ほんのりと怖い話スレ

1 :名無しさん:2014/03/26(水)17:55:54 ID:OoE2gQ8k1(主) ×

ほんのりと怖いあなたのお話を聞かせてくださいませ…

2 :名無しさん :2014/04/02(水)04:35:56 ID:0eZv4qBXz ×

おれが住んでるマンションの隣人が六十代くらいのババア(Hさん)で一人暮らしなんだけど

家賃二ヶ月滞納してるらしくて昨日大家が取り立てにきてたんだよね

払えないなら出てけとか働けとか生保もらえとか散々言われてたんだ

おれもそのババアとは前にちょっと色々トラブルあったから気になってドア越しに声聞いてたらさ

大家が「私の娘は統合失調症で働けなくてよくHさんは未来のあなたねって言い聞かせてるのよ」

って携帯で娘をその場で呼び出したんだけどさ

エレベーターから登場したかと思うといきなりわけわかんないこと言い出して怖かったわ

大家は娘に「MちゃんMちゃ〜ん」ってベタベタしだすし

娘は「私31さーい!×××ー!」とかわけわかんない事叫びだしててカオスだったわ

そのババアとのトラブルも需要があれば書くわ

3 :名無しさん :2014/04/02(水)05:50:12 ID:XoDdwxv0c ×

>>2

ババアも糖質なのか?ちょっと興味あるな。

4 :名無しさん :2014/04/02(水)08:25:11 ID:qLUMGobiI ×

>>3

>>2です

隣人も普通ではないです

古いマンションで反対隣の部屋の音は結構聞こえるのですがHさんの部屋からは全く物音が聞こえないです

テレビどころか水道とかガスも使えば多少音聞こえるのですが全くの無音です

明かりが点いてるのも見た事ないですしおそらく水道電気ガスずっと止まってます

連絡が取れないから心配だと大家に生存確認頼まれてベランダ覗いた時も何も置いてないしカーテンも無く真っ暗でした

家から出てるとこも4年住んでて3回しか見たことないです

あくまで予測ですが変な宗教か呪術みたいなのやってます

白装束着てるの見たことあるので・・・

5 :名無しさん :2014/04/02(水)10:30:09 ID:XoDdwxv0c ×

だんだんほんのりでなくなってきた

だがそれが良い

37 :名無しさん :2014/04/07(月)18:13:31 ID:nmByZZQvh ×

自分のばあちゃんは、田舎の集落みたいなところに住んでいて、

里帰りで行くと、祭りの盆踊りの練習や獅子舞の練習みたいな、

公民館でやっているのに参加することができた。

けっこう夜8時とか9時ぐらいまでやっていて、大人が

酒飲んでる横で子どもが練習する、みたいなのが非日常的で

楽しんで参加してた。一人っ子だったし楽しかったんだ。

そこでしわっしわのばあちゃんで、「神様」みたいな人がいた。

神様は、「のんのんさま」みたいな感じで様付けで呼ばれてる人で、

それが名前じゃないというのだけは知っていた。

子どもが集められて、神様が一度、「この世のことわり」を話したことがある。

人間の寿命は200年。そこから何かするごとに、貸し借りで

命が削られていく。生き物を殺したら○年、盗みをしたら○年だ。

逆にいいことをしたら、チャンスがくる。

「○○」という白い虫を見たら食べろ、それが寿命がのびる唯一の

チャンス、みたいな話だった。その場で白い虫も見せてくれた。

のんのんさまは、それで200年以上生きているという話だった。

そのときじゃないけど、江戸の話を見てきたかのように語ってた。

それで子どものころは、白い虫が見えてたんだよね。ケサランパサランが

すごく近いんだけれど、雪虫の毛が長くなったような、なんかほわほわの虫。

目とか触覚とかもある、食べたらほんのり甘いやつだった。

不思議と、親の手伝いとか、誰が見ても人のために役立ついいことした直後に

見つかるんだよ。でもいつのまにか見なくなってた。

長寿の村というわけじゃないし、神様の意味がわからないけど、

あの虫なんだったんだろ。

どこに書いたらいいかわからないので書いたけど、俺、今寿命いくつなんだろうな。

38 :名無しさん :2014/04/08(火)09:53:55 ID:4okJzgxPE ×

お、なかなかほんのり向きじゃないか。

昔話でもこういうのは読んだことない。

面白いな

39 :名無しさん :2014/04/08(火)11:22:32 ID:VMIKxRE1F ×

空から降る白い天の食物ってーと、

聖書に出てくるマナをおもいだすけど、

ディティールはちゃんと虫なのか。面白いな。

40 :名無しさん :2014/04/08(火)14:17:56 ID:V4ldNQyg1 ×

小さい時に近所のお姉さんの家にダッコされて遊びに行った。

なので帰りもダッコしてもらって帰ってた。

すると高い塀の上に赤色の火の玉を発見。

お姉さんに伝えたら複雑な表情。

お姉さんは自分が見る少し前に

私の家の隣の家に青い火の玉を見たらしい。

最近わかった事だけど、青い火の玉は死者のもので

赤い火の玉は、これから赤ちゃんになる魂だと聞いた。

41 :名無しさん :2014/04/10(木)07:32:28 ID:RVnMNSFHO ×

仕事帰り、日も暮れて暗くなり始めた頃に交差点の横断歩道で信号待ちしてたんだけど

その日は結構雨降ってて傘差して先頭で信号が青になるのを待っていました

隣にも後ろにも仕事帰りの沢山の人が信号を待っています

すると交差点を左折してきたバスがゆっくりと左から右へ目の前を通過しようとしていました

バスにも沢山乗客がいて、ぼーっとそのバスを眺めていました

ちょうど目の前を通り過ぎる時、バスの乗り降りする大きなガラス扉に映った自分を見て変な事に気付きました

ガラスに映った自分の前に黄色い雨合羽を着た女の子が立っているのです

もちろん自分は先頭なので前には誰も立っていません

それなのにガラスには自分とバスの間に女の子がいるように映っていました

バスが通り過ぎると信号が青に変わり何事もなく皆一斉に歩き始めました

女の子に気付いていたのは恐らく自分だけです

今でもあの悲しそうな顔が忘れられません

42 :名無しさん :2014/04/10(木)21:09:42 ID:tarWp3Z6h ×

何年か前になるが、知り合いの知り合いがまさにオカルトのテンプレ通りという体験をした。

友達に話してもああ、またそのパターンねって言って信じてくれない…。

オカルト板じゃありがちな展開なんだが、

兄の元カノの弟がQ州にある有名な心霊スポットの廃屋に彼女と行く。

特に何も起こらず帰る。

帰りの高速道路で走行中に、大きな毛布のようなものが車に向かってきて視界を遮る。

中央分離帯に衝突、単独事故を起こす。

フロントガラスが割れて、弟君も彼女も顔に傷が残る重傷。

ちなみに事故現場に毛布なんてなかった。

って聞いたときはそんなことが実際にあるんだ、gkbrと思ったんだが、

他人に話すとオカルトお約束の知り合いの知り合いが…になるからもおお、誰も信じない…はがゆい…。

43 :名無しさん :2014/04/11(金)06:58:46 ID:t4j2AnZle ×

>>41なんかほんのりで面白い話だな。

>>42つってもなあ。目新しいものがないとたとえ実話でもなんか淡々としてて

44 :42 :2014/04/12(土)20:39:32 ID:fwZuJaJCT ×

>>43

友達と同じ反応だわ…orz

兄も元カノと別れたから後日談も聞けないしな。

話を聞いたのが、弟君が退院して顔にできた傷が元で引きこもってる時期だったんだが。

やっぱりオカルト話には文才と臨場感がいるなぁ…。

45 :名無しさん :2014/04/19(土)15:55:22 ID:JsJ3LvEcm ×

婚姻届を出しに行ったのが大晦日だった。

時間外受付で受理してもらい、予定していた親戚の家に行き年越しの集いに行こうと思ったら、義理の母から電話があり義母の父親が危篤状態なので、すぐに病院に来てほしいとのことだった。

もうほろ酔いの義父と焦る義母を乗せて病院へ。

運転は夫で助手席は私。義父母は後部座席にいたのだが、運転席と助手席の間にもう一人いた。

よく目覚まし時計などに使われている黄緑色の夜光塗料のような色のおじいさんがいた。

眼鏡をかけて猫背で少し首を前に出していた。しかし他の人たちには見えている気配がなった。

生まれてはじめて人ではないものを見たのだが「まさか夫のおじいちゃん?あ、でも今言ったらパニックだな」と黙っていると、夫の携帯が鳴り「今亡くなった」と。

気づくと黄緑の人は消えていたが、車はそのまま病院へ。

義母の実家の人たちとは面識もあり私も病室にいれてもらったが、横たわるおじいさんの顔を見て「さっきの人は違う人か…この人は眼鏡をかけていないな」とボンヤリ思った。

46 :名無しさん :2014/04/19(土)16:08:55 ID:JsJ3LvEcm ×

45続き

それから年が明けてから慌ただしくお通夜や葬儀が行われた。

私も新米だけれどお勝手の手伝いをしていて、遺影を見たときに気づいた。

…眼鏡をかけている。

よく考えたらご臨終を迎えられたから眼鏡は外していたんだ。やっぱり車に乗っててたのは夫の祖父だったんだ。

実は祖父が亡くなるちょうど一年前、夫が突然の病で死にかけた。あいにく後遺症などもなく生活しているが、倒れる数日前に祖父の家を訪ねていたのだ。

なので「今年はあいつ(夫)は来るのかなぁ、元気にしてるのかなぁ」としきりに心配していたそうだ。

私たちは年が明けてから入籍のご報告に伺うつもりがお葬式になってしまったのだった。

葬儀からしばらくたち、皆でテレビを見ているときに義母が「幽霊って見たことある?」と私に聞いてきた。

渋りながら大晦日の話をすると、驚きつつも義母は納得してくれた。「きっと○○(夫)を宜しくっていいに来たんだね」と涙ぐんでいました。

本当にほんのりな初体験でしたが、長くなりすみません。

47 :名無しさん :2014/04/19(土)23:39:30 ID:opPjUuouQ ×

雨の夜テントの中でよんでると相当怖いわ、ヤバイションベンしたくなってきたwww

48 :名無しさん :2014/04/20(日)05:19:15 ID:Jx0RDc52K × 昭和50年代後半、俺が小学2年になったばかりの頃、うちの親父が友人の借金の保証人になって、友人が飛んだから、

