ハウス・オブ・カード 第23章

「ハウス・オブ・カード 第23章」を観ました。

ハウス・オブ・カード 野望の階段 – オフィシャルサイト

1.はじめに

みなさんは、見ちゃいけない場面を目撃した事がありますか?

あるという方。

わかりますよ。

気まずいですよねぇ。

心の中で「うわっ!!」と叫び、その場をそ~っと離れる事になります。

できれば、こんな場面は遠慮したいものだ。

今回は、副大統領がエッチな動画を視聴している場面に遭遇してしまったシークレットサービスの物語“ハウス・オブ・カード 第23章”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

レイチェル・ポスナーはダグ・スタンパーに本を読んでいる。

一息ついたところで、レイチェルはダグを見る。

「続ける?他のにする?」

ダグは、ソファーに沈めていていた体を起こした。

「何でもいい。君の朗読を聞いていたい」

レイチェルは別の本を取り出す。

そして1ページ目を開いた。

「199X年・・・地球は、核の炎に包まれた。あらゆる生命体は、絶滅したかに見えた。しかし、人類は死に絶えてはいなかった」

レイチェルは、胸に7つの傷を持つ男の物語を朗読し始めたのである。

3.感想

あぁ、なんか不穏な空気が流れていますね。

登場人物すべてが精神的に追い込まれている感じです。

フランク・アンダーウッドは、不倫記事を流した黒幕レイモンド・タスクに攻撃を開始しました。

な、なんと、タスクとダニエル・ラナギン、ザンダー・フォンの献金を公にするというのです。

もちろん、フランクから情報が漏れたとはわからないように。

これは、完全に大統領や民主党にもダメージがあります。

そこまでやるか、フランク。

彼は、タスクとフォンの関係に気付いているアイラ・サヤド記者にヒントを与えます。

そして、サヤドがテレグラフ紙で見事に記事をスッパ抜くのです。

厳しい立場に追い込まれた大統領。

司法調査の対策をフランクと練ります。

そして、フランクが提案した司法長官に特別検察官を任命させるという案を採用するのです。

しかし、フランクは大統領の性格を見抜き、見事に操っています。

さすが、洞察力がすごい男。

さて、1番危ない立場のクレア・アンダーウッドです。

元海兵隊員のバッグをもった不審な男に爆弾で狙われるという事件が起きます。

彼の動機は、妻が無断で中絶をしたから。

クレアは、スキャンダルが完全に払拭できず、今や赤ん坊殺しの不倫妻のイメージなのですね。

逆恨みで狙われたのです。

ちなみに、元海兵隊員は、例の封筒の白い粉事件の犯人でもありました。

やれやれ。

クレアにはもう1つ悩みの種が。

「軍における性暴力防止法案」をジャッキー・シャープが反対しているのです。

両党の指導部で唯一の女性議員である彼女が反対してしまったら、この法案の意義が下がり、成立しないでしょう。

ジャッキーがなぜこの法案を通そうとしないのか。

多分、中間選挙の前なので、クレアの法案を一緒に通して自分のイメージを落としたくないのでしょうね。

そのジャッキー・シャープも追い込まれました。

クレアの法案に反対をした事で、フランクから圧力がかかったのです。

しかも、レミー・ダントンとの関係も彼に知られていました。

さらに、そのレミーは、タスクからジャッキーを攻めるよう命令されました。

ヤバいなジャッキー。

八方塞がりだよ。

あと、フランクとダグ・スタンパー、セス・グレイソンの三角関係です。

フランクは、セスを重宝しています。

立場が危うくなっているダグ。

ずっとこのドラマを観ている立場としたら、彼のこんな姿はツラいな。

あれだけフランクに尽くして、汚れ仕事もいとわなかったのに。

フランク、もうちょっとダグにやさしくしてあげてほしいな。

こんなツラい立場のダグに危険が迫っているようです。

ギャヴィン・オルセイが何かをやろうとしています。

どうなってしまうのだろう・・・。

(Visited 54 times, 1 visits today)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存