ワイルド・スピードMAX

「ワイルド・スピードMAX」を観ました。

ワイルド・スピードMAX – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは狭い道での運転は得意ですか?

わたしは苦手です。

狭い道に迷い込み、ジリジリ進む状況になってしまうと、

「うわあああぁぁぁ!!」

と叫び、破れかぶれでアクセルを踏みたくなってしまうのです。

・・・

大丈夫ですよ。

そんな事はしませんから。

ただ、それだけ狭い道が苦手だと言うことです。

今回は、狭いトンネルを猛スピードで突っ走る男たちの物語“ワイルド・スピードMAX”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク。

彼は恋人レティとともに輸送車から決死の強奪を繰り広げていた。

ドミニク「レティ、いけいけいけ!!」

レティ「なんで私が体を張らないといけないの!?」

ドミニク「・・・」

一方、FBI捜査官ブライアンは、麻薬組織のボスを追い続けていた。

ブライアン「びっくりしただろ?お尋ね者からFBI捜査官だぜ」

そんなある日、彼はドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという風の便りを受ける。

ブライアンはFBIのバッジを掲げ、ドミニクを捜すのである。

3.感想

ワイルド・スピードの4作目です。

やっと、ブライアン・オコナーとドミニク・トレットがコンビを組みます。

いやあ、長かった。

ブライアンは復職をして、なんとFBIに所属しています。

数々の潜入捜査が実を結んだのですね。

しかし、彼はあまり楽しそうではありません。

登場以降、ずっとしかめっ面なのです。

そして、やっと笑顔を見せるシーンが。

それが、潜入捜査でレースをすると決まった時。

やはりレーサーなのですね。

ドミニクは相変わらずの強盗生活。

まあ、お尋ね者ですからね。

まともな生活には、なかなか戻れないのでしょうね。

そう言えば、オープニングのチームにハンがいました。

彼は、この後に東京へ行き、ワイルド・スピードX3に繋がっていくのですね。

そんなある日、ドミニクの元彼女のレティ・オルティスが殺害されてしまいます。

この事件をきっかけに、ブライアンとドミニクは再会する事に。

そこに麻薬組織も絡んできます。

今回の見所はメキシコの地下トンネルでのカーチェイスでしょう。

1ではドラッグレース

2ではボートとのチェイス

3では山道でのドリフトレース

もうネタはないだろうと思っていたら、まさか地下トンネルでのチェイスなんて。

これが迫力満点。

観ているだけで恐ろしいです。

「ギャー!!」と叫びながら観てしまいました。

さて、ブライアンが1のラストでドミニクを逃がした事について語るシーンがありました。

「あの時ドム(ドミニク)を尊敬していたからだ。彼から学んだのは”信念を持つこと”だ」

やはりブライアンはドミニクに憧れていたのですね。

ドミニクは、自分が正しいと思った事をやり続ける男です。

たとえ、それが法に触れる事であっても。

しかし、ブライアンは警察官。

法に縛られている存在です。

そこには、道義的に正しい事でも、法に反する事はしてはいけないというジレンマがあるはずです。

だから、ドミニクを尊敬し、憧れているのですね。

ラスト、ブライアンは自分の信念に従い、行動をします。

それは、実刑になり刑務所に送られるドミニクを強奪するという・・・。

これでまたブライアンはお尋ね者に逆戻りでしょう。

これからどうなっていくのかな。

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