我が家は家も土地も全て奪われ、一家全員宿無しになってしまった。

父は高速道路建設で7月から8月の2ヶ月間、出稼ぎのような状態。

母と姉(当時小6)と俺(当時小2)の3人は、7月から8月いっぱい、親戚から紹介された町営の海の家の住み込み従業員生活。

海の家といっても、浜は小さく、建物も昔は漁師小屋(番屋)だったところ。

朝は8時に開けて、夕方5時に閉店。更衣室と水道水シャワーと簡単な飲食提供。

掃除をしたら、店の残り物の焼きそばやおでんで食事。雨の日以外は夏の間は無休。

姉と俺は、元の小学校から遠く離れて友達も誰もいない土地で、海水浴客相手の接客を頑張ってた。

49 :名無しさん :2014/04/20(日)05:19:58 ID:Jx0RDc52K ×

この海の家で、俺と姉は不思議なものをよく見た。

夜、誰もいなくなった浜でよく火の玉を見た。

母親は「イカ釣り漁船の照明だ」と言っていたが、絶対に違う。

沖の方に火の玉がヒョコヒョコ流れて、やがて上空に向かってスゥーと飛び上がってやがて消えていく。

花火かもしれないが、わざわざ船で沖に出て、花火をやるようなオシャレなところではない。

最初と二回目、三回目あたりは不気味な感じもしたが、五回目あたりからは姉も俺も「またか」と見物するようになっていた。

約2ヶ月で10回以上は見たので、そのうち飽きて、わざわざ見物もしなくなった。

50 :名無しさん :2014/04/20(日)05:20:33 ID:Jx0RDc52K ×

雨の日は海の家は休みなのだが、母が町役場に出かけ、俺と姉はお留守番した日のことだ。

けっこうな暴風雨で昼間なのに真っ暗だったのを覚えている。

俺と姉は、映りが悪い14型のカラーテレビを見ていたのだが、突然、停電してしまった。

古い小屋だったから風雨の音ばかりが響く中、姉と俺は「やだなー」とボヤきながら、明かり取りの高いところにある窓を何気なく見たら、

長い髪の毛をざんばらにしたような人間が、明かり取りの窓からこちらを見下ろしている。

最初は常連客の誰かがフザケているのかと、姉が「だれー?」と声をかけると、

ざんばら男は「ゴブゴブ」と声を出して、すっと窓から離れた。

夕方になって雨がやんだので、外から明かり取りの窓へ向かってみると、海藻が何本かぶら下がっていた。

それから、雨の日には、よくそのザンギリ頭がよく現れ、明かり取りの窓から覗いていることに気付いた。

そして、よくよく見ると髪の毛ではなく、顔中を海藻で覆っていることに気付いた。

姉と俺で、小雨の中、波打ち際で遊んでいたら、全身も見たことがある。

磯でなにかを拾っている人影が見えて、俺が「あれ?」と声を出したら、「ゴブゴブ」言いながら海へ向かっていって消えた。

全身が海藻まみれで、身長は2メートル以上あったと思う。やたら手足が長かった。

51 :名無しさん :2014/04/20(日)05:22:04 ID:Jx0RDc52K ×

一番怖かった記憶は、8月15日。

お盆は一日だけ休みで、父も出稼ぎ先から海の家へ帰ってきていた。

久々に父親と再会して嬉しかったことと、お土産の豚肉の味噌漬けが美味しかったことを覚えている。

夜中、ゴザの上で寝ていると、姉に「なんか、変な音しない?」と起こされた。

外から波の音に混ざってカシャカシャ…カシャカシャ…という音が聞こえてくる。

夜の海からは色んな音が聞こえてくるのには慣れてしまっていたが、聞きなれない音というのは気持ちが悪い。

父親を無理矢理に起こして、3人で窓からそっと覗くと、月明かりの中、骸骨が浜を歩いていた。

やたらと大きな骸骨で、表面にフジツボらしきものがびっしりついていて気持ち悪い。

それが酔っぱらいのようにフラフラと浜を歩いている。

なにかを探すかのようにうろついている骸骨を数分見ていたが、

父親がガラリと戸を開けると、骸骨はその瞬間に消えた。

52 :名無しさん :2014/04/20(日)05:23:08 ID:Jx0RDc52K ×

8月下旬、海にクラゲが出るようになる頃、父の実家のある東京へ引っ越すことになった。

残された借金も、町役場の人が紹介してくれた弁護士を通じてどうにかなった。

俺たち家族がいなくなった後、町営の海の家はなくなった、と聞いた。

その後、大きくなってから、母に人魂や海藻人間や骸骨のことを聞くと、母も何度も見たと言う。

でも、子供たちが怖がるから、絶対に怖がる素振りは見せないようにしていた、と。

人魂は、母も何十回と見たことから、そういうもんだ、としか思わなかった、と。

母が言うには、海藻人間は夜明け近くに、海の家の前にトコブシ(小さい種類のアワビ)やヒメサザエを30粒ほど置いて行くことも何度かあった、という。

(母は、それらを普通に食卓に乗せていた。母曰く「あの頃、うちは貧乏だったから、アレも哀れに思ったんだろう」と)

ただ、骸骨だけは「いかん奴」だと母は認識していた。「アレは、海で死んで、遺体が発見されてないヤツなんだと思う」と。

53 :名無しさん :2014/04/20(日)05:24:02 ID:Jx0RDc52K ×

父は、母から「あの海の家はお化け屋敷だ。早く何とかしてくれ」と何度も電話で言われていたらしい。

が、理数系だった父は信じず、あの8月15日の骸骨を見るまでは、面倒臭いとしか思っていなかった、と。

あの骸骨を見て「あんなお化け屋敷に妻子を置いておけない」と、本気で借金処理を頑張ったんだと、後から知った。

姉は、小さい頃は言わなかったが、人魂を目の前30cmで見た、と俺が大学生になってから白状した。

便所(小屋の外にある)に行った時、やたらと外が明るいな、と思っていたら、

目の前にバスケットボールぐらいある人魂が飛んできた、と。

そして、姉の目の前で静止したので、よくよく人魂を見ると、人魂の光の中にお婆さんの生首みたいなものが見えた。

姉は驚いて、人魂の中のお婆さんにペコリと頭を下げたら、凄い勢いで人魂は沖に向かった。

人魂の中に、人の頭があるなんて知ったら、小さい弟が怖がるだろう、と黙っていたそうだ。

怖くなかったのか、と問うと、「見慣れていたし、お婆さんも普通のお婆さんだったから、怖くはないけど、ただ驚いた」と。

俺は、大学3年の時、バイクのソロツーリングで一度だけ、あの海の家のあった辺りに行った。

駐車場と浜へ降りる階段が残っていたが、海の家は跡形もなく消えていた。

海藻人間を目撃した磯は残っていたが、俺が子供の頃のようには貝もなかった。

なんで、あの頃、あんなにも色んなモノを見たのに、あまり怖くなかったんだろうか?

こうやって書き起こしてみても、全然怖くないので、こちらに思い出として残しておきます。

54 :名無しさん :2014/04/20(日)10:24:10 ID:tI3p5wiod ×

これもコピペなの

なんかドラマ化しそうなくらい面白い話しだわ

水木ののんのんばぁみたい

55 :名無しさん :2014/04/20(日)15:41:46 ID:lvovjNTKg ×

海にまつわる怖い話は味があって良いな

56 :名無しさん :2014/04/20(日)19:45:04 ID:RkrcTm7hs ×

怖い話のはずなのになんかほのぼのしたwww

57 :45 :2014/04/20(日)22:18:13 ID:tJxvrzYXT ×

恥ずかしい、「あいにく」ではなく「幸運なことに」の間違いでした。

恥ずかしいので、夜光塗料かぶってきます。

58 :48-53 :2014/04/21(月)05:30:47 ID:9tNo9nGaN ×

コピペではありません。

改めて自分の書いたのを読むと、

ほんのりどころか全く怖くないですね。

反省。

59 :名無しさん :2014/04/21(月)06:57:51 ID:SGDaTf06q ×

いやほんのりだからこういうのが良いんだよ。

それに背景となる状況といい普通の話にない臨場感あっていい

60 :名無しさん :2014/04/21(月)10:12:22 ID:6ojhnirot ×

怖いというか人生の中で不思議だったこと話させてください。

仕事も恋愛もうまくいっておらず毎日モヤモヤとしていた時期がありました。

何のために生きてるのか、恋愛だと相手にとって自分はなんなのかと下らないことを考える毎日でした。

ある時、死のうと思い、薬をつまみにお酒を飲みました。

飲みはじめはいつも通りで、こりゃ失敗かなんて思いながら。

気づくと、部屋の電気が消えて暗くなっており、私はベッドに仰向けで寝ていました。

目をつぶって寝てる感覚はあるのに瞼が透けて見えている、そんな感じで天井やベッドの端が見えていました。

部屋がややロフトタイプというか、シングルサイズのマットがピッタリ納まるスペースあり、それが少しだけ高いの位置にある少し変な間取りでした。

ベッドまで登るには5段くらいの梯子使います。規模の小さいロフトです。

話がそれましたが、ベッド右側に黒い影のような人が3人たっています。

先ほど話した間取りのため、ベッドの横は人の立てるスペースはなく、天井もロフト気味ですが大して高さはないため、屈まないと立ち上がれません。

でも、3人ともしっかり立っており、顔の向きとしては私を見下ろしています。

すると一人がしゃがみこみ、私のお腹の音を聞くような姿勢になり、何度も何度もお腹に耳を近づけたり離したりしていました。

他の二人は何もせず立ったままです。

私はそれを見ていましたが、気づくと明るくなってて朝になっていました。

やっぱり失敗かと思った瞬間、激しい胃痛が。薬でやられてしまったようです。

そして、携帯を確認すると3人に、死ぬと言う連絡をしていた形跡がありました。記憶には全くありません。

これで3人のひと、お腹に耳を当てていた理由もわかりました。ただ、3人は私が胃痛になっているのは連絡した時点で知らないので、目撃した人影は私の頭が作り出した妄想かもしれません…

部屋を見ると、飲んだお酒の缶は中をゆすいでシンクに全てふせてありました。

連絡したのも缶をゆすいだのも記憶には全くないのが私にとってほんのり怖いことでしたw

スレ汚し失礼いたしました。

61 :名無しさん :2014/04/21(月)11:35:22 ID:qwrsLOHED ×

聞いた時ちょっとゾッとした話。大学に入学してすぐに、見た目はゴツいけど、大人しくて若干ゲイぽいっ奴と友達になったんだ。LUNA SEAの真矢に似てるから真矢とする。

うちの大学には、ユニデンスって言う学内敷地に建ってる学生寮があった。20階建てくらいのぱっと見ビルみたいなでかい寮だった。

真矢は入学したての頃そこに住んでいたんだが、5月の半ばくらいで寮生活を止め、突然実家から通い出した。

真矢の実家からうちの大学まで片道2時間以上かかるし、寮は1年契約で途中で部屋を出ても家賃は返ってこない。

不思議に思ったが、使わないから自由にしていいということで、鍵を貸してくれたので講義の合間の溜まり場になった。でも真矢は絶対にその部屋には近づこうとはしなかった。

その時にもテレビが勝手についたり消えたり、閉めたはずの鍵が開いてたりちょくちょくおかしな事があったりした。

けど、もともとその寮はいわく付きというか、心霊系の話がよく噂されるとこだったから、うおーこれかー、ぐらいにしか思ってなかったんだ。

そんなある日、真矢と学食でたまたま2人っきりになる機会があって、軽い気持ちで聞いてみた。

「そーいや、なんでお前寮から通わないの?」

その瞬間、それまで笑顔だった真矢の顔が真顔になり、その直後泣き出しそうな顔になった。

「…その話はマジでやめてください。お願いします…。」

(敬語なのは俺が浪人してて年が1コ上だから)

真矢のガチで泣きそうな声と表情に驚いて

「お、おぅ…すまん。」

ってしか言えなかった。

そしてしばらくの気まずい沈黙の後に真矢が重々しく口を開いた。

「俺…見ちゃったんすよ…。」

真矢は俯いたまま消え入りそうな声で言った。

「見ちゃったって…幽霊?」

真矢は下を向いたまま頷いた。

「部屋出るちょっと前の話なんすけど、俺の部屋の窓から階段見えるじゃないすか?

