ドクター・ストレンジ

「ドクター・ストレンジ」を観ました。

ドクター・ストレンジ – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは、ながら運転をしていませんか?

携帯を見ながら運転。

テレビを見ながら運転。

目をつぶって熱唱をしながら運転。

ネットでエッチな動画を見ながら運転。

危ないです。

絶対にながら運転はダメですよ。

今回は、ながら運転で大切な両手をつぶしてしまった男の物語“ドクター・ストレンジ”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

ドクター・ストレンジは、天賦の才能を持つ外科医として名をはせていた。

しかし、ごう慢さが玉にきず。

彼は地位も名誉もリッチな生活も手に入れていた。

しかし、交通事故によって全てをなくしてしまう。

神の手と崇拝された両手の機能を取り戻すため、彼は高額な治療を繰り返す。

まさか、運転免許証の更新でこんな教材ビデオを見せられるとは・・・。

3.感想

おもしろかった!!

ヤバいな。

マーベル作品の中でも3本の指に入るくらい好きかも。

もう、何と言ってもスティーヴン・ストレンジというキャラクターです。

彼は、頑固で傲慢、野心家な神経外科医でした。

途中までは、とても嫌な奴。

しかし、徐々に繊細な1面が見えてきます。

ストレンジは、外科医の命である両手が使えなくなり、自分の存在意義を失ってしまいました。

そして出会った魔術の世界。

師であるエンシェント・ワンに根性を叩き直されます。

修行をする中、彼の鎧が剥ぎ取られていきました。

残っていたのは純粋な気持ち。

それは、人の命を救うために医者になったという心でした。

これが、ストレンジがミスターでもマスターでもなく、ドクターにこだわっていた本音だったのです。

ラストのドルマムゥとの対決が交渉だというところもドクター・ストレンジならではですね。

あと、左手の壊れた腕時計の裏にある気持ちにも泣かされます。

この作品で1番衝撃だったのは世界観です。

何と言ってもミラー次元。

鏡の中のような、もう1つの世界があるのです。

そこでの戦いが凄まじい。

建造物が変化していき、まるで幾何学模様のようになっていくのです。

その中で、魔術を使った戦いが繰り広げられる。

今まで観たことのない、すごい世界でした。

さらに、アストラル体です。

これは、幽体離脱をして、魂のような状態。

このアストラル体になって戦う場面もすごかった。

半透明で重力も無視をしたような2体が殴りあっているのです。

不思議な感覚でした。

そして、ラストの香港での時間巻き戻し。

崩れている街が戻っていくのですが、そこでも戦いが繰り広げられるのです。

周りの景色は巻き戻っているのに、ストレンジやカエシリウスがその景色と切り離された動きをしているのです。

さらには、戻る建造物に巻き込まれたり、飛んでくる物に当たったり。

なんて不思議な映像体験。

とにかく、この作品で描かれる世界が、今までとは違う。

『マトリックス』を初めて観た時のような衝撃がありました。

本当にびっくりしました。

この作品は続編ができるようです。

ドクター・ストレンジの元を離れたモルドがパングボーンの力を奪っていました。

今度はモルドが敵になっていくのかな?

そして、ドクター・ストレンジはマイティ・ソーからロキの事を聞き出し、手を組む事になりましたね。

これはアベンジャーズと絡む布石なのか?

とても楽しみです。

(Visited 8 times, 1 visits today)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加