わたしがおすすめする学生に観せたい映画5本

はじめに

みなさんは、大人になって映画を観て

「あ~!この映画、学生時代に観たら良かったな」

と思ったことはありませんか?

わたしは、よくあります。

そこで、わたしがおすすめする『学生に観せたい映画』を5本紹介します。

1.WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~

“働くとは何か”を教えてくれる映画です。

みなさんは、“働く”ってどんなイメージがありますか?

学生時代のわたしは、「さあ!空からお金が降ってこい!!」と、手のひらを太陽にすかしていたものです。

この作品は、『仕事とは何か?』『働くとはどういう事か?』を教えてくれます。

染谷将太演じる平野勇気は、パンフレットに写っていた長澤まさみ演じる石井直紀に一目惚れをして、林業の世界に入ります。

とても厳しい林業の世界。

勇気は、逃げ出しそうになりながらも必死にくらいつき、やがて一人前になっていきます。

そして、勇気をたくさんの人が支えてくれます。

社会に出て、自分がやりたかった仕事に就けている人は、ほとんどいません。

しかし、不本意でも自分が就いた仕事に誇りを持ち、天職にしている方はたくさんいます。

自分が就いている仕事を天職にできるかどうかは、その人の努力次第だと思います。

この作品を学生時代に観ていたら、就職に対する考え方も違っていたかもしれません。

学生のみなさん!!ぜひ、ご覧になってみてください。

WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~ – Yahoo!映画

2.最強のふたり

“人との付き合い方”を教えてくれる映画です。

みなさんは、“何か事情がある人”とは、どう付き合いますか?

学生時代のわたしは、「あっしには関わりのないことでござんす・・・」と、楊枝をくわえて逃げていたものです。

この作品では、脛椎損傷をして、首から下が不自由な富豪のフィリップが出てきます。

住み込みの介護人を探しており、様々な人の面接をします。

そこにドリスという男が面接に来ます。

彼は、働く気はなく、失業保険を引き続きもらうために、紹介された面接を受けに来ただけでした。

しかし、フィリップはドリスを雇います。

なぜかというと、ドリスはフィリップを障がい者ではなく、1人の人間として接するからなのです。

わたしたちは、社会に出ると、様々な事情を抱えた人たちに出会います。

そういう方たちと接する時、良かれと思い、手助けをしようとします。

しかし、その行為というのは、時には彼らを下に見ている事になります。

彼らは、わたしたちと同じように感情もあり、プライドもあります。

当たり前の事なのですが、わたしたちは見落としてしまうのです。

ドリスの姿勢は、勉強になりますよ。

そして、素晴らしいのは、この映画は実話をもとに作られています。

学生のみなさん!!ぜひ、ご覧になってみてください。

最強のふたり – Yahoo!映画

3.DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る

“仕事の裏側”を教えてくれる映画です。

みなさんは、“AKB48”にどのような印象がありますか?

わたしは、「どの番組を観てもメンバーがいるなあ」と、寝っころがりながら、鼻をほじっていたものです。

この作品は、AKB48の舞台裏のドキュメンタリー映画です。

ものすごく壮絶です。

特に、ライブ中の裏側では、メンバーがバタバタ倒れているのは、びっくりしました。

わたしたちは、どのような仕事でも、華やかな部分しか見ないものです。

芸能界やスポーツ界はもちろんですが、店で売られている商品もそうです。

その商品も、わたしたちが目にしているのは完成品です。

商品ができるまでには、開発・研究が繰り返されています。

どのような仕事にも、見えない所での努力があるのです。

学生たちとあまり年齢が違わないAKB48のメンバーが、華やかな世界の裏側で、これだけ葛藤や努力をしている・・・。

これを観たら、学生達は何を感じるのでしょうね。

あと、高橋みなみがすごいです。

ものすごくリーダーシップを発揮しています。

学生のみなさん!!ぜひ、ご覧になってみてください。

DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る – Yahoo!映画

4.幕が上がる

“誰にでもふさわしい役割がある”と感じる映画です。

みなさんは、自分の“役割”って理解していますか?

学生時代のわたしは、「わたしはスポットライトを浴びるの!さあ、わたくしを照らしたまえ!!」と、蛍光灯の下でくるくる回っていたものです。

この作品で、百田夏菜子演じる高橋さおりは、部長になり、裏方の脚本・演出になります。

そこで、実力を発揮します。

誰でもスポット・ライトを浴びて、華やかな役割になりたいものです。

しかし、そのような人は一握りです。

野球でいえば、みんながエースで4番にはなれない。

ほとんどの人が自分の役割を見つけ、そこで実力を発揮していくのです。

ももいろクローバーZが、役割の大切さを教えてくれます。

みんなで協力して、ひとつの作品を作っていく大切さもです。

学生のみなさん!!ぜひ、ご覧になってみてください。

幕が上がる – Yahoo!映画

5.リンダリンダリンダ

“人を受け入れる大切さ”を教えてくれる映画です。

みなさんは、“気が合わない人”とは、どう付き合いますか?

学生時代のわたしは、「来るな来るな!!」と、相手に両手から気を送っていたものです。

この作品では、文化祭を目前にして、軽音楽部のガールズバンドが空中分解します。

ギター・ベース・ドラムだけになり、ボーカルがいません。

そこで、ひとり浮いていた韓国からの留学生ソンを、ボーカルに引き入れます。

そして、THE BLUE HEARTSのカバーを文化祭で披露する事を決めます。

文化祭まであと3日。

彼女達はどうなるのか?

社会では、気が合わない人とも付き合わないといけません。

仕事や学校では特にそうです。

この映画のソンは、バンドに誘われるまでは、浮いた存在でした。

やはり留学生という事もあり、周りも変に気を使っていたのでしょう。

しかし、バンドに入り、みんなと打ち解け、ボーカルとして日本語で歌います。

合うや合わないは、勝手に自分で思っているだけなのかもしれません。

合わないと思う人でも、深く付き合ってみると、結構いい友達になれるかもしれませんね。

学生のみなさん!!ぜひ、ご覧になってみてください。

リンダ リンダ リンダ – Yahoo!映画

最後に

さて、5本紹介させていただきました。

わたしの独断と偏見で選びました。

学生の鋭い感性で観てもらい、感想を聞いてみたいですね。

学生のみなさん!!よかったら、ご覧になってみてください。

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