たまたまその階段を見たとき、何か女が立ってるんすよ。」

うちの寮は男子寮と女子寮が別れている。でも、女子が男子寮に入るのは割と簡単だった。(逆は相当厳しい。見つかったら謹慎処分、2回目には退学)

「最初はただの女子学生かと思ったんすよ。でも2時間くらいしても全然動いてなくて。」

「俺、やべーとか思ってカーテン閉めてすぐ寝たんす。朝起きて見たらいなくなってました。」

「でも次の日、見てみたらまたいるんすよ。前日と同じ格好で。」

ちなみに顔は髪に隠れて見えなかったそうだ。

「その次の日も、朝にはいなくなってました。でも夜にはいるんです。」

「何時から現れて何時に消えるとかは全然分かんなくて、気がついたらいて朝は消えてるんす。」

「でも最初こそビビってたんすけど、だんだん慣れてきて、あー、今日もいるわーぐらいにしか考えなくなりました。」

「でもある日、俺…気づいちゃったんすよ…。」

もう真矢は視点の定まらない目を小刻みに左右に揺らしていた。恐怖が蘇ってきているように見えた。

「その女…毎日1段づつ階段上ってるんすよ。最初は5階だったのに最後の方は俺の部屋がある8階のすぐ下の段でした。」

「俺の部屋角部屋で一番階段に近いじゃないですか。それに、最初は女の顔、見えなかったんすけど、近づいてきたら見えたんすよ。」

「髪の隙間から見える目が…。明らかこっち見てて…。俺見てて…。」

「笑ってるんすよ…。もうすぐ着くぞと言わんばかりに。」

「その次の日からあの部屋には行ってません。」

真矢の話はそれで終わった。

その後はその話をする事なく1年がたった。

これは後日談なんだが、その部屋は1年契約なので部屋を整理するため真矢はほぼ1年振りに部屋に行ったらしい。

しかし、それから真矢に会う事はなかった。急に大学を辞めてしまったのだ。

それ以来彼には連絡が取れず、大学の友達は誰も真矢のその後を知らないとの事。

俺らの中では、部屋を片付けに行って相当ヤバいもんを見たか、ヤバい目にあったんじゃねーかって噂してる。

あんま怖くなくてスマソ

62 :名無しさん :2014/04/21(月)22:12:44 ID:i7JTon06Y ×

中学校の同級生の話。

又聞きなんで、ヤマもオチもない。勢いで事実のみを描く。

中学の同級生T、高校入学後DQN化。

高校のDQN仲間とつるんで心霊スポット巡り。ウェーイ。

ある日、車に乗ったまま線路で立ち往生。電車とドカーン。

車に乗っていた4人のうち、2人死亡。2人大けが。

行き残った2人のうち、1人は病院から抜け出し線路でうずくまっていたところを電車とドカーン。自殺。

もう一人はオリのついた病院に収容中。

地元じゃ、あそこの心霊スポットに行ったのではないかという噂が先走り。

まあ、真相はわからん。でも、入っちゃいけない場所ってあるのかな、という話。

63 :名無しさん :2014/04/22(火)22:18:44 ID:sUckdKZaQ ×

>>62

最初の事故まではともかく、なんで電車自殺選んだのかとか、なんで生き残りはおかしくなってしまったのかとか考えるとじんわり怖くなるな。リング思い出した

あれも生き残りが逃げ切れない話だもんな。

64 :名無しさん@おーぷん :2014/05/03(土)02:58:50 ID:MqReULA6x ×

あんまり、というか全然怖くないけど貴重な実体験。

自分は大学生女で、友人と一緒に全く面識がない人の家を訪ねなければならない機会があった。

詳しくは伏せるけど、「村」ってかんじの場所。

呼び鈴を鳴らすと、中から返事が。こちらから戸を開け、出てきたのは30前後くらいの女性だった。

後からついてきたのは小学生ぐらいの女の子だ。ピンク色のTシャツが可愛かった。

玄関先で用事を済ませる。友人が女性と話をしている時、女の子と目が合ったので笑いかけてみた。女の子は恥ずかしそうにニコニコとしてくれた。

その家を後にした帰り道、友達に言った。「さっきの子、可愛かったね」

友人は半笑いで言う。「は?ごめん何のこと?」

よくよく話を聞いてみると、どうもふざけてはいないらしい。「そんな子いなかった」の一点張りだった。

自分だけが女の子を認識していた…というより友人が緊張して認識できてなかっただけとは思う。自分は怖い話好きだが幽霊否定派なんだ。

たぶん生きてる子だった、はず。たぶん。

65 :名無しさん@おーぷん :2014/05/05(月)08:45:53 ID:xJDcD23yn ×

普通、二十歳までに霊体験しないと、

その後見える事はないと言う。

でも、自分の霊体験は二十歳越えだった。

一人暮らしのアパートの部屋の中、

台所と部屋を仕切る扉が開いた気配があった。

自分はロフトベッドの上で壁側を向いて寝てた。

部屋の中を真っ直ぐ横切ってベッドへ近付いてくる気配がある。

足音はしないのに一歩一歩近付いてくる。

自分は手を顔の上に乗せてたんだが、

その手をぐいっと押され

「ちょ、顔、痛い」状態。

抵抗しようとしたら

何故か胸も揉まれる。

その瞬間

「あ、こいつ遠距離恋愛中の彼だ!」

と気が付くが、そのまま意識がなくなる。

玄関は開いた気配無かったし、

鍵も掛かってたのでリアル人間ではなかったのは確か。

その後、その彼とは別れた。

66 :名無しさん@おーぷん :2014/05/05(月)09:45:49 ID:hFFUO6sVn ×

>>65

生き霊で来るほど慕ってたのにw

67 :名無しさん@おーぷん :2014/05/06(火)10:25:43 ID:0gTH4QqWG ×

>>66

生霊でくるのは良いけど、

胸揉むだけって、酷くありません?

この次に付き合い結婚した人が霊感持ち。

この人は仕事の休憩時間に肉体置いて帰ってくる人だった。

臨月の頃、昼寝してると廊下を歩く気配がして

隣にきて寝る、私の足の上に足を乗せる、

「おかえり~」と目を開けてもいない。

あれ?帰ってきたよね?ってのがしょっちゅうだった。

68 :名無しさん@おーぷん :2014/05/06(火)10:35:57 ID:0gTH4QqWG ×

何年か前のお盆に鬼籍の祖父の墓参り目的で

祖母宅へ子供連れて行った。

従弟もいて、みんなで墓参りの事は忘れて

明日、中華料理食べに行こうと盛り上がった。

その時、廊下をドスドスドスドスと大きな音を立てて

歩いていく人が。

皆で顔を見合わせる。何の音?

耳の遠い祖母以外、全員に聞こえたもよう。

一軒家だし、家にいるはずの人は皆居間に揃ってたしで

これは泥棒か!と廊下へのふすまを開けるけど

誰も居ない。

廊下の奥の玄関は閉まってるし、人もいない。

廊下の向かいの誰もいない台所……から、音がする。

誰もいないなら台所の屋根の上か!?と

外へ出て見たけど、誰も居ない。

従弟は天袋から天井裏まで入ったけど、誰も居ない。

結論、怒ると足踏みしてアピールする祖父が

自分の事を忘れて美味しい物を食べに行く話をしてた私達に

怒りまくって存在をアピールしてきたんだ。

と、いう事にして

次の日、お墓を丁寧に磨いて謝ってきた。

69 :名無しさん@おーぷん :2014/05/21(水)11:40:30 ID:AfwhUZVsu ×

昔、とある施設で研修をした時のこと。

よく話し相手になってくれる、Aさんという50代の男性入所者さんがいた。

Aさんは穏やかな人で、私が病気の親の面倒を見てる話をすると、色々励ましてくれた。

Aさん自身は、幼い頃に両親と兄妹をいっぺんに亡くしたとのこと。

家族は大切だよね、大変だろうけど、親孝行できるのは幸せだよと言ってくれた。

Aさんとは出身地も同じで、よく地元の話で盛り上がった。

ある時私は、何のはずみかは忘れたけど、地元の心霊スポットになっている廃屋の話をした。

いつも穏やかなAさんの表情が、その時一瞬とても険しくなって

「君はその廃屋に行ったことあるの?」と聞いてきた。

私は、「いえ、私は心霊スポットとか肝試しとかは嫌いなんで。

しかもそこでは、肝試しに行った人が大怪我したらしんですよ。

何でそんなところに行くのか理解できませんよね」と答えた。

70 :名無しさん@おーぷん :2014/05/21(水)11:59:53 ID:AfwhUZVsu ×

するとAさんはホッとした表情になって

「そうだよね。肝試しなんてする連中の気がしれないよ」と頷いていたが

そのうち、「うんうん、ああいう、肝試しなんて言って荒らしに来る連中は

屑だ、あいつらは屑だ」と、急に人が変わったように呟きだした。

私は驚いて、Aさん? Aさん? と呼び掛けたんだけど、Aさんは上の空で

「…心霊スポットだと? 人の魂を何だと思ってる、ゲラゲラ笑いやがって。

何の罪もないのに、殺されたあげく笑い物にされなきゃならんのか。

ふざけるな、糞野郎どもめ。あいつらは殺されて当然だ

女は犯してやった、ざまあみろ!!!」

異変を察した職員が飛んできて、Aさんは静養室に連れて行かれた。

私はスーパーバイザーからこっぴどく叱られた。

あとから聞いた話では、Aさんの家族は強盗に皆殺しにされ

空き家になったその家が、のちに心霊スポットと言われるようになった。

大人になって久しぶりに家に訪れたAさんが

肝試しに来たDQNとトラブルになり傷害致死 とのことだった。

71 :名無しさん@おーぷん :2014/05/22(木)13:12:06 ID:utGNkxLy5 ×

>>70

うわあ救いがない話だな。

72 :名無しさん@おーぷん :2014/05/25(日)13:11:03 ID:mBfQ954eE ×

もし、「私も肝試しに行ったことありますよ~w」とか答えてたら

どうなったんだろうな

78 :名無しさん@おーぷん :2014/06/03(火)19:41:11 ID:p7tghAxHU ×

俺の知り合いが友人宅に遊びに行った時にあったという聞いた話

その友人宅っていうのが周りに誰も住んでいないような環境だったらしく

結構遅くまで周り気にせず二人で飲んで盛り上がってたらしい

飲みが落ち着いたらお決まりの怖い話しないかという流れになって夜中2時ごろ怖い話始めたんだって

そこで話したのが霊とコンタクトが取れる心霊スポットの話で、そのスポットに扉があるんだけど

「あなたはユーレイですか?NOなら返事1回を、YESなら返事2回を」

で、ノックが“コンコン”と聞こえる、みたいなよくありそうな作り話

それでこの話のオチは「ここにユーレイは何人いますか?その数だけノックを…」

と聞くと激しく何回も“コンコンコンコンコンコンコンコン…”って、しょーもない話なんだけど

その友人がこの話をした瞬間に玄関のドアが急に

“ドンドンドンドンドンドンドンドン!!”って叩かれる音がしてビックリしてたんだけど

近くに住んでる人もいないし、外に出てもやはり誰もいなかったんだってさ

79 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)04:43:10 ID:Y0Zr1QaAu ×

もう誰もいないのかな

目が冴えてしまって寝れそうにないので書く

霊感が強いNという友達がいた

学校の教室の天井付近に女の人がいたり

下校の途中、電柱の脇に人が立っていたり

夜だけでなく日中でも見えるときがあったそうだ

霊感が強い人と一緒にいると霊感が移るって話は良く聞くけど

Nはよほど霊感が強かったのか彼の周りでは

けっこう多くの人がその犠牲になっていた

だから霊的な話しはNとその友達は結構持っている

例えば彼の家に泊まりに行った友人Bの霊体験は

Nの家は土間があるような古い作りなんだが

部屋がある2階へいくには仏壇のある部屋の脇にある

かなり急な階段を仏壇を見下ろすようにしながら上らなきゃいけない

夜も更けてNの部屋で寝ていると

どこからともなくお経が聞こえてきた

80 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)04:43:59 ID:Y0Zr1QaAu ×

夜中にお経?

