ハウス・オブ・カード 第10章

「ハウス・オブ・カード 第10章」を観ました。

ハウス・オブ・カード 野望の階段 – オフィシャルサイト

1.はじめに

みなさんは“裏切られた”時にはどうしますか?

泣き寝入りするか?

復讐するか?

わたしは旅に出ます。

「わたしはおまえより幸せだ!!」とリゾートを満喫するかな。

今回は、復讐のフランクが出てくる“ハウス・オブ・カード 第10章”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

フランクは、流域法案を否決された事で、「あんた、なんばしよっと!!」と、大統領から叱責を受けます。

傷心のフランク。

廊下でゾーイに呼び止められます。

「裏切り者はクレアでござる。複数の密偵からの情報でござる」

「それはまことか!?」

驚くフランク。

その後、反対票を投じた2人の議員の元へ行きます。

「おぬしらをそそのかしたのは、クレアか?ヤツは何と言った?」

2人の議員は、「ありのままの姿みせるのよ。ありのままの自分になるの」と雪の女王のような事を言われたと答えます。

「節子、それ説得ちゃう。後押しやっ!!」

ドロップを握りしめて崩れ落ちるフランク。

彼は、クレアの会社へ向かいます。

「おのれクレア!成敗してくれる」刀を抜くフランク。

「ろ過しかったのよ!ダニーが助けてくれたのよ!!」手裏剣を抜くクレア。

「なんと・・・おぬしダニーと繋がっておったか」上段に構えるフランク。

「あんたは私に命令ばかりなのよ!一緒に生きている感じがしないのよ!!」手裏剣に毒を塗るクレア。

「おぬしの会社など、拙者の野望に比べたら微々たるものだ」やっぱり下段に構えるフランク。

「クレア・・・更年期か?」

「ゲラッ!!!(Get out!!!)」手裏剣を投げるクレア。

秘技畳返しで手裏剣を防ぎ、逃亡するフランクであった。

フランクにピーターから電話がかかります。

「師匠~。これからどうすんですか~?造船所のみんなの雇用、何とかしてくださいよ~。あっしにやらせたあんな事こんな事バラしちゃいますよ~?」

「ピーター・・・おぬし、脅すのか・・・」フランクの目が光ります。

フランクは、サンコープ社のレミー・ダントンに会います。

「ペンシルベニアにサンコープ社の精製所を作れないでござるか?」

「いいだろう」

「今夜、パーティーがあるでござろう。そこにピーターを行かすので、話をしてやってほしい」

「いいだろう」

「それでは、拙者はこれにて」

「いいだろう」

その夜、パーティーでレミーとピーターが話し合います。

話もまとまり、レミーは帰宅。

ピーターも上機嫌でパーティーに残っています。

そこに近づく人影が・・・。

「ハ~イ!あたいと遊ばない?」美女が誘ってきたのです。

上機嫌のピーター「ええよ」

「部屋に行きましょう」

「ええよ」

「ウイスキー飲みましょう」

「ええよ」

「あら!もう朝だわ!!」

「なん・・・だと・・・」

ピーターは焦ります。

朝のラジオの生番組に電話出演をする予定だったのです。

時間には間に合い出演をしますが、ろれつも回らず、新たな雇用の事もうまく説明できません。

しかも、この件はすぐにゾーイによって記事にされてしまいます。

ピーター・・・疲れたろ・・・僕も疲れたんだ・・・何だかとても眠いんだ・・・。

ピーター、終わってしまいました。

これは、フランクが仕掛けたことでした。

彼女は、かつてピーターが買春した未成年の女性だったのです。

こうして、フランクはピーターを切ったのでした。

3.感想

今回、フランクには、さまざまな問題が起きます。

まず、妻のクレア。

フランクの態度に気持ちが冷めていった彼女は、とうとう家を出て、写真家の元カレと不倫をしてしまいました。

さらに、クレアは、フランクと不倫関係のゾーイの所へ行き、「私は全部知っているのよ」とぶちかまします。

ゾーイは、体で特ダネを取る事に割り切れなくなっています。

そして、元同僚の男性の所へ行ってしまいます。

そして、ピーター。

残念だよピーター。

州知事になれるかもしれなかったのに。

フランクは自分に歯向かった者を許しません。

しかし、そんな冷酷な性格が、今回のような事態を招いたとも言えます。

今のやり方で野望は達成できるのか・・・フランク?

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