ワイルド・スピード SKY MISSION

「ワイルド・スピード SKY MISSION」を観ました。

ワイルド・スピード SKY MISSION – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは車で空を飛べますか?

あ、痛い!痛い!

石を投げないでください。

車が空を飛ぶわけがない事は、わたしも知っています。

しかし、飛ばなきゃならない時もあるのです。

今回は、車で空をバンバン飛ぶ(落ちる?)物語“ワイルド・スピード SKY MISSION”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

巨大な犯罪組織を率いていたショウ一味を撃破して、恋人レティを取り戻したドミニク。

ドミニク「ぶっつぶしてやったぜ!!」

ロサンゼルスへと戻った彼は、相棒のブライアンや妹のミアらと平穏な毎日を過ごしていた。

ドミニク「平和だぜ!!」

しかし、オーウェンの兄である特殊部隊出身の暗殺者デッカードが復讐を開始した。

ドミニク「ぶっつぶしてやるぜ!!」

3.感想

ワイルド・スピードも7作目となります。

メンバーも固定され、チーム感が増してきました。

そして、マッチョ度も増してきました。

今作の敵は前作「ワイルド・スピード EURO MISSION 」でボスだったショウの兄デッカード・ショウです。

植物状態?の弟の復讐を果たしにやってくるのです。

デッカードを演じるのはジェイソン・ステイサム!!

マッチョ度アップ!!

こうなると夢の対決に胸が踊ります。

まずは、デッカードVSホブス。

相手はロック様です。

まさに、スピードVSパワーの戦い。

ガラスをバンバン破りながら殴りあいます。

そして、ホブスのチョークスラムが炸裂。

しかし、意外な結末へ。

爆弾大好きなデッカードが大爆発を起こします。

ホブスは部下のエレナを守るために体を投げ出しKO。

デッカードが勝利をしました。

次に、デッカードVSドミニク・トレット。

ヴィン・ディーゼルも肉体派。

この戦いは柔VS剛という感じ。

両手にスパナを持ってブンブン振り回すドミニクに対して、車のフレームで対抗するデッカード。

さらに、ドミニクは車の上にジャーマン・スープレックスを決めるという荒っぽさ。

そして、最後はまさかの地面踏み抜き。

踏んだり蹴ったりのデッカードことジェイソン・ステイサム。

でも、今作は彼がおいしい所を持っていきましたね。

さらに、驚くマッチョ俳優が出てきました。

何とカート・ラッセル!!

懐かしい。

年齢的には、もうハードなアクションは無理でしょうが、存在感はバッチリでした。

さて、今回のアクションです。

もう、何といってもラムジー奪還作戦が最高でした。

ここ最近で1番おもしろいアクションだったかも。

特にラスト。

横転したバスからブライアン・オコナーが脱出するシーン。

あんな事をよく思いつくなぁ。

もう、車のスカイダイビングからドミニクの崖へダイブまで、よく練られたアクションだったと思います。

あと、カメラワークや魅せ方も素晴らしかった。

この1発目が最高すぎて、その後のアクションはゴチャゴチャしすぎに感じてしまいました。

確かに3棟のビルを飛ぶシーンも凄かったんだけどなぁ。

ラムジー奪還作戦から、わたしの心の中のハードルが上がってしまったのかな。

あと、雑感です。

ホブスが機関銃を乱射して現れるシーン。

何かに似ていると思ったら・・・

ターミネーター!!

ホブスがだんだんシュワちゃんに見えてきました。

そして、スキンヘッドに白タンクトップのドミニクも誰かに・・・。

あ!!

マクレーン刑事!!

そう、ドミニクはブルース・ウィリスに見えてきたのです。

これは良いのか、悪いのか・・・。

ラスト、死にかけのドミニクがレティと結婚をしていた事が判明します。

感動のシーン。

差し込まれる結婚式を挙げる回想。

・・・

えぇ!!

レティはウェディングドレスを着ているのに、ドミニクは白タンクトップ!!

おいおいドミニク・・・。

こんな大事な場面では白タンクトップを止めておけよ。

1人だけ浮いているぞ。

ってわけで、ツッコミを入れていたわたしは感動を逃したのでした。

最後に、やはりこれに触れないわけにはいけません。

ブライアン・オコナー役のポール・ウォーカーが2013年11月30日に亡くなりました。

事故死です。

この映画のクランクアップ前だったそうです。

だから、哀しみの中で撮影されたのですね。

そして、ラストシーン。

浜辺で遊ぶブライアンの家族を見つめるドミニク、レティ、ローマン、テズ、ラムジー。

そこで語られるメッセージは、すべてポールに向けられたものでした。

「”さよなら”は?」

「別れなんかない」

この言葉に共演者やスタッフの思いが詰まっていますよね。

そして、この後に流れる歌。

歌詞が胸をうちます。

ポールはみんなに好かれていたのですね。

その後、ブライアンがドミニクを追いかけてきて、2人の運転する車が山道を並走します。

そして、ブライアンの車だけ脇道に逸れ、そのまま彼方へ消えて行くのです。

わたしは「あぁ・・・」と声が漏れ涙腺決壊。

このシーンはダメでした。

ブライアンは遠くへ行ってしまったのですね。

たまんないや。

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