ワイルド・スピード ICE BREAK

「ワイルド・スピード ICE BREAK」を観ました。

ワイルド・スピード ICE BREAK – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは、寒い季節が好きですか?

わたしは、結構、好きなのですよ。

ポケットに手を入れた時の、じんわり温かくなる感じ。

寒い所から暖かい所に移った瞬間の温かさに包まれる感じ。

体が生き返るような感覚が好きなのです。

わかってくれるかなぁ。

今回は、見るからに寒い場所で死闘を繰り広げるチームの物語“ワイルド・スピード ICE BREAK”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

誰よりも仲間を愛し大切にしてきたドミニクの裏切り。

これにより、彼らの結束は崩れようとしていた。

だが、彼の行動には「きのこの山」と「たけのこの里」による『きのこたけのこ戦争』が関係していた。

レティやローマンらはドミニクを取り戻すため、「きこりの切り株」と手を組む。

3.感想

いやあ、すごいですね。

ドムの車、燃えすぎでしょう。

火で始まって火で終わる。

舞台は氷の世界なのに。

今作は、ドミニク・トレットがファミリーを裏切る物語です。

あれだけファミリーを大切にしているドムが、なぜそんな事を?

その真相は・・・

ドムの息子が人質に取られていた!!

なんと、ドムの元恋人のエレナ・ネベスとの間に赤ちゃんができていたのです。

うわあぁぁぁ!!

レティが戻ってきて、身を引いたエレナがまさか妊娠していたとは。

ラストは丸く収まったように見えたけれど・・・。

これを知ったレティの心中は複雑だと思うけどな。

息子がいる事を知ったドムに1つの変化が。

いつも冷静なドムが、息子に危機が及ぶと感情を出すのです。

大声を出したり、感情をむき出しにしたり。

見たことのないドムの姿で、すごく新鮮でした。

さらに、ドム以上にキャラが変わった男が。

それは、デッカード・ショウ。

前作、あれだけニヒルだったのに、今作では登場からキャラが変わっていました。

デッカードは、刑務所で、いきなりルーク・ホブスを挑発します。

あれ、こんなキャラだったっけ?

ちょっと戸惑いました。

さらに、物語が進んでいくうちに、デッカードの様々な姿が。

弟のオーウェンに兄の威厳を見せるデッカード。

ママに頭が上がらないデッカード。

赤ちゃんにおどけるデッカード。

ニヒルだった彼に、どんどん血が通っていく感じで、好感度もうなぎ登りです。

もう、完全に人気キャラになりましたね。

そういえば、ホブスの好感度も上昇です。

娘との絡みが最高。

娘が入っているサッカーチーム「ドラゴンズ」

ホブスは、軍隊式の発破をかけ、みんなで戦いのダンス「HAKA」を踊ります。

これには笑ってしまいました。

おもろい父娘だよ。

今作のMVPは何と言ってもサイファーでしょう。

この女は怖い。

頭が良く、言葉で相手を支配する感じが最高でした。

今回は逃げましたので、また敵として現れるのでしょうね。

やっぱりキャラの立つヒールがいないと、物語はおもしろくなりません。

今後のサイファーの活躍?に期待です。

最後に、ブライアン・オコナーについてです。

前作「ワイルド・スピード SKY MISSION」がポール・ウォーカーの遺作となってしまいました。

やはり、今後ブライアンをどうするのかという部分に注目してしまいます。

結論としては、仲間たちはブライアンとミアの家族を巻き込まないという事になっていました。

これは、うれしかった。

ブライアンは生きており、仲間たちと繋がっているという部分だけを残しておいてくれれば、それだけで満足です。

キューバでのドムのレース勝負。

ドムは「貧乏人のターボ」というブライアンが使っていた方法を車に仕掛けます。

こういう、ちょっとした場面でブライアンを感じさせてくれたら、ファンとしてはうれしいです。

しかし、ラストにビッグサプライズが。

なんとドムは息子に『ブライアン』と命名!!

仲間たちに拍手で迎えられるブライアン。

これには涙、涙・・・。

どれだけ愛されていたんだポール・ウォーカー。

キャストやスタッフたちのものすごい愛を感じました。

余計な事ですが、ヴィン・ディーゼルのブルース・ウィリス化が止まらないな・・・。

本当に余計な事です。

すみません。

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