ソーセージ・パーティー

「ソーセージ・パーティー」を観ました。

ソーセージ・パーティー – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんはホットドッグが好きですか?

わたしは好きですよ。

先日もカレーキャベツホットドッグを食べました。

また、映画館に行くと、ホットドッグを買っちゃいます。

美味しいんですよ。

映画館で売っているやつ。

ケチャップとマスタードをかけただけのシンプルな物なんですけどね。

今回は、ホットドッグになりたいソーセージとパンの物語“ソーセージ・パーティー”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

スーパーマーケット「ショップウェル」

食材たちは神様(人間)に買われることを望んでいた。

ソーセージのフランクは、恋人であるパンのブレンダと結ばれることを夢見ていた。

ブレンダの中に入りたい・・・。

彼女にソーセージを入れたい・・・。

ソーセージを・・・。

何もイヤらしい事は言っていませんよ?

パンにソーセージを挟む。

そう、これはホットドッグの話です。

ブレンダにソーセージを差し込みたい・・・。

ホットドッグの事ですよ?

ソーセージを出し入れ・・・。

3.感想

いや~。

すごかった。

完全に大人向けのアニメですね。

間違っても子供には観せられないわ。

ストーリーも不思議なものでした。

簡単に言うと、スーパーマーケットにある食材たちは、人間を神様だと思っており、彼らに選ばれると幸せになれると考えていた。

しかし、本当は調理をされて食べられてしまう。

それに気付いたソーセージが人間に反乱を起こすと言う・・・。

これを制作したスタッフの頭の中はどうなっているんだ?

そして、人間であるわたしたちは、どんな気持ちでこれを観れば良いのだろう?

変な感じでした。

いや、いろいろな社会風刺は入っているのですよ。

内容はふざけているのですけれど。

ポピュリズムの危うさやLGBTの問題。

リーダーとはどうあるべきか。

いろいろ良いことは言っているのです。

でも、これらを覆い隠すくらいの下ネタの連打がすごい。

まあ、主役はソーセージで、その彼女がホットドッグ用のパン(どうみても女性器)ですからね。

そして、彼らの最大の敵がビデ・・・。

もう、ハチャメチャだよ!!

終盤は、食材による人間への殺戮が起こります。

これって考えてみると、殺される人間たちは何もしていないのですよね。

スーパーマーケットで買い物をしているだけなのだから。

もう、虐殺だよ。

人間側に暗黒神と(勝手に)呼ばれている店員の男性がいます。

ビデはある方法(ここでは書きづらい)で彼を支配します。

そして、ソーセージのフランクと最終決戦。

社会の窓で戦います。

その姿は、完全に自慰行為にしか見えない。

まったくもう。

人間への虐殺とビデとの最終決戦が終わると・・・。

なんと次は食材たちの乱交!!

アドレナリンが出てしまったのか!?

それがまた生々しい。

AVのようなプレイが繰り広げられるのです。

もう何がなんだか。

クレイジーだよ!!

そして、ラスト。

さらに驚きの展開が。

なんと、これが実在の世界ではなく、アニメだと認めるのです。

前代未聞だ!!

しかも声優まで紹介しちゃう。

びっくりしたのはサミー・ベーグルJr.というキャラの声を担当していたのがエドワード・ノートン!!

わたしの好きな名優。

マジか!?

『真実の行方』では、あんなに素晴らしい演技を披露していたのに。

唖然としていると、エンディングへ。

なんと、ソーセージたちは2次元の世界から、人間のいる3次元の世界へ向かうのです。

あわわわわわ!!

奴らがやってくる・・・。

こわっ!!

まあ、こんなアニメは初めて観ました。

なんか、脳みそを根こそぎ持っていかれたような、変な気分です。

それだけパワーがあったのでしょうね。

落ち込んだ時に、また観てみようかな。

小さな問題なんかどうでもよくなりそうだ。

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