レジデント

「レジデント」を観ました。

レジデント – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは家の中に何日間居られますか?

わたしは1週間くらいかな。

だんだん息がつまってくるのです。

特に、外が晴天だと「なぜこんな気持ちの良い日に家に居るのだろう?」とウズウズします。

そして、「ヒャッハー!!」と外に出てしまうのです。

今回は、急に家に閉じ込められる事になった家族の物語“レジデント”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

デンマークの首都コペンハーゲンの北に位置する住宅街で、不審な老人が消える。

その後、街は制限区域に指定され、外出が禁止されてしまう。

テレビでは、この地域で原因不明の感染症がまん延していると報道。

感染の症状なのか、あちこちから聞こえるくしゃみ。

「ひっきしっ!!」「ひっきしっ!!」

それは不審な老人のくしゃみとそっくりだった。

この老人は加トちゃんと呼ばれていた。

数日後、「いかりや長介」というワクチンが投入され、感染症は静かに治まっていった。

3.感想

あぁ・・・。

救いのないラスト。

悲しいなぁ。

これは家族の物語です。

父親のディノ、母親のペルニール、息子のグスタフ、娘のマイとうさぎのニノスという一家。

ある日、謎の感染症が発生して、自分達の住む地域が制限区域となります。

武装した国防軍がやって来て、家から出られなくなる一家。

その感染症とはゾンビになってしまうものだったのです。

グスタフは、隣に引っ越してきたソニアという女の子にひと目惚れします。

彼女に気に入られようとアタックするグスタフ。

そんな時に、この感染症が。

国は情報制限をして報道をします。

そりゃあ「この感染症にかかるとゾンビになってしまいます」とは言えないわな。

国は、感染症が発生した地域を隔離して、そこからは広がらないようにしたのですね。

しかし、隔離されたグスタフたちは何がなんだかわかりません。

急に家に閉じ込められ、黒い幕を張られてしまいます。

外の様子がわかりません。

さらに、外に出ようとすると、軍に銃を向けられてしまいます。

しかし、恋するグスタフは止まりません。

ソニアを助けるために、ディノの制止を振り切って、町に飛び出していくのです。

グスタフは、学校で軍が感染者を射殺しているのを目撃します。

怒りに燃えるグスタフは、感染者を乗せた荷台の鍵を開けて回ります。

これによりゾンビ(感染者)を解放!!

パニックになった軍は撤収!!

町にゾンビが解き放たれました。

さらにグスタフは、ソニアとその母親を家に呼び寄せます。

ソニアの父親は、どうも感染をしたみたいです。

母親の足には父親につけられた大きな傷が!!

やべえよ。

それでも、グスタフはディノを押しきり、一緒に住むことに。

これで、グスタフはソニアと見事に恋人同士に。

しかし、ここで問題が発生します。

食料が足りない。

そこに、ディノの友達のキャスパーも転がり込んできます。

さらには1人で逃げたはずのキャスパーの嫁アナも。

4人も増えてしまったディノの家。

ますます食料が足りない。

そこで不思議な事が起こります。

マイのペットであるうさぎのニノスが行方不明に。

食卓にはシチューが。

あぁ・・・

ニノス・・・

合掌

マイはニノスがそんな事になっているとは考えません。

行方不明になったニノスを探し続けます。

そして、外へ。

ご近所のお婆ちゃんエルナを見つけ、声をかけます。

しかし、エルナはすでにゾンビに!!

襲われてしまうマイ。

駆けつけたディノとペルニール、グスタフに救われます。

しかし、マイの首には傷が・・・。

家ではゾンビ化したソニアの母親が暴れています。

グスタフ達は家に戻るも、ゾンビだらけ。

結局、ディノとペルニールはゾンビと化したマイを殺すことが出来ず、噛まれてしまうのです。

グスタフとソニアは、光があると見入ってしまうゾンビの習性を利用して、山へ逃げ込みます。

しかし、山のあちこちからは煙が。

どこへ向かってもゾンビからは逃れられないようです。

ここまで読んで、何かに気付きませんか?

そうです。

グスタフが被害を大きくしているのです。

ゾンビを町に解放し、感染症のソニアの母親を家に住ませ、食料問題を引き起こし・・・

情報が無かったとはいえ、ここまで大きくするか?

まあ、グスタフはソニアと恋人になれて幸せかもしれませんが。

これが若さゆえの過ちというものか。

あと、個人的に印象に残ったシーン。

グスタフとソニアのセックスを見ても全く動じなかったペルニール。

すげぇ!!

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