トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」を観ました。

トランスフォーマー ダークサイド・ムーン – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんはトランプ・タワーへ行った事がありますか?

あのアメリカ大統領の所縁のタワーです。

わたしは行った事がないのですよ。

と言うか、恥ずかしながらアメリカへ行った事がないのです。

いつか行きたいのですけどね。

今回は、トランプ・タワーを中心に戦争が起こる物語“トランスフォーマー ダークサイド・ムーン”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

1969年7月20日、アポロ11号は月面着陸に成功。

ニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンは人類で初めて月に降り立った。

全世界が見守ったこの歴史的偉業の陰で、NASAとアメリカ政府は、ある事実をひた隠しにしてきた。

実は月の裏側には・・・

兎人参化がパラダイスを作っていたのだ。

3.感想

あれ、「オートボット」がオプティマス・プライムたちのチーム名になっている。

オートボットって「惑星サイバトロンからやって来た金属生命体」の事じゃなかったの?

まあ、ディセプティコンは反乱軍だから、正規軍をオートボットって呼んでもおかしくはないのか。

それとも最初からわたしが勘違いしていた?

ちょっと混乱しています。

今回の話を整理します。

サイバトロンでの戦争の最中、宇宙船アークが脱出します。

乗っていたのは、テクノロジーの発明者で前任のオートボット指揮官のセンチネル・プライム。

しかし、撃ち落とされて月の裏側に不時着をします。

現代になり、それを知ったオプティマスは、月からセンチネルとスペース・ブリッジ(テレポート装置)、コントロール・ピラーを回収。

しかし、これははるか昔からディセプティコンが仕組んだ事でした。

目覚めたセンチネルは、ディセプティコンと手を組んでいたのです。

センチネルはサイバトロンを地球に転送して、人間を労働力として使い復興する事を狙っていたのです。

今作は、「トランスフォーマー」「トランスフォーマー リベンジ」と続いてきたシリーズにおいて、みんなが抱いていたモヤモヤを解消するために作られた気がしました。

そのモヤモヤとは・・・

「地球ってオートボットとディセプティコンの戦いに巻き込まれているだけじゃないの?」

そうです。

結局、彼らが戦いの舞台を変えてくれたら、地球に平和が戻るんじゃないの?

という疑問があるのです。

今回は、この疑問をストレートにぶつけるキャラが現れます。

国家情報局長官のシャーロット・メアリングです。

彼女は観客の代弁者なのですね。

この疑問に、今作は「地球はすでにオートボットたちの戦いに巻き込まれており、もう抜ける事はできないんだよ」と示します。

ディセプティコンは、アポロ11号が月へ行った時から歴史に絡んでおり、アークの存在を隠そうとしていました。

さらに、人間の協力者も作っていました。

虎視眈々と、地球の資源を使って、サイバトロンの復活を狙っていたのです。

こうなると、オートボットが地球を守るために戦うのも納得できるのです。

ラスト、シーモア・シモンズがシャーロットにキスをします。

これは、「納得しただろ?」というマイケル・ベイの観客へのキスだったのかもしれませんね。

さて、いつも心をざわつかせてくれるサム・ウィトウィッキーです。

今回、いきなり彼女が変わっています。

どうもミカエラにはフラれたみたいです。

前作、あれだけ「愛してる」とどちらが言うかイチャイチャして、一緒に戦火の中を走りぬけたのに。

あっさり終わったのね。

そして、新しい彼女はカーリー・スペンサーというブロンド美人。

何だよ!!

モテモテかよ!!

チッ・・・。

当のサムは何をしているか?

なんと就職活動中。

大学卒業後、3ヶ月経ってもなかなか決まらないようです。

ダメダメなのにモテるんだよなぁ。

あぁ、相変わらず心をざわつかせる奴だ。

あとは雑感です。

新しいオートボットが続々と登場しています。

にぎやかになるのは良いのですが、悲しい事が。

アイアンハイドが殺されちゃったのです。

好きだったんだけどなぁ。

残念です。

あと、エップスです。

彼は、ずっとレノックスの隣にいた兵士。

目立たないけれど、目を引くキャラでした。

しかし、今作でまさかの準主役に躍り出てきました。

レノックスよりも目立ったかもしれません。

こういう風に、脇キャラが中心に入ってくるのは気持ちいいですね。

ちなみに、レノックスは大尉→少佐→大佐と地道に出世をしています。

次にオプティマス・プライム。

今作もラストはオプティマス無双で終わりました。

やっぱりオートボットはオプティマス頼りなのですね。

もうちょっと他のキャラを引き立てた方がおもしろいのだけれどな。

バンブルビーとか。

まだ、プライドと嫉妬から暴走をするメガトロンの方が、キャラが立っていました。

そこが残念です。

さて、今回のオートボットとディセプティコンの戦い。

シカゴの街中で、あれだけ派手にやって被害があんなに出て・・・。

「再建できるのか?」といらない心配をするほど、シカゴがぶっ壊れてしまいました。

よくやるわー。

次回作は、どれくらいぶっ壊すのだろう?

変なところが気になり始めました。

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