やはり魅力があるのでしょうね。

今回は、日本刀が結びつけた2人の男の物語“ウルヴァリン SAMURAI”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

人目を避けるように暮らすウルヴァリンことローガン。

彼は、以前命を救ったことのある日本人実業家 矢志田からの願いで、ユキオと共に日本へと向かう。

迎えるのは矢志田の息子シンゲン。

「いやあ、あんさんがローガンさんでっか?」

「Yes」

「ムキムキでんな」

「You too」

不敵なまなざしを向けるシンゲン。

それ以上に不適なまなざしを向けるローガン。

いきなり裸になったシンゲンはフロントダブルバイセップス。

負けじと裸になったローガンはフロントラットスプレッド。

彼らの戦いはすでに始まっていたのである。

3.感想

いやぁ。

ローガンが日本のお家騒動に巻き込まれるとは。

かなり規模が大きかったですけど。

よく言われる事ですが、どうしてもハリウッド映画での日本の描き方に引っかかってしまいます。

1番は矢志田家の葬儀でしょう。

胸が開いたユキオの喪服。

入り口にいたマシンガンを持つ男。

わかりやすく屋根の上にいた忍者のハラダ。(ローガンにすぐ見つかっていたし)

バトルが起こったら、これ見よがしに上着を脱ぎ、入れ墨を見せ付けるヤクザ。

ローガンとマリコが逃げ込んだパチンコ屋では、発砲や殺人が起こっているのに、お客は平然としている。

いくら何でも日本人はそこまで鈍感ではないよ。

もう・・・。

アメリカから見た日本はこうなのかな。

これらの違和感は仕方のない事なのでしょうね。

真田広之さんが出演されていましたね。

この人はハンサムなので、どうしてもいい男の役が多かったように思います。

しかし、今作でこの人はちょっとクレイジーな悪役がとても似合うんだなと感じました。

あの男前が逆に怖いのです。

どんどん悪役をやってほしいですね。

そして、殺陣です。

さすがジャパンアクションクラブ出身。

すごかったですね。

あのやり過ぎの剣道は笑ってしまいましたが。

あと、小川直也さんを見つけた時はちょっと嬉しかったです。

矢で刺され、飛び蹴りをくらっていました。

さて、今回のローガンです。

彼は、ジーンを殺してしまったため、悪夢に悩まされています。

そして、兵士として生きる事に疲れていました。

ウルヴァリンと呼ばれる事も嫌うくらいです。

彼と関わった女性は死ぬ事が多いですからね。

ジーンといい、ケイラといい。(ケイラの記憶は消えていますが)

本当に嫌になったのでしょうね。

そんな中、ユキオに導かれ、東京へ行くことになるのです。

ヴァイパーの策略で、ローガンは治癒能力を奪われます。

そのため、今まで味わう事のなかった戦闘での死を感じます。

ローガンってアダマンチウムの骨と治癒能力があるため、敵の攻撃を避けず、ガンガンいくんですよね。

治癒能力を奪われた状態で同じ戦い方をしたら、そりゃ出血多量で死にかけますよ。

自ら手術をして、治癒能力を取り戻したローガンは、戦いに身を投じます。

ウルヴァリンという名前も口にします。

彼は、自分の能力のありがたさがわかり、これを大切な人を守るために使わないといけないと気付いたのですね。

こうして、ジーンの悪夢から解放されるのです。

事件解決後、ウルヴァリンはユキオと一緒に東京を離れます。

これは、戦いの中でも女性を守れるというウルヴァリンの自信の表れなのですね。

ラストにプロフェッサーXとマグニートーが登場しました。

やはり、この2人が出たらX-MEN感がアップしますね。

また、X-MENが観たくなったなぁ。

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