気になって廊下に出てみると

どうやらお経は階段の下のほうから聞こえてくる

幽霊?と思ってビビリながらも気になってしまい

2階から仏壇のある部屋を覗くと

なんとお婆さんが仏壇に向かってお経を唱えていた

なんだお婆さんか、夜中にお経なんて人騒がせなと

かなりビックリしたけど、とても眠かったのでそのまま布団に戻って寝た

翌朝、起きてNに

「夜中にお婆さんがお経を唱えていてビックリしたよ」と言うと

「えっ婆ちゃん?去年に亡くなったよ。ああ、また出たのかあ」

Nにとっての日常はこんな感じらしい

でも元々が怖がりで幽霊に慣れることはないそうだ

害を与えてこないでただそこに居るだけの霊ならまだしも

寝ているときにふと目を開けたら目の前20cmくらいのところに

女性の顔があったりするのはめちゃくちゃ怖いと嘆いていた

でも、そりゃ誰でもビックリするよね

急に顔がそんなに近くにあったら

81 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)04:45:35 ID:Y0Zr1QaAu ×

さて、ここからは私が体験した話

春先にNを含む友達5人で有名な心霊スポットへ

肝試しへと行ったときのこと

山越えの曲がりくねった細い道に古びたトンネルがある旧道と

その山の中腹にある神社はどちらも昔から出るとかなり有名

そして十数年前に新トンネルが出来たけど

ここも色々と霊にまつわる話が多いところだ

男5人が車2台に分乗して新トンネルの脇から旧道へ入り

曲がりくねった山道を進み

神社への入り口となる石段の前に車を止めた

連れのうち二人はまったく暗闇や幽霊が怖くないらしく

ヒャーヒャー言いながら石段を駆け足で登っていった

普通に暗闇や幽霊を怖いと感じる私と真面目なC、

それと余計なことをして幽霊を怒らしたくないと言うNの三人は

石段の下で二人が戻ってくるのを待つことにした

82 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)04:49:54 ID:Y0Zr1QaAu ×

しばらくするとNが「なんか喋った?」と聞いてきた

二人とも黙っていたので「いいや」と答えると

N「なんか聞こえる。ああ近くに居る!」

「・・・ァァアアアアア!階段のところいない?」

とNが指差したその先には

全身が月明かりで照らされた人のようにうっすらぼんやりと

白っぽく見える人がこっちを向いて石段を10段くらい

上がったところに座っていた

でもその日は曇っていて月は出ていない

押し黙る三人

見間違いであって欲しいと願い

私「人が座っているように見えるけど」

C「男の人っぽいよね」

私「年は20後半くらい?」

C「そ、そんな気がする」

どうやらお互い見えているのは同じもので間違いなさそうだ

しばらくしてもう一度石段を見るとその姿はもう消えていた

Nの話では危害を与える感じではなさそうだけど

早く立ち去ったほうがいいようだ

あの二人はまだか、もう置いてこうか

なんて話しながら待っていたら二人が戻ってきた

二人には「幽霊が出たからもう行こ!」とだけ伝えて急いで車に乗り込み

前の車はNが、後ろの車は私が運転して新道へと車を走らせた

83 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)04:57:16 ID:Y0Zr1QaAu ×

新道と交わる交差点の角には公衆電話のボックスがあり

不気味な緑色に光って辺りの真っ暗な闇をほんのりと照らしていた

左右を見て安全確認しているときに

その電話ボックスの中に髪の長さが1mはありそうな

女性の頭がハッキリと見えた

「ウワーッ!」

気が動転していた私はマニュアル車なのに

シフトアップを忘れてギアを1速に入れたままアクセル全開!

エンジンは ウ”ォヲオオオオオオンオンオンと悲鳴を上げる

助手席からBが

「どうした?シフトアップは?シフトアップしろって!」と叫び

ようやく2速3速へとシフトチェンジ

前の車に追いついたところでライトをパッシングし

車を止めさせて今見たことをみんなに話した

「そんなのいたかー?」

「よし確かめに見に行こうぜ」

と石段を駆け上がったアフォな二人はなんか嬉しそう

戻るのは嫌だったけどみんな行くと言うし

置いて行かれてはたまらんのでみんなで見に行くことに

するとそこには

長い髪のカツラをつけたマネキンの頭の部分だけが

電話機の上に置いてあった

なんてことはない性質の悪いただの悪戯ということが分かり

ホッとした

初めて幽霊を見た怖さは今もしっかりと記憶に残っているが

それよりもあの不気味なマネキンを見た時の怖さといったらもう

マネキンにビビッたのは今は笑い話だけど

あのリアルさは本物の幽霊よりも本当に怖かった

84 :名無しさん@おーぷん :2014/06/08(日)06:55:21 ID:L5JMywo7z ×

ほんのりと言えばほんのりだが。

しかし霊感強くて怖がりって難儀な人生送ってんなNは。

85 :名無しさん@おーぷん :2014/06/14(土)19:12:59 ID:1BB67u9AA ×

いろいろビビる条件そろっちゃったんだねぇ

86 :名無しさん@おーぷん :2014/07/03(木)16:21:25 ID:AG9kbTHTH ×

高校の時にみた夢の話。

夜10:00過ぎ。

当時は美術の専門学校に通っていて、調子に乗って制作で残っていたり、友人と喋っているとよくその時間帯に地元に着いていた。

その日も地元の駅に着いたのは10:30過ぎだった。

10時過ぎにもなると明かりは少なくて、住宅地であるため暗く、照らすのはぽつぽつと寂しく地面を照らす街灯ぐらいだ。

比較的駅から帰宅するまでの道のりは短く、徒歩10分程度で自宅に着く。

その間に長い坂を下ると陸橋がかかっている場所がある。

長い坂はほとんど街灯がないために、夜は暗い。

私はその坂を下る時に後ろに誰かいないか見るという癖があって、その時もいつものように後ろを見た。

すると、杖をついた老婆がよろよろと歩いていた。

私は後ろを見て人がいるのを確認すると、早歩きになって距離をつけてから振り返り、勝手に優越感に浸るという一人遊び?のようなものをすることが度々あって、その時も老婆と距離をあけてやろうと思って私は早歩きをした。

長い坂を下り終えると、距離を確認しようと後ろを振り返った。

しかし、妙なとに老婆との距離は全く変わっていない。

相変わらず老婆はよろよろと杖をついていて、到底私についてこれるとは思えない。

坂を下りきったところには陸橋があり、私は怖くなって後ろを見ずに走って陸橋を渡った。

陸橋を渡りきって後ろを振り返ると、老婆はおらず、私はほっと息をついた。

走ったからなのか(私は日頃から運動をしないので)息切れしてだるい体を引きずるようにして家に帰った。

母は帰宅した私を見ると不思議そうな顔をして言った。

「そのおんぶしてるお婆ちゃん誰?」

87 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)06:03:57 ID:dBrMmdick ×

面白そうなスレ

88 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)06:08:23 ID:HF57sg5Qf ×

実話なのか?

89 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)06:11:58 ID:dOFNKIehX ×

読んでみるか

90 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)06:15:12 ID:HF57sg5Qf ×

いいね

91 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)06:21:07 ID:WQrDmcICz ×

怖い

93 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)07:30:54 ID:pJKLTe3lp ×

現行のおかしな夢の話してもいいものだろうか

94 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)12:17:52 ID:M2Sd761Sw ×

おねがいします

95 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)12:40:37 ID:6fyxOGV7D ×

キタ

96 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)14:37:54 ID:NOL2hqCMq ×

>>93

まだはじまってなかった

97 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)15:33:30 ID:BxfvfzPVM ×

そっか

98 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)16:25:43 ID:BxfvfzPVM ×

1から読んでみる

99 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)16:36:18 ID:6fyxOGV7D ×

オレも

100 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)16:51:21 ID:6fyxOGV7D ×

続きはよ

101 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)17:00:25 ID:6fyxOGV7D ×

まじでよんでみるわ

102 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)17:10:10 ID:6fyxOGV7D ×

よし

103 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)17:13:10 ID:6fyxOGV7D ×

>>93

はよ

104 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)17:15:33 ID:8axmTN1zF ×

どきどき

105 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)19:19:51 ID:5c7mArmA9 ×

割込みDEATH。

俺の幼馴染はかっこ良くて中学の頃には毎年、数人の女の子から告白されていた。

あるバレンタインの日には俺が呼び出され幼馴染にチョコを渡す様に頼まれたりもしていた。

幼馴染とは仲が良く幼い頃から良く泊まり行っていた。

高校も同じ高校だったが部活で忙しくなった俺は少し疎遠になり掛けてた。

高2に進級する頃のある日に突然、相談があると持ち掛けられ俺が夜しか時間が取れないので久々に泊まりに行く事になった。

約束の時間に幼馴染の家に行くと幼馴染のお爺ちゃんが出て来て「ここにはもう住んで無い。電話で呼び出すから玄関で来る迄待ってろ。」との事でよく理解出来ない状況だった。

暫くすると幼馴染が俺を迎えに来て説明は相談内容にも含まれてるから家に着いたらゆっくり話すとの事。

少し小高い坂の途中の山道を入るとポツンと建ってる家がある。以前は空家だったが今は修繕して幼馴染の家になっていた。

人目を避ける様に建ってる、その家は少し寂しい様な雰囲気がある。

まぁ、今は幼馴染が住んでるし問題無いだろうと家に上がった。

幼馴染の相談というのは兎に角寂しいって言うものだった。

俺が知らなかった複雑な家庭環境を次々と話だし泣き崩れる。

複雑な家庭環境とは、俺が幼馴染の家だと思っていた家は母方の実家だったそうだ。両親共に浮気をしていて幼心でも浮気に気が付いてたそうだ。特に母親が幼馴染に感心が無く一度も飯を作って貰った事が無く父親が世話をしてくれてたらしいが仕事が忙しくなるにつれ金だけ渡して小学低学年の頃には見かねた母方の実家で暮らす様になってて俺は其処へ泊まりに行ってたらしい。

中学卒業と共に母方の実家の説得も虚しく浮気相手と駆け落ちして出て行ったらしく婿養子として結婚してた父方の性を名乗る事になっていたがクラスが違って疎遠な俺は気づきもしなかった。

母方の実家も愛情と言うより義務的に世話をして貰ってたらしく人の愛情みたいなものが全く分からないと、だから兎に角寂しくて堪らないとの事で俺には聞いてやる事しか出来なかった。

一頻り泣いた後、抱きしめてくれとの事だったので暫く抱きしめてやった。

「今日は泊まって行くんだろ?一晩だけ抱きしめたまま一緒に寝てくれないか?気持ち悪いと思われるかも知れないが誰かにそばに居て欲しいし、こんな事を頼めるのは幼馴染のお前くらいしか居ないんだ。」と言われて気持ち悪いなと思いつつも泊まるつもりはあったが部活の練習試合が近く朝練の用意を忘れて来た事に気が付き深夜だったが帰る事にした。帰り際に「お前はメチャクチャモテてたし直ぐ彼女くらい作れるだろ?彼女が居たら寂しさも紛れるんじゃないのか?wてか、俺も彼女が欲しいけどなw」と軽口を叩き帰った。

それからは間も無く幼馴染が高校を辞めたと噂で聞き家へ行ってみたが留守だった。

時間がある度に行ってみたがいつも留守だった。

25歳の頃、ある話を耳にした。

フレディ・マーキュリー似の男と住んで居るらしいとの話だ。

その話で幼馴染は母親のだらしなさのせいで女に全く興味が持てなくなり男しか受け容れられなくなったとの事。

俺には思い当たる事が山の様にある。いくら告白されても誰とも一度も付き合わずハードな洋楽ばかり聴いて、やたらとスキンシップが好きで身体を触って来た事。

裏ビデオを手に入れて一緒に見ようと誘ったが興味をなさそうだった事。

女の子にバレンタインや誕生日にプレゼントを貰っても全部、誰かにあげてた事。

そして相談にのってた日に抱きしめた時、幼馴染の身体がやたらと熱かった事・・・

あの日、朝練の準備を忘れずに持って行って泊まってたら俺は・・・ウ、ウワァアアアアアア!!!

