ハウス・オブ・カード 第4章

「ハウス・オブ・カード 第4章」を観ました。

ハウス・オブ・カード 野望の階段 – オフィシャルサイト

1.はじめに

みなさんは“チャンス”をうまくつかめていますか?

わたしは、「チャンスをうまくつかんだぞ」と実感するような思い出はありません。

聞いた話では、チャンスの女神様は前髪しかないようで、わたしは後頭部をなでているだけなのかもしれませんね。つるつる・・・スカッ。

今回の“ハウス・オブ・カード 第4章”はチャンスをつかみ損ねた男が出てきます。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

フランクは、教育法案を通すため、下院議長ボブ・バーチと調整を行います。

「おらおら、通せよ~」

しかし、組合の団体交渉権の件で折り合いがつきません。

「おらお・・・ダメなの?」

そんな時、ボブの部下でフランクの上司の院内総務ディヴィッド・ラスムッセンの方が扱いやすい事に気がつきます。

そして、ディヴィッドに作戦を持ちかけます。

「ヘイヘイ、下院議長になりたくねえか?オレが過半数の218票を集めてやるぜ!!」

しかし、ディヴィッドは「やだぷー」と断ります。

止まらないフランクは、過半数の票を計算します。

あと13票足りません。

ガッデム!!

そこで、黒人幹部会の長ウォマックに10票を依頼します。

見返りは、空軍基地閉鎖を中止することと、黒人初の院内総務のポストです。

基地閉鎖の中止で3,000人の仕事を奪うことは無くなります。

「オレの友達!!出てこいピーター・ルッソ!!」

妖怪メダルセットオン!!

しょうか~ん!!

フランクは、ピーターに選挙区の造船所閉鎖を求めます。

というか命令します。

造船所閉鎖を白紙にすることを公約に当選したピーターは、「あきまへん!!あんさん!それだけはあきまへん!!」と抵抗します。

造船所閉鎖で12,000人も職を失います。

しかし、フランクも引きません。

「ワレ、立場わかってんのか?おぉ!?」と更にお願いをします。

ピーターに強制的に命じたフランクは、ボブの元へ。

「聞いてくださいよ~。ディヴィッドが造反の計画を立ててたんですよ~。もちろんわたしは、いち早くあなたに知らせようとしたんですよ?しかし、実行する事になっちゃって~。てへぺろ」

びっくりするボブ。

さらにフランクは続けます。

「で、票が過半数集める事ができたんすよ。あんさん分かりますかいな?いつでも引きずり下ろせるっちゅう事ですわ。教育法案通してくれますかいの。ついでに院内総務をウォマックにしてくれまっか」

ディヴィッドはボブに引導を渡されThe END

下院議長になるチャンスを棒に降り、更に院内総務からも下ろされる事になりましたとさ。

3.感想

「今がチャンスだ!!」ってなかなか分かりにくいですよね。

しかし、アンテナを張ってる人は気付いて、つかみに行くのかもしれません。

わたしもアンテナを張っておこうっと。

しかし、ピーター・・・かわいそうになってきた。

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