ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」を観ました。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんはドリフトが得意ですか?

わたしは得意ですよ。

コツですか?

Rボタンを押して、素早くスティックを倒すのです。

わかりますか?

マリオが、こう横に・・・

え!

もういいって?

そうですか、残念です。

今回は、東京の街をドリフトで疾走する男たちの物語“ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

違法なストリート・レースの最中に衝突事故を起こして逮捕されたショーン・ボズウェル。

少年院行きを免れるために軍人の父を頼って日本へやって来る。

言葉や文化の違いに戸惑いを感じながら高校生活を始めたショーン。

「ハーイ、チャーン、バブーン」

という3つの言葉で世の中を渡っていく『イクラちゃん処世術』を駆使して、ストリート・レーサーとなっていく。

そして、日本の闇社会に巻き込まれていくのだった。

3.感想

あのワイルド・スピードが日本に。

ブライアン・オコナーは出ませんけどね。

でも、まさか兜町であんな事が行われているとは・・・。

なぜ日本に?

まず、これが不思議でした。

しかし、レースを観たら納得しました。

なるほど、今までのように広い道路を突っ走るレースとは違った形を描きたかったのですね。

それならば日本というのも納得。

日本ほど狭い土地を生かして道路を引いている国はないのです。

今回のレース。

コースは、いきなり立体駐車場。

そして、相手はドリフト・キング。

一瞬、土屋圭市か!?と思いましたが、違いました。

で、映画を観ていると・・・土屋さん釣り人役で出ている!!

びっくり。

ポイントを押さているなぁ。

この立体駐車場でのレースがまたおもしろい。

柱と車を避けながら、1階から屋上までレースをするのです。

ものすごいテクニック。

ラストのDK(タカシ)のスロープでのドリフトが美しい。

最高でした。

そして、ショーン・ボズウェルとハン、タカシたちの追走劇。

東京の街を車で疾走するのです。

1番目を引いたのは、スクランブル交差点でのドリフト。

人の波がパーッと割れて、その間を車が連続してドリフトするのです。

実際ならメチャクチャ危険な行為。

でも、それが美しい。

撮影の仕方がうまいのでしょうね。

すごかったです。

レースは、前2作と引けをとらないほど、おもしろかったです。

ただ、ストーリーは・・・。

何か無理矢理ドラマを作ろうとして、メチャクチャになっちゃったみたい。

主役のショーン・ボズウェルは、車で問題を起こしては、転校を繰り返していました。

そして、父親のいる東京にやってくるのです。

彼は東京でどうなったのか?

闇社会の男にドリフトを教えてもらい、どっぷりストリート・レーサーの道に入っていくのです。

うーん・・・。

それで良いのかな?

結局、ショーンは東京にも住めなくなり、どこかへ行かざるを得なくなりそう。

前2作の主役ブライアン・オコナーは、警官(元警官)という事で、なんか安心して観ていました。

ただ、今回のショーンは、闇社会に転がり落ちる高校生としか観られなかったのです。

そこに引っかかってしまいました。

まあ、映画だから・・・と言っちゃったらそれまでなのですが。

なんかショーンの未来に明るさが見えなかったのですね。

結構、有名人が出ていましたね。

柴田理恵、KONISHIKI、妻夫木聡。

そして、サニー千葉!!

あいかわらず目が強い。

美味しいところをごっそり持っていきましたね。

ラストにまさかのドミニク・トレット登場!!

いつの間に東京に?

このシーンは、ちょっとお得感がありました。

あのレースはどちらが勝ったのでしょうね。

いろんな想像をさせる終わり方が素敵でした。

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