106 :名無しさん@おーぷん :2014/07/07(月)20:50:27 ID:X25po9GOV ×

きた

107 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)14:52:51 ID:nhP4a3jys ×

話がふえている

108 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)14:55:11 ID:d0sMp2YI5 ×

よしよむぞ

109 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)15:00:26 ID:d0sMp2YI5 ×

おもしろそうだな

110 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)15:12:28 ID:OoOWlmu3a ×

最初から読もう

111 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)16:55:44 ID:v2m5bFWjo ×

よし

112 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)17:00:24 ID:yBZKLD8Dx ×

いいね

113 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)17:08:07 ID:MlYxjc5u2 ×

こわ

114 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)17:18:14 ID:M0WpIw3ki ×

読むぞ

115 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)17:27:20 ID:2E9UJND3u ×

生霊って

116 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)20:23:21 ID:Xba2qY3vY ×

面白い

117 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)20:36:03 ID:lF98a8yxW ×

寝れなくなりそうだ

118 :名無しさん@おーぷん :2014/07/08(火)20:41:38 ID:vEglfzLri ×

寝ろ

119 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)06:44:21 ID:tjl7puM24 ×

おもしそう

120 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)09:23:24 ID:NJaCQMeyd ×

ほほう

121 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)09:45:28 ID:z3GhYuwe7 ×

読め

122 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)09:53:43 ID:NJaCQMeyd ×

読む

123 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)10:06:18 ID:0t3WeK3Td ×

よし

124 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)10:17:58 ID:xRmaVtV8B ×

他に話ないかな

125 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)10:59:30 ID:qFyTMI7XY ×

どれどれ

126 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)12:38:39 ID:qFyTMI7XY ×

ほう

127 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)12:40:27 ID:E2cUUWghD ×

こわ

128 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)12:47:56 ID:hez5LOerx ×

読めよ

129 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)14:28:28 ID:bmhaX5sOM ×

130 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)15:18:06 ID:bmhaX5sOM ×

あまり怖くないな

131 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)15:23:05 ID:E3id22hdq ×

ほんのりだからな

132 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)16:20:45 ID:E3id22hdq ×

だな

133 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)16:22:55 ID:W54NLvoQa ×

きちんと読めよ

134 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)16:39:59 ID:NeaWSIzUN ×

オレはよむ

135 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)16:59:56 ID:5q1IMmn74 ×

黙って読め

136 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)17:55:07 ID:1ehAxAue7 ×

はい

137 :名無しさん@おーぷん :2014/07/09(水)22:27:27 ID:HWKNXu7Lj ×

オレは今から読む

138 :名無しさん@おーぷん :2014/07/10(木)19:41:28 ID:DdcT821Xi ×

読んだ

139 :名無しさん@おーぷん :2014/07/12(土)05:01:21 ID:YkQbhxJ3q ×

おいこのスレ好きなんだから雑談で伸ばすなよ。といってもほんのり怖い話ってなかなかチョイスが難しくて面白い話もないんだが。

140 :名無しさん@おーぷん :2014/07/12(土)11:16:53 ID:Jm2onEtRb ×

今から30年以上前

俺が小学生だった頃の話

小学1年になった時、入学した小学校に体育館が新築された

地元の婦人会とPTA合同のママさんバレーのクラブも結成され、体育館は放課後もフル稼働だった

んなもんで、俺が6年生になる頃には、授業やママさんバレーで打ち上げてしまったボールが天井板に

5~6個挟まって取れなくなっていた

体育館の天井は放熱の為か波状になっていて、勢い良く当ったボールがすっぽり挟まってしまうのだ

もちろん、脚立なんかで届く高さではなく、専門業者を呼ばなければならないので放置してあった

ある時、雨が降って急遽体育館を使う事になった日、授業が始まる少し前

クラスでお調子者だったF君が「俺、超能力があるんだ」と言い出しニヤニヤしながら

右手の掌を一杯に広げて天井に向け「はぁーーーーーっ!キェェェェッ!」っと気合を入れて突き上げた

上を見ると、例の天井に挟まったバレーボール・・・F君が念力でボールを天井に押し付けてると言う事らしい

その場に居たクラスの連中は大笑い

ところが、突然体育館のブレーカーが落ちて照明が消え、薄暗い中、バタバタと体育館の床に何かブチ当てられる音が響いた

先生がやって来て配電盤のスイッチを入れるまで、皆出入口まで逃げていた

音の正体はバレーボール、天井に挟まっていたボールがその時全て床に転がっていた

もちろんF君の超能力とかではない、当のF君本人は半べそかいていた

偶然ブレーカーが落ちて、偶然ボールが落ちたのだろうか?一度に全部?

141 :名無しさん@おーぷん :2014/07/16(水)23:21:39 ID:55diJPJVR ×

ついこの前のできごと。

宝くじが当たればいいなぁと思って、金運に強いと評判の某神社に参詣した時、一緒に招き猫を買った。

その数日後、好みの男性から告白されて付き合うことに。

その神社は金運よりも恋愛の方がどちらかといえば有名なので

「思った効能とは違うけど、でもありがとう」

とお礼を述べつつ毎日招き猫に挨拶をするのが習慣になっていた。

そしてこの前のデートの後、彼から突然身に覚えの無いことで疑いをかけられ、喧嘩した。

他の男の側にいた=浮気、みたいなもの。

こっちは天地神明に誓ってそんな事実は無いが、無いことの証明は難しく

「今度から気を付ける」と、こちらが折れる形でその場を納めた。

が、自分の中に残るしこりがどうにも気になり、例の招き猫に愚痴った。恨み言というよりは、本当に誤解であり私は潔白なのに、て愚痴。

その次の日、彼の腕にちょっと痛々しい擦過傷があった。

どうしたのかと聞くと、夜歩いていたら突然転んだ、と。

その時は「ふーん、気を付けなね」で流したが、後々考えると猫様に愚痴った時間と怪我した時間が近似。。

単なる偶然かとは思うけど、下手な愚痴で余所様に危害を与えてはならぬと

ちょっと猫様への愚痴は慎もうと思っている。

142 :名無しさん@おーぷん :2014/07/17(木)08:38:45 ID:hlAcTsgIU ×

>>140

面白い。こういうのって印象に残るよな。

>>141

ずいぶん霊験あらたかな猫様ですな。

あやかりたい

143 :名無しさん@おーぷん :2014/07/17(木)14:35:44 ID:beCKxsy83 ×

長い上にオチも文才もないのでつまらないかもしれませんが、家族以外に話したことがないので分かりませんが、同じような経験ありませんか?

祖父母の家は母が生まれた年に建てられたらしく今では築60年以上になる

私が中学生になりたての頃、まだ小さかった弟と私は祖父母の家に泊まることになった

と言っても祖父母の家は車で15分とかからないところにあり、よく遊びに行っては泊まることなんてよくあることだった

両親は私達を祖父母に預けるとすぐに帰ってしまい、幼児期は心細かったりしたけれど祖父母も優しく、近く…というか目の前の家には叔父夫婦も住んでいて良く遊んでくれたので、多い月には週1で泊まることもあった

まあ泊まると言っても田舎なので昼間は祖母と畑に行ったり祖父と山に行って遊んだりしたけれど、夜はやることもなくゲームも携帯も持っていなかった私達は祖父母と同じようにすぐに寝てしまっていた

何時くらいだったのだろう

夜中に目を覚ましてしまった

家では夜更かしばかりしていたので、寝付けたはいいけど身体が満足して起きてしまったのかもしれない

続きます

144 :名無しさん@おーぷん :2014/07/17(木)14:38:41 ID:beCKxsy83 ×

>>143

続き

何も聞こえないはずの居間の方からドタドタと走りまわる音がする

子供が2人くらい

なんとなく大人ではないような気がした

寝室(と言ってもただの畳部屋だけど)と居間の間には廊下と仏壇がある小部屋があり、廊下と小部屋を分けるふすまは閉まっていたけれど、小部屋と寝室を分けるふすまは開いていたし、木で出来た廊下を走りまわる音ではなかった

近くで寝ている弟は一度寝てしまうと絶対に朝まで起きなかったし、祖母とは弟を真ん中にして川の字で寝ていたから動いて変に音を出したら気づかれそうだし、祖父はそもそも別室で寝てるし…とドタドタという音を聞きながら考えてるうちにいつのまにか寝てしまっていた

次の日、祖父母にこのことを話すと祖父は鼠が走り回っていたんじゃないかと言い、祖母は毎朝掃除してるけど何も変わっていなかった、夢でも見たんだろうと笑った

続きます

145 :名無しさん@おーぷん :2014/07/17(木)14:46:41 ID:beCKxsy83 ×

>>144

続き

なんとなく納得いかなくて丁度居た叔父夫婦にも話したら実は聞こえていたらしい

私も小さかった頃はよく弟と祖父母の家を走り回っていたんだけれど、めっきりそういうことは減ってきていた頃だった

最初は叔父夫婦も私達姉弟が走り回っていると思っていたらしいけれど、それにしては時間が遅すぎるし、電気も付いていなかったので不審に思っていてこちらから話そうと思っていたと言われた

あれから答えは出ず、私は部活動も忙しくなり泊まることはなくなった

その後も相変わらず弟は祖父母の家に泊まり、今でも大晦日の夜には必ず泊まりに行って居るけど未だに聞こえたことはないらしい

あの足音はなんだったのか?

なぜ前まで聞こえなかったのか?

もし見に行っていたらどうなっていたのか?

また泊まることがあったら、また聞いてしまうのか?

