ハウス・オブ・カード 第18章

「ハウス・オブ・カード 第18章」を観ました。

ハウス・オブ・カード 野望の階段 – オフィシャルサイト

1.はじめに

みなさんは突然ご先祖様に出会ったらどうしますか?

わたしは「はは~!」と言って、ひれ伏すでしょう。

って言うか、わたしのご先祖様ってどんな人なんだ?

調べた事がないな。

もし顔を合わせたら「こんな仕上がりで申し訳ありません」って言いたい・・・。

今回は、ご先祖様との対面を果たした副大統領の物語“ハウス・オブ・カード 第18章”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

森の中で戦争の再現劇が行われています。

目の前で繰り広げられる激しい戦い。

それを眺めるフランク・アンダーウッド。

再現劇は最後の一騎討ちを迎え、感動のクライマックスへ。

エンディングにはスタンディングオベーションが。

拍手の中、再現劇を演じた主役が登場します。

観客に向かって手をふるのはパペットマペット。

カエルとウシの2匹だけで繰り広げた再現劇は、聴衆の心をわし掴みにしたのでした。

3.感想

フランク・アンダーウッドとレイモンド・タスクの戦いが激化してきました。

そして、今回はダグ・スタンパーの暗躍が面白かった。

フランクは、中国の要人ザンダー・フォンと会います。

そして、大統領の重要事項であるポート・ジェファソンとミルフォード間の橋の建設を確認します。

しかし、フォンから要望が。

米国は中国を為替操作でWTOに提訴していました。

それを取り下げないでほしいと言うのです。

フォンは、中国を変動相場制に移行させ、私腹を肥やす気なのです。

さらに、彼はレイモンド・タスクと事業提携をする予定でした。

タスクは、フォンとの提携を進めるため、大統領を使って介入をしてくるはずです。

そこで、フランクはレイモンドを大統領から引き離すために、フォンの要望を潰そうとするのです。

今回の件で難しい点は、フォンの条件を突っぱねながらも、橋の建設はしないといけないところです。

フランクが提訴を取り下げた事で、当然フォンは怒り、橋の建設は協力しないと言ってきました。

さらに、大統領のタスクへの信頼を落としましたが、自分の信頼も落ちました。

ラスト、フォンを通してタスクに宣戦布告をしたフランク。

「レイモンドに伝えろ。大統領と私は彼の操り人形ではないと」

フランクの最終目的はアメリカ合衆国大統領になる事です。

彼は、今まで戦略で勝ち上がってきました。

ここで、フランクは方針を変えます。

これからは、副大統領という権力で戦っていくと宣言したのです。

こうなったらこの人は怖いですよ。

今回の舞台は、フランクの先祖であるオーガスタス・E・アンダーウッドが亡くなった戦地でした。

そこの式典で、ずっと右手にはめていた指輪を埋めたのは、彼の決意だったのでしょうね。

ルーカス・グッドウィンがとうとう捕まりました。

ギャヴィン・オルセイを近付かせて犯罪をさせるという、ダグ・スタンパーが仕込んだ作戦。

逮捕まで長かった。

ルーカスは、後ろ手でミニディスクを入れるという必殺技まで会得したのに・・・。

あえなく逮捕されてしまいました。

そして、要チェックの男。

セス・グレイソンです。

クレア・アンダーウッドの中絶手術をした医者の未亡人に近付き、日記を入手。

それを手土産にクレアに自分を売り込みに行くという・・・。

こいつ、キレ者だけど怖いな。

セスは首席報道官を狙っているのですね。

せっかく首席報道官になったコナーの運命やいかに。

続きが気になります。

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