ハウス・オブ・カード 第16章

「ハウス・オブ・カード 第16章」を観ました。

ハウス・オブ・カード 野望の階段 – オフィシャルサイト

1.はじめに

みなさんは期限を守る方ですか?

わたしは、こういう決まりは守る方です。

こう見えて、実は真面目なのです。

みなさんには、わたしがどう見えているかわかりませんが・・・。

てへぺろ。

今回は、3日の期限を決められ奔走する男の物語“ハウス・オブ・カード 第16章”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

「保険給付年齢の引き上げはアメリカン・ドリームの衰退だ」

大統領が一般教書演説の練習をしています。

フランク・アンダーウッドはメモ用紙に落書きをしています。

その絵が結構うまい。

フランクはペンをサラサラと動かします。

まるで1本のペンで描いたとは思えないような素晴らしさ。

しかし、どこかで見たことがあるような・・・。

書き終えたフランクは、その絵を持って部屋から出ていきます。

控え室から出てきた彼は、顔を白く塗り、髪型は逆モヒカン。

マントをつけています。

そして、額には「鉄拳」という文字が。

フランク・・・もとい鉄拳は、マントを翻して、営業へ向かったのでした。

3.感想

今回は、フランク・アンダーウッドが最大限に権力を使います。

最後は力業で法案を通しました。

日本でこんなことをしたら、叩かれまくりでしょうね。

政府は共和党と数ヵ月揉めています。

そのため、歳出一括法案を可決できない状態にあります。

そうなると、政府の歳出は凍結に追い込まれ、政府閉鎖になってしまいます。

あと3日しかありません。

そこでフランク副大統領が立ち上がります。

歳出一括法案を、共和党の要望である保険給付年齢の引き上げを盛り込む社会保障修正案にして通すと言うのです。

超党派の法案に仕立てるのですね。

そうすれば、政権の株も上がります。

フランクは、上院の多数党院内総務である共和党のメンドーサに話をします。

そして、民主党はフランクが、共和党はメンドーサが取りまとめる事になります。

しかし、1つ問題が。

共和党のカーティス・ハースです。

民主党の法案は反対するという厄介な男です。

しかも、15人の一大派閥を作っており、彼の賛同を得られなければ票が得られず、可決できないのです。

フランクの説得により、カーティスは合意をします。

しかし、議会の直前で裏切るのです。

フランクは、共和党の票を取りまとめるようメンドーサを説得します。

しかし、彼はお手上げ状態。

時間がないフランクは、手段を選びません。

共和党から寝返りや棄権を出させる工作をするのです。

電話で説得するフランクたち。

もちろん見返りも用意します。

古典的な方法ですが、1番効果があるのでしょうね。

こうして、可決に必要な票を取り込んでいきます。

そして、議会です。

工作を知った共和党は、休会に持ち込むため、定足数の点呼を49時間かけて行うという荒業を繰り出します。

しかし、フランクはそれを封じます。

自らが上院議長になり、点呼を急がせるのです。

共和党の議員は続々と退席していきます。

次は、定足数不足による議会の不成立を狙うのです。

点呼が終わります。

案の定、出席数が定足数に足りません。

すかさず、少数党院内総務のエリクソンが守衛官による議員の強制出席を求めるのです。

しかも逮捕令状まで取ると。

フランクが先を見越して、手をうっていたのでしょうね。

抜け目がない男だ。

こうなると共和党には打つ手がありません。

フランクはメンドーサに手を組むよう説得します。

カーティスの鼻をへし折れと。

メンドーサは、フランクと手を組み、定足数に必要な6人を共和党から出す事になります。

しかし、彼にも面子があります。

フランクに言われてノコノコ議会に戻ったりはできません。

そこで、自分を含む5人が逮捕をされて、無理矢理に戻されたという演技をするのです。

何も知らないカーティスは抗議のために出席。

計6人です。

こうして、本法案可決まで持ち込むのです。

今回、フランクが力を見せつけた訳ですが・・・。

かなり敵を作りました。

共和党のカーティス・ハース

そして、レイモンド・タスクにもはっきり宣戦布告をしました。

タスクはかなり怒っていましたね。

さらに、ルーカス・グッドウィン。

彼は、ヒーローニマスと名乗る男と手を組ました。

フランク大丈夫かなぁ。

そして、レイチェルは教会に通い始めました。

ここからピーター・ルッソの件が漏れなければ良いけど。

まだまだ目が離せませんね。

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