…もしかしたら本当に夢だったり(叔父夫婦が単に話を合わせてくれた)、どうぶつのせいだったかもしれないけれど、私には子供の足音に聞こえたんだ

思ってた以上に長くなってしまいました、誤字、脱字があったらごめんなさい

スレ汚し失礼しました

146 :名無しさん@おーぷん :2014/07/20(日)22:17:23 ID:BV4WjHNNm ×

おん、ほんのりだな。なんだろうね曰く付きの家でもない訳だし。

147 :名無しさん@おーぷん :2014/09/26(金)16:14:10 ID:3XPOlKSEj ×

ほんのり怖いのか何か変な話なんだけど

小学校の低学年の頃に実家の近くの山が採石場の裏手になっていて

斜面に2~3mほどの石が適当に積みあがって10mぐらいの山になっていた

俺はずっとその岩場を登って向こう側を見てみたかったんだけど親から「危ないからやめとけ」と言われてた

コツコツ登ればいけるだろ…と考えていたんだけど見られたらすぐ止められるから

ある日、共働きの親が居なくて午後が休みの土曜日に決行した

帰宅してお昼を食べてから一人で裏山に行き、岩を三つほどよじ登って「次はどの岩に…」と見渡したところで

下から「○○(俺)ちゃん!危ないから降りなさい!」と声をかけられた

下を見たら近所に住んでた叔母さん(父の兄の元奥さん)がいて、大きな声で注意されたので仕方なく降りた

降りてみたら叔母さんはもういなかった

でもおかしいんだよね

ここまでくるのに15分ほどの山道を突き当たった岩山で、通りぬけてどこかにいく場所も無いし人なんか通らない

そこにいた叔母さんがエプロン姿につっかけというたまに従兄の家に遊びに行った時のそのままの格好で立ってて

今から思えば周りの景色との違和感が半端無いんだ

結局その日は登頂はあきらめて帰宅した

30年以上経った今でも何故あのタイミングであそこに叔母さんがいたのかわからないし

叔母さんは離婚して遠くに行って叔父さんは亡くなったのでもう誰にも聞きようもない

148 :名無しさん@おーぷん :2014/10/01(水)14:15:21 ID:Au7ub0X9z ×

婚の時、今から5年ほど前の話

この頃は、大姑のツテで借りた古い一軒家に夫と二人で住んでいた。

まだ子供も居ないのに、4DKと広めの間取りで、2階建てだった。

2階と言っても8畳一間のみで、後の3部屋とダイニング、風呂トイレは1階にある。

1階のほとんどの部屋の上は屋根になっているという、変わった家だった。

その頃、引っ越したばかりで仕事をしていなかったため私は専業、夫は家から15分ほど離れた職場に通勤していた。

ある秋の日、毎日19時過ぎにあがってくる夫を待ちながら炊事をしていた。

日が短くなっていたため、外は暗くなっていた。

私はいつもCDを聞きながら炊事をしていて、その日も音楽をかけながらダイニングにいた。

すると突然、曲が同じ音を繰り返し、進まなくなった。「きみがすき〜」の歌詞だと「きみがすっすっすっすっ…」みたいな感じ

CDに傷でも付いたのかな?と思い、プレーヤーのそばに行こうとした時、ダイニングの隣の部屋からこちら側の壁をドンッと叩く音がした。

え?と思い、動きを止めるとさらに何度もドン、ドンと音がする。

そしたら急に部屋の空気が恐ろしく感じ、私はその場から一歩も動くことが出来なくなった。

すると今度は屋根の上を歩いているような音が、上からみしっみしっと聞こえてくる。

CDプレーヤーは相変わらず同じ音を繰り返し、隣の部屋からはドンドンと叩かれ、屋根の上を誰かが歩いている。

私は怖くてパニックになり、ポケットに入っていたケータイを取り出して、夫に軽く状況を伝え早く帰ってきて!と電話をかけた。

少ししてから夫が帰宅、それまで私はキッチンマットから一歩も動けず震えていた。

いつの間にかCDプレーヤーは電源が落ちていて、ドンドンと叩いていた音は優しく叩くような音。

屋根からは音がしなくなっていた。

夫も異様な雰囲気と、まだ音がする壁にビビりつつも、明るい空気にすれば大丈夫だよーご飯でもたべよう、というので夕飯にした。

少しすると音は止み、いつも通りの我が家になったが、CDプレーヤーはそれから調子が悪くなってしまった

その後、屋根からはたまにみしみしと音がするようになったが、嫌な雰囲気にはならないのでスルー。

今はもうその家には住んでいないが、 住んでいる間、あの嫌な感じの空気になったのは一度だけだった。

この出来事から数日後に、夫から「あの時の電話、他に誰も居なかったよね?なんか後ろからオッサンの声が聞こえてたんだけど…」と言われたのが怖かった。

149 :名無しさん@おーぷん :2014/11/23(日)23:57:59 ID:pgm ×

お化け見たことある人とかいいな

私は今まで一回も見たことないんだ

ここが一番出る部屋とかも行ったけど

すぐ眠たくなってだめだ

夢もみない

見える人に聞いても

お前は一生見えないと思うよ(笑)よりつかないから

だって。つまらん

150 :名無しさん@おーぷん :2014/12/11(木)20:41:50 ID:Raq ×

受験シーズンになると思い出す、10年以上前の話。

当時、受験生だった私はお気に入りのCDを掛けながら勉強をしていた。

夜中の2時前後、CDがプッ…プッと音飛びを始めた。

CDに傷でも付いたかなと思っていると、「楽しんで~」という歌詞のところで音飛びが起こり

「…んで……んで……しんで……しんで…」とエンドレスに鳴り始めた。

ポップな音楽に合わせて「死んで…死んで…」と連呼する女性ボーカリスト。

うわ~シュールだな~。と思いつつ、停止ボタンを押す…止まらない。

それならばと、電源ボタンを押す…反応なし…。

いよいよ気持ち悪くなってきて、プレイヤーのコンセントを引っこ抜いた瞬間、CDは止まり、バキッとすごい音がした。

びっくりしてCDを取り出してみると、そこには見るも無残に粉々になったCDの姿が…。

原因等は不明だが、歌詞のナイスなタイミングがほんのり怖かった。

151 :名無しさん@おーぷん :2014/12/30(火)13:03:23 ID:rUa ×

異世界に行こうとしたけどやめて戻ってきました

うまく言えないけど意識が体になじまなくて困っています

「人生やり直したいやつ俺がタイムリープしたときのこと教えるから来い」を見て、これなら自分でもできるかなと思って日頃から試していました

人生やり直したいやつ〜に書いてあるような深い夢を見て、夢の中の出来事に集中して結構はっきり世界が構築されてきたタイミングで、ふと「ここからまたやり直したら今までの人生なんだったんだろう」と考えてしまい目が覚めました

起きてから数日間は一人暮らしのマンションでごろごろしていて、異変には気づきませんでした

彼氏から連絡が来てデートすることになったのですが、そこで初めて違和感を覚えました

二人でよく来ていた場所なのに記憶と全然違うんです

たとえば、記憶では木材だった床がカーペットになっていたり、ガラス張りで風景を楽しめた階段がただの壁になっていたり

改装したのかな? とも思いましたが、1週間やそこらでここまで工事できるとは思えない変わりようでした

彼氏本人も少し記憶と違っていました

元からの性格に加えて長い付き合いということもあり、私にベタベタ甘えてくるような人ではなかったのに、やたら手を繋ぎたがったり、いつも割り勘なのになんでもかんでも奢ってくれました

払わせてよと言っても「女の子に払わせるわけには」とか言ってまるで別人です

前は全く話してくれなかった家族のことも何気ない会話にちょこちょこ挟んできます(ご飯を食べているときに「うちの弟もこれ好きでよく食べてた」とか)

バイトも、私はレストランのホールをやっていたはずなのに、今は服屋さんにいるんです

バイト先の先輩も全く知らない人です

その夢を見た後の世界に戸惑って馴染めなくて、という状態なら自分でも納得できるのですが、変わったことも自然と受け入れてるというか、夢の中ならどんな変な設定も疑わずに行動している、あの感覚がずっと抜けていません

「ベタベタしてくる彼氏」として受け入れてる部分があります

服屋さんの仕事も未体験のはずなのに、2年間やってきたバイトとしてそれなりにこなせています

まだどこか夢の中にいるのではないかという気持ちのまま、もう半年も経ってしまいました。

152 :名無しさん@おーぷん :2015/01/01(木)13:48:31 ID:HAE ×

2ちゃんのほうに書き込めないのでこっちに書きます

実際に体験したけどあまり怖くないと思う話を1つ

俺がガキの頃に近所の友達んちに遊びに行ったときの話だ

その友達の家から自宅まで500mもなかったから、家の人も俺が少し遅くに帰ってきてもあまり心配してなかったんだ

冬のその日も夜5時過ぎまで遊んで、さすがに日が落ちて暗くなったから夜道を1人で帰っていたときのことだった

自宅とその友達の家までは少しカーブかかった一本道だったんだけど、その道から少し離れた場所に土手というか、丘というか土がもってある場所があったんだ

そんでその帰ってる最中にその土手の上に白い服着た女の人が立ってたんだよ

もちろん子供ながらにビビっちまって当時デブだった俺は100m走11秒台の鈍足ながら家まで全力疾走した

そして家に入る前にその土手のほうをみたら女の人は消えていたもちろん母親に泣きついちまったけどwww

153 :名無しさん@おーぷん :2015/01/01(木)13:49:11 ID:HAE ×

>>152の続き

話はこれで終わり

ただ、この経験があったから俺は幽霊とか信じるようになったし、そういう話に興味を持つようになったんだ

関係ないが一応書いとくと

・うちの横には無縁仏?のお墓が大量にあった、ばあちゃんからは「あまり触ったりするなよ」と言われてた

・ちなみに帰り道の最中にも無縁仏らしき墓があった、今考えると恐ろしい(笑)

・残念ながら自宅はかの有名な大震災のときに流された、無縁仏らしき墓も土手も全部海に行っちまった、友達の家は助かったけど

もし、震災に関する不思議な話が聞きたいなら教えてあげます

なにより新年おめでとうございます

つまらない話を見ていただきありがとうございました

154 :名無しさん@おーぷん :2015/01/24(土)23:09:25 ID:iyP ×

波はそこに溜まっていた念も全て流して行ったのだろうか…

ご家族はみな無事だったのかな

157 :名無しさん@おーぷん :2015/02/27(金)12:07:38 ID:tjH ×

>>152

おもしろかった。

100m11秒ってかなりの俊足だと思いますよ!

181 :名無しさん@おーぷん :2015/06/22(月)07:32:02 ID:Fz5 ×

>>152

子供で100m11秒台って、オリンピック出られますがな

155 :名無しさん@おーぷん :2015/02/27(金)10:44:38 ID:tjH ×

流れ切ったら申し訳ない。

別スレにケータイから上手く書き込めなかったので

今日は会社のPCからこちらに。

長く無い上に怖くないかも。

誰にも言えないから2chに吐き出させて下さい。

随分前に両親は離婚しているが、父親がろくでもない人間だった。

暴力を振るうし、浮気相手の女を家族がいる自宅に連れてきてた様な真性のクズ人間。

自分が恐らく3歳か4歳くらいの頃の朧げな記憶なのだが、

珍しく父親、母親、4つ上の兄貴、3つ上の姉貴、俺の家族全員 で旅行に出かけた。

家族全員で出かける事なんて滅多になかったからこそ、この日の事をよく覚えているんだと思う。

出かけた先の地名は全くわからないが、割と都会に住んでいたので

とにかく凄く遠い緑の多い山中の小さな遊園地の様な施設だったのは憶えている。

父親はバイクしか持っておらず、その小旅行は山道をバスで移動してた。

バスの中、皆でしりとりして遊んだっけ。

施設でなにして過ごしたか憶えてないけど、楽しかった様な記憶はある。

その後は夕方になったところから記憶があるんだが、

外に沢山置いてある、パラソル付きの白い丸テーブルに俺と姉貴。

なんでかは分からないけど、母親が珍しくアイスクリームを買ってくれたんだ

(父親はパチンカスだったので常に貧乏で、おやつなんてほとんど食べた事無かった。

食パン1枚に目玉焼き乗せて兄弟3人で分け合う事もあったくらい。)

俺と姉貴は嬉しくなって一生懸命アイスを頬張って。

冷蔵庫で凍らせたオレンジジュースしか知らなかったもんだから

「美味しい!」なんて喜んでたっけ。

156 :名無しさん@おーぷん :2015/02/27(金)10:45:08 ID:tjH ×

…しばらくして、アイスを食べ終わった俺と姉貴は、周りの様子がおかしい事に気が付いた。

さっきまでいたはずの母親の姿が消えていて、周りの客も皆いなくなってた。

姉貴とどんな会話をしたかは覚えてないけど、2人で泣いて親を探しに走った。

沢山走って、走って走って。

凄く走ったと思う。

施設の出口だったのか、遠くにバスが見えた。乗ってきたのと同じバス。

そのバスを見て俺はある事に気付いた。

バスのドアは開いていて、今まさに両親と兄貴がバスに乗ろうとしてたんだ。

「待ってー!!」とか「お母さーん!」とか叫んだような気がする。

泣きながら姉と2人でバスに向かって走った。。

こっちに気付いた母親がハッとした顔をした後、大きな声で「早くしなさい!」と叫んだ。

間に合って、なんとかバスに乗れたんだけど

俺も姉貴もバスに乗り遅れそうになった自分が悪いと思ったのか、親に文句は言わなかったんだ。

親も俺たちに何も言わなかった。いつも通りだった。

そのまま、何事も無かった様に帰りのバスでも兄弟でしりとりして帰ってきたんだ。

(帰りのバスは少ししか記憶が無いから、すぐに寝たんだと思う)

記憶があるのはここまでなんだけど、大人になってからこの日の事をふと思い出してもの凄く怖くなった。

俺が小学3年生になって両親は離婚。

兄弟3人を引き取って、しっかり育ててくれた母親。

兄貴が可愛がられていたのは分かってるけど、人間的にも尊敬できる母親が

この時、俺と姉貴を捨てようとしたのか、本当は尊敬なんてできない人間なのではないか…

と思うと心の底から色々な感情が湧いてきて、ほんのり。

30歳になろうという今になっても、姉貴に覚えているか怖くて聞けないでいる…。

…まぁ、書いてみたら他人にとっては別に怖い話でもなんでもなかったかな?

158 :名無しさん@おーぷん :2015/03/02(月)11:00:58 ID:hBo ×

ほんのり怖かった話を書かかせてくれ。

書いてみたら長文かつ大して怖くないかも、すまん。

それは母親の誕生日のことだったんだが。

俺、当時厨房で朝食食べながら母親とニュース見てたら、すっげー火事の映像。

母親の誕生日は1/17で、阪神大震災が起きたんだよ。

んで、以来母親の誕生日は、祝いづらいっていうか、まぁニュースで毎年震災を振り返るから、当たり前なんだけどさ。

で、今度は東日本大震災あったじゃん?

