ガンバの冒険 第3話 忠太を救え!大作戦

「ガンバの冒険 第3話 忠太を救え!大作戦」を観ました。

ガンバの冒険 – TMS

1.はじめに

みなさんは薬を使いますか?

わたしはあまり使いません。

自分の力を信じているので。

自然治癒です。

ただ、「あ、こりゃダメだ」と思ったら病院へ走りますけど。

どっちや!!

今回は、薬を探して町を駆け回るネズミたちの物語“ガンバの冒険 第3話 忠太を救え!大作戦”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

忠太の傷は治らず、高熱が続いていた。

寄港した港の町で薬を調達することになり、ガンバとボーボが出かけていく。

その町は、カトチャンの生まれ故郷だった。

下船したカトチャンは、早速ストリップ小屋へ行き「ちょっとだけよ」を披露する。

しかし、カトチャンのギャグがあまりにも低俗だと批判され、PTAのネズミに追いかけられる。

そこへ偶然、ガンバとボーボが通りかかり、3匹は「ちょっとだけよ」が低俗かどうかネズミと激論を交わすハメになる。

3.感想

忠太の傷が悪化してしまい、化膿止め薬が必要になります。

ちょうど船は港町に寄港。

ガンバとボーボは薬を探しに町へ行くのです。

今回の主役はイカサマでした。

港町は彼の故郷です。

ここへ帰るために、イカサマは船に乗っていたのですね。

町に戻ったイカサマ。

いきなり賭場を開きます。

おいおい、渡世人だな。

そこでイカサマの過去がわかります。

彼は、賭場でのイカサマが見つかり、町を追い出されたらしいのです。

あらあら。

しかし、今回も賭場でイカサマが見つかります。

懲りないなあ。

また町に居られなくなっちゃうよ。

ガンバとボーボは、イカサマの力を借りて薬を見つけます。

薬の名前は『ウマナーイ』

そのままやん。

薬を背負い、船に戻ろうとするガンバとボーボ。

イカサマは言います。

「ひとつだけ聞きてえ事があるんだい。おめえ、どうしてノロイへ行く気になったんだ?」

ガンバは海を背にして答えます。

「そんな事オレにもわかんねえ。ただよ、ただ、海へ出ろ、ノロイへ行けってしっぽがうずくんだよ」

ガンバの特徴的なしっぽ。

彼のしっぽは先がグシャグシャになっています。

これは、1年前のケンカでネコにしっぽを食いちぎられたのです。

しっぽは彼の心でありプライド。

ガンバはプライドを1度壊されたのです。

そう考えると、なぜ彼がノロイに立ち向かおうとするのかわかるような気がします。

イカサマは渡世人です。

世間に顔向けできないような生き方をしてきたのでしょう。

イカサマは、プライドを取り戻そうとしているガンバを見て、感じる物があったのでしょうね。

ガンバはイカサマの事を「まったく悪い奴だよ。おめえは」と言います。

しかし、ボーボは「オレ、そうは思わないよ。オレ、イカサマ大好きだよ」と言うのです。

なんかボーボの言うこともわかるんですよね。

飄々としてつかみ所のないイカサマですが、悪人ではないんですよね。

人を裏切ったり、陥れたりするような事はしない気がする。

多分ボーボから見たら、ガンバはお兄さん。

ヨイショ、ガクシャ、シジンはお父さんやお母さん。

イカサマは叔父さんみたいな感じでしょうね。

家族が教えてくれないような、ちょっと悪いことを教えてくれる感じ。

ガンバとボーボ、イカサマは無事に薬を持って船に戻る事ができました。

7匹でノロイ島へ向かいます。

個人的には、イカサマとボーボの関係がどうなるか楽しみです。

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