ハウス・オブ・カード 第11章

「ハウス・オブ・カード 第11章」を観ました。

ハウス・オブ・カード 野望の階段 – オフィシャルサイト

1.はじめに

みなさんは“責任感”はありますか?

わたしは、責任感ありますよ。

自分で言うのも恥ずかしいですが。

ん?電話だ。

「もしもし、え!待ち合わせ?約束したっけ?・・・1時間待ってるの?」

今回は、さらばピーター・ルッソの“ハウス・オブ・カード 第11章”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

ピーター・ルッソが、酔拳を使いながらラジオ出演をしたため、ペンシルベニア州知事選の民主党代表を改めてたてることになりました。

あと7週間しかありません。

フランクは、マシューズ副大統領と話し合いをします。

「あんさんが州知事選に出まへんか?」と、説得をします。

「あんさん大統領と仲悪いんでっしゃろ?大統領も言うてたで。厄介者やて」

その後、大統領とリンダで話し合いをするフランク。

副大統領を州知事選にたてる案を説明します。

「マシューズ副大統領が遊説中に言うてましたで。大統領の悪口を」

これらの会話から推理すると・・・名探偵のわたしの答えは・・・フランクは、大統領と副大統領を仲違いさせようとしているような・・・気がするような・・・。

フランクの動きに、名探偵リンダはピンときます。

赤い蝶ネクタイを握りしめて、柱の後ろに隠れます。

「さてはあんた、副大統領を狙ってるんじゃないの?」

ずばり直球で聞かれるフランク。

「いや、その・・・あの・・・そんな事・・・」

「わたしの息子の大学入学を手助けしてくれたのも、まさか・・・」

「あの・・・その・・・いや・・・」

フランクは、くねくねしながら答えようとしません。

「はっきりしんしゃい!!」

リンダの一喝にピンとするフランク。

「そうでおま。副大統領になりたいんや。あんさんの息子を大学にぶちこんだんも、これのためや。リンダはん!わいと手を組みまへんか?」

リンダは、柱の後ろに隠れたまま、答えません。

「また、考えといてくんなはれ」

一方、ピーターは酒をラッパ飲みしながら、荒れています。

もうすぐ進化した酔拳を使えそうな勢いです。

彼は、元嫁の家の前に行き、娘のサラに電話をして話をします。

そして、息子のケヴィンに換わるよう言いますが、出てくれません。

やはり、ラジオの件で、傷ついているようです。

そして、サラにも「お声がラジオと一緒ですね、お父様」と、酔っている事を見抜かれてしまいます。

ズタボロのピーターは、クリスティーナに電話をしたあと、警察に行き、「オレを逮捕してくれ!!」と進化させた酔拳の構えをとります。

スタンパーはクリスティーナから連絡があり、蛇拳でボコボコにされ、ベロンベロンのピーターを保護して、フランクに引き渡します。

フランクは、ピーターの車を運転して、家まで送ります。

そして、「明日・・・ひっく、州知事選の・・・うぇっぷ、辞退の声明を・・・うっぷ、出します」と聞いたフランクは、「よっしゃ、一緒に声明を考えまっか?」と息巻きます。

しかし、ピーターは、「責任を・・・ひっく、とらないと・・・うぇっぷ、いけない。自分の言葉で・・・うっぷ、話します」と言うのです。

ガレージについたフランクは、ピーターに「イヤな事は忘れんしゃい」と酒を薦めます。

やがて酔い潰れるピーター。

フランクは、車の窓を開けたままエンジンをかけ、ガレージのシャッターを閉め、密室にして帰ります。

事務所には、スタンパーが待っていました。

「数時間後、何があろうと、何を聞こうと沈黙を貫きんさい」と伝えるフランク。

スタンパーは、何かを悟り、うなだれます。

翌日、大統領に呼ばれたフランクは、マシューズ副大統領の州知事選出馬について聞かされます。なんでもリンダが説得をしてくれたそうです。

そして、ピーター死亡の報告が入るのです。

3.感想

フランク、とうとう越えてはならない一線を越えました。

ピーター・・・哀れだ。

責任を感じ、弱っている状態のピーターが声明を出したら、何を言われるかわからないのです。

だから、消したのでしょうね。

フランクは、マシューズ副大統領の後釜に座り、その後、大統領を目指す計画です。

しかし、爆弾はたくさんあるようです。

誰か1人でも裏切ったら、そこで大統領への道は閉ざされそうな気がします。

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