うち、東北だけど、内陸で津波の被害はなかったんだ。

そのあと一昨年、母親が3/11に一言。「今日はしんちゃんの誕生日だ」と。

話を聞くと、俺は学生服を着ている遺影でしかみたことない、母親の弟…厨房んときに火事で亡くなったらしい、俺の叔父にあたる「しんちゃん」てひとの誕生日だったんだよ。

母親の姉弟の誕生日ジンクスかよ、こえーなと思いつつも、母親は他に兄弟居ないから、逆にもう相当な震災こないんじゃね?位に思ったんだが。

今年さ、母親に俺の家系のルーツを聞いたらさ (ちょっと俺自身の義兄弟関係が複雑なんで整理したかった。) 、ついでに母親の姉弟の話になって。

どうやら、さっきの話の叔父さんの下に、さらに子供が生まれる予定だったらしいんだわ。

ばーちゃんが流産して、水子になった訳だが。

母親はその水子流産した日覚えてねーし、ばーちゃんもじーちゃんも叔父も他界してるから、聞ける相手が居ない。

もしまた大規模な地震による震災あって、その水子がばーちゃんの胎内から出た日かもって考えたら、少し怖くなった。

まぁ、調べようがないが、もし水子の出た日に未来震災が来たら、ばーちゃんの出産日で震災日を予知する能力 (?) パネェとも思った。

159 :名無しさん@おーぷん :2015/03/07(土)17:38:54 ID:um6 ×

書捨てごめん。

もう5年位昔の話。

30年生きてて初めて、息も出来なくなるくらい怖い夢見た。

文字通りガバっと飛び起きて

心臓バクバク、息も荒くて、汗もびっしょりかいて

「あぁ、怖かった・・・」って思ってたら

7匹の飼い猫の内5匹がが一斉にものすごい声で唸りだした。

残りの2匹はまだ3ヶ月位の子猫ですっごい怯えてた。

何だったんだろうな。

その後一切怖いことはありません。

160 :名無しさん@おーぷん :2015/03/11(水)15:54:51 ID:ak7 ×

あんまり怖くないかもしれないけれど、俺の父方祖母の家の話。

俺が住んでる県から随分離れてるから、今までで数える程しか行ったこと無いんだが、古い日本家屋の結構でかい家。

俺や両親は全く変な体験は無いんだが、その家に住んでる祖母、おば、従姉妹の三人は変な目に遭ってるらしい。

まず祖母の体験。

若い頃、風呂に入って髪を洗ってる時に、誰かに頭を押さえつけられたらしい。

曾祖母がかなりの嫁いびりをする人だったらしいので、嫌がらせに来たんだろうかと思ってるうちに、頭を動かせるようになったのであまり気にしなかったとのこと。

次は祖母とおばの体験、といってもおばがまだ寝返りも打てない赤ん坊の頃。

脱衣所の、奥行きが40センチぐらいある棚の一番奥におばを寝かせて服を抜いでたら、目を離した一瞬のうちにおばが手前に落っこちたらしい。

あわてて抱き上げて様子を見たら、なんともなさそうだったので、そのまま普通に風呂へ入ったとのこと。

最後に従姉妹の体験。

従姉妹がまだ二歳ぐらいの頃、祖母が部屋でアイロンがけをしていたので、危ないから別の部屋で遊びなさいと言われ、アイロンからかなり距離をとって歩いたのに何故か手を火傷。

あと、たまに旅の僧侶が玄関先に立って読経して去って行く、ということが何度かあったらしい。

次遊びに行くのがちょっと怖い。

161 :1/3 :2015/03/17(火)12:13:27 ID:p4k ×

俺含め男女二人ずつで小旅行に出かけたときの話。

オカルト以外の趣味で出会った友達なんだけど、住んでいるところがわりと近いのと、年齢も近かったから仲良くなった。飲みに行ったり出かけたりね。

で、何回か趣味関係で会ううちに、俺は他3人が霊能力者なんじゃないかなって勝手に思ってた。

A子はじっと何かを見ているようなことがあったし、B男も何かを避けているみたいに見えたことがあった。C美については後述。

オカ板まとめはよくみてるんだけど、周りにホンモノがいるなんてなぜか思わないんだよな。

その小旅行自体は、オカルトとは全く関係なかった。

運転は俺とB男、C美がなんとなく替わりつつやった。ちょっと自然をみて、その土地の小さい市場みたいなところに来たとき、C美が鼻をスンスン言わせてた。

花粉症でムズムズするときとか、変なにおい嗅いだ時に「くさっ」ってなってるみたいな。どうしたのかきいたら、なんか焦げ臭くない?と

いや別にって言ったら、じゃあ気のせいだって言ってその仕草をやめたんだけど、俺は出来心で「あ、やっぱするわ」って言ってみた。

やっぱり?とC美が言うんで、どこからだろうなーってきょろきょろしてみたら、C美がこっちだって歩き出した。

全然何もない場所だった。市場からちょっと離れて、森に入る前で、みたいな場所。でも何もなかった。砂利だったし。

「ここで野焼きでもしてたのかねー」なんてC美は言ってたけど、すごく具合が悪そうだった。ちなみに俺は森の香りしか感じなかった。

C美は前から鼻をよく抑えていて、あまり言わないけど、変なにおいを感じているらしかった。

ともかく、砂利の場所には何もなかったので、俺とC美は市場に戻り、ABと合流した。俺はことあるごとにC美と二人になろうとしていた。仲良くなる前、話の流れでC美がちょっとビッチだって知ったので、下心で。

市場で食料を調達して、安く借りられたペンション的な何かに着いて、B男とC美の料理(A子は料理できない。俺もできない。)を食べて酒飲んでトランプして喋ってなんとなくAB、俺Cでちょっといい雰囲気になったような気がした。

162 :2/3 :2015/03/17(火)12:14:00 ID:p4k ×

でもC美が急に表情を曇らせてちょっとキョロキョロした。鼻を抑えて、A子に近寄って「マズイ」ってつぶやいてた。

A子はニヤニヤして「あーw」とか言ってた。多分なにか目で追ってた。

C美はB男とA子の背中あたりに密着して、おそるおそる息をしている感じだった。

俺はおいてけぼりだったけど、B男が手招きしてなんとなくB男の隣に移動した。

A子が、どうする?とC美にきいた。C美はA子ちゃんが手伝ってくれるならなんとかするみたいなことを言っていた。

でも俺くんはなんで、とかぶつぶつ言っていたので、「もしかして匂いのこと? 俺は合わせただけで、何も臭わなかったよ」というと、

C美は「マジかよ・・・」って顔をして手で目を覆うような仕草をした。

俺が見た光景。

C美、空の酒瓶に水を入れて外に出る。俺たちちょっと離れてついて行く。

C美、深呼吸する。水を何回か飲む。うろうろする。それを繰り返す。

何回か繰り返したとき、AがC美に近づいて肩をポンポンと叩く。何か会話する。C美がうろうろするが、A子がおいかけて肩に手を置く。繰り返す。

C美が立ち止まり、酒瓶の水をごくごくのんで、残ったのはじめんに捨てた。

その後は何事もなかったかのように部屋に戻ってもう一度酒盛りしながら今度はドンジャラやった。

ジャラジャラするやつが長くて進行が遅かったが、ジャラジャラしまくるC美の手を触りまくったからよかった。

A子が先に寝てしまい、俺はB男にC美を狙ってることを打ち明け、B男はわかったと言ってA子を部屋まで運び、俺はC美と飲み直す名目で一緒の部屋に入った。

C美もほろよいで、俺はC美とすることばっかり頭にあって奇行の理由を聞けなかった。

朝まで寝たり起きたりしながらC美としてたし、俺は朝になったらぐったりしてた。

昼すぎ、朦朧としている俺に「寝てていいから」とB男の運転で皆帰り、待てよ、オカルト体験したんじゃないか?と思ったのは帰った翌日だった。

163 :3/3 :2015/03/17(火)12:14:24 ID:p4k ×

その後みんなで飲みに行ったりC美と二人で会ったりしたけど、上のときのことははぐらかされている。

酔ってた?とか、夢でも見てた?とか言われるし、

ああ、大きい蛾が入ってきて怖かったよね、みんなで外に出て、星座も見たよねーなんて言われている。

俺が見たのは星座じゃなくて除霊だったと思うんだけど。入ってきたのは蛾じゃなくて霊なんじゃないのか?

でも追求する前に、いつのまにか謎のエロさに魅了されていつのまにか朝になっている。(記憶飛ぶとかではなく、C美としてるだけ)

あとから調べたら10年くらい前だったかな?に火にまつわる事件があったみたいだし、水を飲むとか、パイをジャラジャラするとか、なんかオカルトチックなんだよね。

でも、この前ホワイトデー渡してデートしててまた訊いたら、しつこいよってC美に優しく言われた。怖かった。A子やB男に聞いてもチクられてるし。

C美に嫌われるのは怖いんで俺の話は終わり。

もしかしたら俺が酔っ払ってて幻覚を見たのかもしれない。事実を曲げたのかもしれない。本当に野焼きしていたにおいだったのかもしれない。ここに俺の見たことを吐き出して、そういうことにしたいと思う。

165 :名無しさん@おーぷん :2015/04/06(月)12:45:42 ID:myH ×

人に話したらなんかギャグだと思われる、今年の正月のほんのり怖い体験。

従兄弟二人と一緒に、初日の出を見ようと思って近所の山に登った。

高さはせいぜい300mちょっとで、地域の人もご来光見るために結構混雑する。

頂上で炊き出しされる豚汁が美味しいので、それ目当てでほぼ毎年上ってた。

頂上へのルートもほぼ一本道で整備されてるし、人は多いしで、夜明け前の

暗い時に登っても、普通なら迷うなんてありえない。

でも今年は迷った。

気が付いたら従兄弟二人と三人で、獣道(山で見かけるのはせいぜい蛇とか野良犬)

みたいなとこで呆然としてたら、いきなり

「ヤァーオンバグダラーイェー!」

みたいな声が遠くから聞こえてきて、めっちゃびびった。

しかもだんだん声が近付いてきて、三人で獣道をダッシュ。

気が付いたら整備された登山道に転がり出て、他の登山者にびっくりされた。

ただ単に迷ってパニックになっただけかなとも思うんだけど、

頂上で顔を合わせた高校時代の同級生から「途中で変な声が聞こえた」とか

言われて、ちょっとぞっとした。

あれ以来、山の中で聞こえた声に似てるミュージカルのライオンキングがおっかない。

誰かが山の中でライオンキングの真似してたんだとしたら、それはそれでおっかない。

166 :名無しさん@おーぷん :2015/04/13(月)00:30:10 ID:2VU ×

子供の頃、盆の墓参りだったか、集団墓地の無縁仏がかためて置いてある場所をみて

不思議に思った俺は母親にあれは何か聞いた。

母親はありゃxxxさんよ、と教えてくれた。

家に帰って父親にxxxさんって何?と聞いた。

返ってきた答えが

「畑とかの畦道の角とかに、上に立つと頭痛くなる石あるやろ?

それの事や。最近は墓場に集められどんねん」

思い返すと、父親の発言、全く意味がわからなくて怖い。

そして、xxxが何だったのか、まったく思い出せない。

167 :名無しさん@おーぷん :2015/04/16(木)22:35:03 ID:rVC ×

オカルトじゃないし、大して怖くもないし、かきだめもしてないけど

すこしいいかな?

