X-MEN アポカリプス

「X-MEN アポカリプス」を観ました。

X-MEN アポカリプス – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは若手の台頭を感じた事がありますか?

スポーツの世界ではたくさんあるのでしょうね。

シビアですから。

わたしが思い出すのは、やはり千代の富士と貴乃花(貴花田)です。

平成3年5月場所 初日。

あれほど時代が変わった感じがした出来事はないですね。

今回は、静かに世代交代が行われる物語“X-MEN アポカリプス”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

1983年。

文明が誕生する前から神として君臨していた、はだか芸の始祖でもある井手らっきょが、突如として長い眠りから覚醒する。

数千年ぶりに目にした芸人とそのはだか芸が、誤った方向に進んでしまったと考えた彼は新しい秩序が必要だと判断。

とにかく明るい安村、なかやまきんに君、小島よしお、アキラ100%の4人のはだか芸人を率いる。

彼の存在と考えを知った上島竜兵は、たむらけんじらと共にその行動の阻止に挑む。

3.感想

X-MENが生まれ変わった・・・。

いやぁ、感慨深いな。

ファースト・ジェネレーション→フューチャー&パストと続く物語の完結です。

ここから、2000年に公開されたX-MENへと続いていくのですね。

今作は世代交代の物語でした。

フューチャー&パストでは1973年、今作は1983年が舞台でした。

この間に10年経っています。

プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアは『恵まれし子らの学園』を運営して、人間とミュータントの共存を模索しています。

この『恵まれし子らの学園』が素晴らしい。

強大な力を持ったミュータントは、その力を制御する事ができません。

学園では力を制御する術を学び、さらに人間との社会生活を営む力をつけさせるのです。

これは、力を個性と置き換えると、わたしたちにも当てはまりますよね。

すごく大事な考え方だと思います。

ミスティークことレイブンは『偉大なる英雄』として伝説となっています。

そして、マグニートーことエリック・レーンシャーです。

彼は、ポーランドでヘンリク・グルスキーと名前を変え、妻と娘ニーナと共に生活をしています。

そんなある日、封印が解かれエン・サバ・ヌールが復活します。

彼は『第一の者』と呼ばれる最初のミュータントです。

死が近づくと他の者に乗り移り、生き続けてきました。

さらに、ミュータントに乗り移れば、そのたびに能力が蓄積されるのです。

まさに全能のミュータント。

こんなの反則ですよ。

エン・サバ・ヌールは4人の戦士を集めます。

それが、ストーム、エンジェル、サイロック・・・

そして、マグニートー!!

なぜマグニートーことエリックはエン・サバ・ヌールに協力したのか。

それは彼が人間に失望したからでした。

エリックは工場で働いていました。

そこで事故が起こりそうになります。

このままでは死者が出る。

それをエリックはサイコキネシスで助けるのです。

この一件を目撃した工場の人々。

エリックはミュータントではないかと警察にたれ込むのです。

こうして、エリックは連行されそうになります。

しかし、ニーナはそれを防ごうとします。

彼女にも特別な力がありました。

動物と心を通わせ、操れるのです。

たくさんの鳥が警察を襲います。

その騒乱の中で警察が持っていた矢が発射。

ニーナと妻を貫くのです。

妻と娘を失ったエリック。

人間への憎しみがふくれ上がり、エン・サバ・ヌールに協力する事になるのです。

恵まれし子らの学園には、新たに特別な能力を持つ人々が集まっていました。

兄のアレックスに連れられて来られたスコット・サマーズ。

彼は目から強力な破壊光線(オプティック・ブラスト)が出ます。

後のサイクロップスです。

そして、ジーン・グレイ。

テレパシーとサイコキネシスを使います。

彼女は力が強すぎるため、全てを開放する事を恐れています。

さらにナイトクローラー。

テレポート能力を使います。

青い皮膚をしています。

ピーター・マキシモフ。

能力は音速移動です。

個人的には最強だと思います。

あの爆発からみんなを助け出すシーンはすごかった。

映像的にも素晴らしかったです。

後のクイックシルバーですね。

ラストバトルは、もちろんX-MEN VS エン・サバ・ヌールです。

プロフェッサーXとミスティーク、ビースト(ハンク・マッコイ)が中心となって戦います。

力をうまく制御できないスコット、ジーン、ナイトクローラー、ピーターは後方支援です。

しかし、エン・サバ・ヌールは強い。

X-MENは大ピンチ。

そこに飛んでくる2本の鉄骨。

地面に突き刺さるその鉄骨はまさにX!!

マグニートー!!

いやっほぅぅぅ!!

鉄骨でXを作りX-MENに戻って来た事を表現するなんてニクいぜ。

こうして、X-MENのベテランチーム主導で押せ押せムードなのですが、相手は全能のミュータント。

なかなか倒せません。

そこで必要とされるのは新しい力です。

破壊光線を放つスコット

さらに、エンジェルを役立たずと切り捨てたエン・サバ・ヌールを裏切ったストーム。

そして、秘めた力を持つジーン。

彼女がでてこいとびきり全開パワーを開放!!

一気にエン・サバ・ヌールを撃破するのです。

X-MENには新しい力が台頭している事がわかりました。

世代交代です。

プロフェッサーX、マグニートー、ミスティーク、ビースト、ハボックからスコット、ストーム、ジーン、ピーター、ナイトクローラーへ。

ここからX-MENのストーリーが始まるのです。

あぁ、感動・・・。

ウルヴァリン(ローガン)もちょっと登場しましたね。

やはり彼は人気の主要キャラクター。

あの雪山への逃走から物語は始まるのですね。

しかし、プロフェッサーのあのスキンヘッド。

あれは脳への侵入の抵抗で抜けたのですね。

ハゲちゃったんじゃなかったんだ・・・。

てへ。

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