ハウス・オブ・カード 第6章

「ハウス・オブ・カード 第6章」を観ました。

ハウス・オブ・カード 野望の階段 – オフィシャルサイト

1.はじめに

みなさんは“権力者にNO”と言えますか?

仕事で納得いかない指示があったときや、自分の立場が悪くなるような命令があったとき・・・NOと言えますか?

わたしは、そんな根性があったら、もっと良い物を食べてますよ。

牛丼の並盛から大盛にアップくらいしてますよ。

フッ・・・。

今回は、大統領にもNOと言える男フランクの“ハウス・オブ・カード 第6章”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

フランクは、教育法案の件で教員組合を怒らせました。

組合はストライキに入り、1ヶ月経っています。

フランクにもプレッシャーがかかります。

そして、「あと1週間でストライキやめさせたるわ!!」と啖呵を切ります。

ある日の夕方、クレアは外で待機しているボディーガードのエドワード・ミーチャムに「茶しばかねえ?」と誘います。

ノコノコついてくるミーチャム。

ふたりで茶しばいていると、そこにガラスが割れる音が!!

なんとレンガを投げ込まれたのです。

外に飛び出すミーチャム。

そこには逃げていく人影が。

ミーチャムいきなり発砲!!

当たりません。

スケバン刑事のヨーヨーも届きません。

銭形平次の銭も・・・あ、もうあきましたか?

早速、警察の捜査が入ります。

ミーチャムは「あんたやり過ぎ!クビや!!」と解雇されます。

そして、フランクは推理するのです。

じっちゃんの名にかけて。

「これは組合員の犯行だ」

早速、ニュースになります。

フランク達の考えたコメント「組合組織は無秩序」がどんどん流れます。

追い込まれる組合。

そんな時、CNNの番組で、フランクと組合長のマーティ・スピネラが討論をすることになります。

自信満々のフランク。

「オレのラップでKOさ!!」

弁が立つ事には定評があります。

対するマーティは対策を練り、準備万端です。

「はるか遠くから届けるぜ!!オレのバイブス!!」と、全盛期の三木道三のような攻めで、フランクは優勢に討論を進めます。

しかし、相手の言葉を茶化してしまい、自爆して失敗!!残念!!

そして、その失敗をニュースやネットで叩かれるのです。

一気に劣勢になるフランク。

「オレのバイブスが届かなかった・・・」

さらに、大統領に呼び出しをくらいます。

「事態をこじらせた君の責任だ。組合の意見を聞いて法案を変えろ。エッヘン」と言われます。

しかし、フランクは「NO!!!!!」と拒否。

いや~すごい。

後がなくなったフランクは、現在起きている事件をチェックし始めます。

また、ミーチャムを自分のボディーガードとして復帰させます。

フランクはゾーイの元を訪ねます。

そして、見つけた事件をツイートさせます。

その事件とは、“ストで学校が休みの8歳の少年が、ギャングの流れ弾で死亡”というものです。

更に“責任はスピネラに?”と付け加えさせます。

抜け目なしだ。

すぐに少年の母に会いに行き、慰めながら、ニュースのカメラに「ストの終結に向けて話し合おう」とマーティに呼び掛けます。

フランクの元を訪ねるマーティ。

話し合いをしようとします。

しかし、フランクは挑発的な態度です。

そして、告白をします。

「届けるぜ!オレのバイブス!!オレの指示で、ボディーガードとクレアが茶しばき、その間に部下のスタンパーがレンガを投げ込んだんだZE!!オレの自作自演!!」

驚くマーティ。

さらにバイブスと挑発を繰り返すフランクにパーンチ!!

してやったりのフランク。

議員に暴行は重罪です。

「オレは告訴しない。お前は教育法案を飲め。ストは終わり!!」

こうしてストライキは終わり、教育法案も通ることになりました。

3.感想

今回は、フランクの怖さが思いっきり出た回でした。

フランクは大統領にNOを言うとき、「権力者にノーと言うのは勇気がいる。だが、敬意を勝ち取るには、効果的な手だ」と語ります。

わかります。

わかりますよ。

しかし、NOが言えない!!

クレアはフランクについて「欲しいものを得る術を知ってる人よ」と語ります。

わたしもその術を知りたい。

しかし、活用する勇気がない!!

結局、フランクとわたしの違いは勇気があるかないかなのですね。

(Visited 1,839 times, 1 visits today)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存