ガンバの冒険 第2話 ガンバ、船で大暴れ

「ガンバの冒険 第2話 ガンバ、船で大暴れ」を観ました。

ガンバの冒険 – TMS

1.はじめに

みなさんは栄養をつけたい時に何を食べますか?

風邪などで体調が悪い時には、栄養が必要です。

消化の良いお粥やうどん。

ビタミンCの多い果物。

手っ取り早く栄養ドリンクを飲む人もいるでしょう。

わたしですか?

わたしはニンニクです。

ニンニクを食べれば元気いっぱい!!

その後は誰も寄ってきませんが・・・。

今回は、傷付いた忠太のために卵を手に入れるネズミたちの物語“ガンバの冒険 第2話 ガンバ、船で大暴れ”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

ガンバは忠太と共に通称「シムラ島」に向かう船の船倉に乗り込んでいた。

そこへシムラと戦う決心をしたネズミたちが合流する。

船には他に先客もいた。

カトチャンと名乗るネズミである。

初めての航海でひどい船酔いになるガンバ。

しかし、カトチャンの「ぺ」というギャグを見て大感激。

すっかり元気を取りもどすのだった。

3.感想

ガンバとボーボが初めての船酔いを経験します。

船酔いってツラいんですよね。

わたしも小さい頃は乗り物に弱く、よく酔っていたのでわかります。

わたしはボーボタイプで、酔ってしまったら動けなくなる方でした。

さて、船に酔ったガンバです。

彼はそのツラさに、暴れながらも耐えます。

しかし、旅に巻き込んだボーボの心配をしたり、忠太にひどい事を言って泣かせた時にはあやしたりします。

いい奴なんですよね。

わたしが船酔いになったら、そこまで気がまわりませんよ。

ガンバは偉いよ。

後半はノロイの話になります。

忠太が助けを求めに来た経緯を語るのです。

ある日、ネズミが住んでいる島に、ノロイを中心としたイタチたちがやって来ました。

そして、ネズミたちの迫害を始めるのです。

仲間も住むところも食糧も失ったネズミたち。

しかし、ノロイたちはネズミを殺すのをやめません。

彼の目的は、住むところを奪うのではなく、ネズミたちを殺す事だったのです。

それはそれはひどい話でした。

この話のあと、船酔いで横になっていたガンバが吐きます。

それは船酔いからなのか。

ノロイの話を聞いて、事の重大さに気付いたからなのか。

ガンバは、船酔いとノロイの話で目の前が真っ白になり、叫びます。

その瞬間、天井のすき間から光が。

船はずっと霧の中を航行していました。

それが晴れて、お日さまが顔を出したのです。

霧が晴れた。

ガンバは、お日さまを見るためにはしごを登り、甲板に出ようとします。

ガンバにとって船酔いとノロイの話は目の前の霧だったのですね。

何も見えなくして悩ませてしまう。

それをはらってくれたお日さまの光。

これは希望の光です。

ガンバは希望を手に入れるために、はしごを登るのです。

甲板に出たガンバ。

彼は体いっぱいに光を浴びるのです。

そして、その瞬間が訪れます。

初めての海。

思えば、忠太を背負って港に着いた時には夜でした。

航行中はずっと霧の中で、海が見えませんでした。

霧で真っ白な海面を見て「海は牛乳で出来ている」なんて言っていたしね。

しかし、今のガンバは目の前も頭の中も霧が晴れました。

目に映った海は、果てしなく真っ青で、美しかったでしょうね。

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