ガンバの冒険 第1話 冒険だ海へ出よう!

「ガンバの冒険 第1話 冒険だ海へ出よう!」を観ました。

ガンバの冒険 – TMS

1.はじめに

みなさんは海が好きですか?

わたしは好きですよ。

四国に住んでいるので、海は近いのです。

実際、今の住居から歩いて数分のところに港がありますし。

潮の匂いに包まれた町に住んでいるのです。

あ!

ということは、ヨイショたち港ネズミが近くにいるのかな?

探しに行ってみようかな。

今回は、海に憧れるネズミの物語“ガンバの冒険 第1話 冒険だ海へ出よう!”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

町ネズミのガンバとボーボは、ひと目海を見ようと川を下った。

港に着いたのは夜で、海はよく見えないが、倉庫でネズミたちのパーティーに参加して大さわぎ。

そこへ一匹の傷ついたネズミ、忠太がやってくる。

変なおじさんのシムラによって島が絶滅しそうだ・・・彼は訴える。

忠太は島のネズミの代表として、助けを求めに来たのだ。

シムラの名を聞いてネズミたちはふるえ上がる。

「危険だ。奴は危険だ・・・」

3.感想

なんだこれは!!

いきなり感動してしまった。

すごい物語だ。

町ネズミのガンバとボーボは、ひと目海を見たくて川を下ります。

面白いのはその様子。

ガンバはノリノリ。

ボーボは不安そう。

彼は友達のガンバについてきているだけなのですね。

2匹の性格が出ていますよね。

ガンバは好奇心旺盛で無鉄砲な性格。

ボーボは主体性が無く、流されてしまう性格。

なのです。

港にたどり着いた2匹は、倉庫で行われていた港ネズミたちのパーティーに参加します。

ここを取り仕切っているのは船乗りネズミのヨイショ。

幼なじみのガクシャ。

医者のシジン。

ヨイショは、パーティーの余興でケンカの腕っぷしの強さを見せます。

そのケンカに巻き込まれるガンバ。

ガンバは力では勝てません。

しかし、その気の強さで参ったをしないのです。

そこに血だらけになって入ってきたネズミが。

彼は忠太。

イタチによって絶滅しそうな島からやって来たのです。

助けを求めに。

話を聞くガンバたち。

そして、そのイタチがノロイという名前だと分かり、ヨイショたちの顔色が変わります。

敵がノロイだとすれば、助ける事はできないと言うのです。

しかし、ガンバは納得しません。

困っているネズミたちがいるのに、なぜ助けないのか!?

このような事は、わたしたちの社会でもありますよね。

若者の言っている事は正論であり、道義的にも正しいことはわかっている。

しかし、今の自分たちの力ではどうする事もできない。

ヨイショたち港ネズミは、ノロイがどんなイタチなのか充分知っているのです。

ヨイショは船乗りですしね。

しびれを切らしたガンバは、自分だけノロイ島に行く決意をします。

あれ?

ボーボは?

彼は、ガンバに巻き込まれないよう隠れていました。

ガンバに流されて付いてきただけの彼は、さすがに命に関わる事になったら怖じ気づいたのです。

しかし、ボーボを責める事はできません。

当然の反応です。

忠太をおんぶしてノロイ島へ渡る船を探すガンバ。

ガンバは歌います。

自分を奮い立たせるために。

彼も不安なのです。

船を見つけ乗り込む2匹。

そこにはヨイショ、ガクシャ、シジンの姿が。

彼らはガンバとノロイ島へ行く決意をしたのです。

そして、ボーボも。

ガンバは無鉄砲さと正義感で動きました。

しかし、ボーボたち4匹は勇気で動いたのです。

恐怖感に打ち勝ってやって来たのですから。

感動・・・。

ガクシャが言います。

「後にも先にも1度だけの質問だが、なにゆえノロイ島へ行く気になった?」

ヨイショは答えます。

「おめえと同じ理由よ。気になる奴がいたからよ」

彼らは人生の先輩として、正しい事を貫こうとする若者を助けてやりたくなったのでしょう。

この気持ちは、ある程度の年齢にならないとわからない感情かもしれません。

そして、最後に現れたイカサマ。

なんかいいキャラです。

彼を加えた7匹の旅。

どうなっていくのか。

楽しみだ!!

と思っていたら、流れてきたエンディング曲「冒険者たちのバラード」・・・。

なんて不吉な歌だ・・・。

前途多難なようです。

(Visited 20 times, 1 visits today)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存