168 :名無しさん@おーぷん :2015/04/16(木)22:55:03 ID:rVC ×

書きたいし勝手に書いちゃえ

中学校三年生の頃の話

率直に言うとレ○プ騒動があった。だけど、当事者たち以外は、

誰も見たものはいないため、噂として長いこと語られていた。

そしてその当事者二人は、クラス中の嫌われ者だった。

男のほうは性格も顔も漫画家の蛭子とかいうのに似てる池沼面の

農家の息子。女の方はブス呼ばわりされてる腐女子の美術部員。

169 :名無しさん@おーぷん :2015/04/16(木)23:02:36 ID:rVC ×

だけど俺はその女の方とは同じ部活に所属していて、割と仲が良かったし

いい奴で顔も中々可愛らしいと思っていた。

「○○が△△をレ○プしたらしい、お似合いだな」

だなんて言葉をクラスメイト達がひっきりなしに言っていた。

なんて野蛮なんだと思いながら帰路を辿っていると、一番の親友に

出くわして、途中まで一緒に歩くことになった。

170 :名無しさん@おーぷん :2015/04/16(木)23:09:59 ID:rVC ×

どうでもいいおしゃべりを楽しんでいると、奴は急に

ソワソワしだしかと思うと、今度はやけに嬉しそうな顔をを向けて

「なぁ、○○と△△の話は聞いたよな?」と

俺はウンザリしながら「知ってるよ・・・」と答えると

奴は「実は・・・あれは俺たちが仕組んだんだ」誇らしげに言った。

「あぁ・・・へぇ・・・そうなんだ・・・・」と答えながら、

(これは聞き間違いなんだ・・・そんなことはありえない)と思った。

171 :名無しさん@おーぷん :2015/04/16(木)23:15:20 ID:rVC ×

真実を暴けないまま、俺は中学を卒業した。

補足:当事者の内、男の方は噂が流れだす少し前に不登校になっていた

高校は地元の農業高校に進学したが、最近は顔を出していない。

女の方は、何も変わらず日常を過ごしていて、高校は少し平均より

いいぐらいの公立に進学し、悪い噂は聞いていない。

そして、警察の影は、一切なかった。

172 :名無しさん@おーぷん :2015/04/17(金)11:18:33 ID:gDU ×

子供の頃の話

小さかったから勘違いしたんだろ、と言われたらそれまでな話

児童養護施設に一時預かりの時

知らない場所にきてテンションが上がってたんだが

ドアがすべてスライド式だったのに一つだけドアノブがついてて灰色のドアがあった。

そのドアを開いて中に入ると男の人(仮)と

女の人(仮)がいた。

何故(仮)かというと、顔が見えず、なんとなく男の人、女の人、と直感で思っただけだったから

その部屋は広くもなく狭くもなかったと思う。

二人とどのくらいだかわからないが遊んでいたら急に親に会いたくなった。

「お母さんどこにいる?」

二人に聞くとドアを指差すから急いでドアにいきその部屋を出た。

その施設の玄関に行くと、もう母はおらず

職員に聞くと帰った、と一言だった。

今度は無性にあの二人に会いたくなった。

灰色のドアがあった場所に行く、が

そこに灰色のドアはなく白塗りの壁だけがあった。

あの空間はとても楽しかった。

男の人も女の人も優しくて暖かかった。

たまに思うことがある。

あのまま部屋を出なければ良かった。と

173 :名無しさん@おーぷん :2015/04/24(金)09:03:59 ID:hzK ×

破天荒な大叔父の若い頃の話。

飲み屋で知り合った女性と意気投合しその日のうちに家に連れ帰り同棲

女性はいわゆる新興宗教の信者さん

うちは代々神道(黒住)の家

女性は大叔父の家に転がり込むと、神棚が気に入らない!

と怒り出してすぐに神棚をどけて自分の宗教の神様を飾ったそうだ

その日の夜中母のところに大叔父から電話があって

「頼む!助けてくれ!今すぐ来てくれ!家が揺れてる!壊れそうだ!」

だいたいこんなことを電話の向こうで叫んでいたそうな

地震なんて起きてないしいったいどうしたんだろうと思いつつ

母は電話の向こうの切羽詰った様子にとりあえず父と大叔父の家に様子を見に行った

すると外から見るとなんともないのに一歩家に入ると

ぐらんぐらんぐらん

とありえないほど家が揺れいてる

どうにも立っているのも危ないほどみっしみっしと木造の家が揺れていたそうだ

母は無くなった神棚にすぐ気がついて

「神棚はどうした??今すぐに、そこにあるわけのわからん神様どけて

神棚を元の場所に戻し」

母の言葉に大叔父は慌ててどけてあった神棚を元の位置にもどしたら

あっという間に家の揺れは収まったそうだ

神様が怒ったのかねえと母は笑っていた

174 :名無しさん@おーぷん :2015/05/17(日)23:07:16 ID:IxW ×

友人が離婚した理由。

結婚してからどうにもついていなかったという。

今までは仕事が途切れることも無かったのに、ぱったりと仕事が来なくなったり、

籤引きをすれば全てはずれ、御神籤は大凶だらけ、

ゲームでSレアが必ず当る!もシステムトラブルに巻き込まれ当らず・・・

と数え切れないくらいトラブル続きだったと。

で結婚相手の方は、逆につきまくりで

1番くじは毎回3枚以内でAかB賞(100本中1本)を当て、

御神籤は大吉連続、仕事は栄転、懸賞は出せば必ず何か当る・・等

友人は「運を全て相手に吸い取られてしまった」と冗談で言っていたのだが、

ついに交通事故に巻き込まれ骨盤骨折、障害が残ることとなってしまった。

しかし、その後結婚相手はロトの上位賞が当ったとのこと。

友人は「これ以上そばにいたら、何が起こるかわからない。

命まで本当に吸い取られるかもしれない」と怯え離婚を申し出たそうだ。

離婚が成立し、名前が元に戻り別の生活を始めたら

徐々に結婚前の生活が出来るようになったとのこと。

障害も当初の予想より軽くて済んだ。

駆逐艦雪風のエピソード(周りの船を沈めて生き残った、死神と呼ばれた)

姓名判断も、運吸い取る人がいるというのも

強ち迷信ではないのかもしれないと思ってしまった

175 :名無しさん@おーぷん :2015/05/18(月)01:16:13 ID:rBQ ×

>>174

雪風艦長の文章読んだ事があるけど

普通に練度の問題だと思う。

その頃のエンジンには安全の為にそれ以上

出力を上げたら駄目

みたいな基準があったけど

安全上定められた基準たから短時間なら多少オーバーしても

エンジンブローしない。

そのオーバーしても大丈夫な多少の時間を

フル活用しつつ敵艦や敵航空機の攻撃をかわしまくった

みたいな事が書いてあった。

後は敵航空機の爆撃を避けるコツがあって

敵が爆弾を投下する前に回避行動をすると

敵機はそれに合わせて舵を切った方向に爆弾を落としてくる。

だから敵機が急降下してきて逃げたくなっても

ひたすら我慢我慢我慢して

敵機が爆弾をリリースした瞬間に舵を切って回避する。

ただ敵のパイロットもそんなのは分かってるから

ホントにギリギリまで爆弾を投下しない。

けれど急降下から飛行機を立て直す為には

ある程度の高度が必要だから

雪風艦長と敵パイロットとのチキンレース状態になる。

敵機は雪風に近付き過ぎて急降下から立て直せずに

海面に激突する恐怖と闘い

雪風艦長は回避の指示がちょっとでも早くても遅くても

爆弾を避けられなくなる恐怖と闘う。

そういうギリギリの駆け引きに耐えて勝ち抜いたから

あの戦争を生き延びられたんだと思う。

運の良し悪しだけで片付けるのは

どうかと思う。

176 :名無しさん@おーぷん :2015/05/31(日)04:59:39 ID:Bfm ×

怖くないけど思い出したから書く

何年か前の話し

俺の親戚が大工で改築したお寺があったんだけど

そこの住職が奥さんを殺して自殺した

原因は聞いてないけど身近なところでこんなことがあった事実が怖かった

でも住職も人間なんだなって思った

177 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)06:55:03 ID:4Oi ×

神様を信じられない私の話

私の親戚はみな熱心な宗教信者

キリストのカトリックだったりなんだり

浄土真宗のナニナニ派だとかどうとか

私の親も宗派は違うけど熱心な仏教信者

そんな宗教まみれな家で育ったのに、私はちっとも宗教に関心を持たなかった

四歳の頃の誕生日のビデオに、ケーキを前に祈る親戚と家族を見て

「天国もない、地獄もない、神様もない、みんな何にお祈りしてるの?」

と言ってる映像まで残ってた

私もお経は唱えられるし色々神事に対する知識も知恵もあるが、今まで一度も神という存在を信じたことはない

幽霊や生まれ変わりは信じるが、それは

「生き物が朽ちると自然に帰る、そこからまた新しい命が生まれる

再利用されてるんだから当たり前じゃね?

目に見えない電波が飛び交って未来の天気を予測する時代だぞ、魂も単に目に見えないエネルギー波とかそんなんだろ

分解されて自然にかえるのにタイムラグがあるんだろ」

という考えからであって、オカルトではない

私の祝詞も行き場がないのでとりあえず苦しむ生者に向けてあげることにしている

小学生のころ、キリスト教の教えをみっちり教えられたが

「実在していた時点で私と同じ人間だろ、人間は人間だ、人間性尊敬するのは勝手だが人に押し付けんな」

的なことを小2の頃言い放って殴られまくって入院した

そうやって神様とか否定しまくってるけど、神社とか参るのは好き

んで昔っから私が稲荷神社で写真を撮ると心霊写真になるという不思議な現象があった

親戚はそんな私を「悪魔が取り憑いている!」と貶し、親は「特別な力があるに違いない!」といって色々振り回された

最近その写真をネットにながしたら

「捏造」「偽物」「編集のあとが残ってますね」と言われまくって、バカな大人共はこんな写真で振り回されてたのかと思うと笑いがこみ上げてくる

最近も伏見稲荷で心霊写真が撮れたとこだが、その後家でシャメを撮っていたら獣が映り込んでいた

両親は私が狐に憑かれたと大騒ぎして効きもしない聖水やら何やら買ってきてた

いやいや、狐じゃなくて茶色いトイプードルだろ、昔からたまに部屋に入り込んでただろ、と言ったら、両親顔面蒼白になって今やビクビク過ごしてる

そんな両親を知ってか知らずかプードルは今日も朝から人ん家横切って出かけてったけどな

信仰すれば恐怖もなく安らかに死ねるというが、中学で鬱発症して高校で自殺した従兄弟が死んでなお恨みがましい目をしてたのは何なんでしょうね

彼女も私に熱心に入信を勧めてきたけど、自分で無意味だと証明してて笑える

178 :名無しさん@おーぷん :2015/06/10(水)12:25:01 ID:09R ×

>>177

いつの日にか

死後の世界や神について

科学的に説明がつけられるようになるよ。

マジで。

魂とは生きた人間の体を操縦するシステムであり

個人の魂は巨大な集合的魂の構成要素であり

この巨大な集合的魂のニューロンとして機能している。

死が意味するのは肉体と個人の魂との絆の切断である。

死んだ後、肉体と魂との繋がりが絶たれた時から

人間の生命の第二段階が始まり

人は自分の個性を保ちながら集合的魂と

生きている人間の時間と空間の四次元世界の

外側にある構造と一体化するプロセスを辿る。

この集合的魂との一体化のプロセスは

生前に人間の共同体における調和ある生活の原理を

どの程度守ったか、無視したかで

人によって楽しいものとなったり辛いものになったりする。

集合的魂との一体化のプロセスが楽しければ天国と呼び

辛ければ地獄と呼ばれる。

179 :1/2 :2015/06/20(土)04:27:28 ID:N0G ×

数年前、父方の曽祖父の三十三回忌が行われ、親戚が集まった際に聞いた話。

曽祖父は鳶職で、地元の神社の祭礼を仕切ったり、地元では有名な人だった。

そして、子供好きでも有名だった。

小学校の設備が壊れたといえば、お金を寄付したり、人手が足りないといえば若い衆を引き連れて駆けつける。

昭和54年10月。

今も記録に残る世界で最も低い中心気圧の台風が日本にやってきた時のこと、

小中学校は臨時休校となり、地元の川は大氾濫。

今も昔もそんな時に「川を見に行こう」という馬鹿ガキはいるもので、小学生3人が川に流された。

うち2人はすぐに助けられたのだが、残る1人は行方不明。

激しさを増し続ける豪雨と強風に「こりゃもう流されたんだろう」と、

警察も消防も二次災害を恐れて捜索を諦めた頃、町内会の集会場に、行方不明の子が1人で歩いてきた。

「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら、全身ずぶ濡れになりながら。

流されたと思っていた大人たちはビックリして、どうやって助かったんだと聞くと、

「鳶の○○ジイサン(うちの曽祖父)に助けてもらった」と。

子供の話しによれば、グングン流されて、鼻まで川の水に沈んだ瞬間、川の中で鳶のジイサンがガッシリ抱えてくれて、

「ナニをやっとるか、バッカモン!」と叱りながら、岸まで泳いで助けてくれた、と。

子供が岸で泣いていると「この道を真っすぐ行けば帰れるから。早く帰りなさい! 早くしないと拳骨だぞ!」

そして、鳶のジイサンは、子供と反対方向に歩いて行った、と。

数日後、その子どもと両親とが、我が家へ挨拶に来たのだが……

我が家はびっくり仰天、曾祖母は「絶対にうちの父ちゃんじゃない」と。

しかし、子供の言う特徴の、老鳶職人といえば、ここいらあたりでは御宅の親方に違いないと言い張る。

曾祖母「絶対に違う。だって、うちの父ちゃんは、台風が来る2日前から入院しているんだから」。

台風の当日も、曾祖母は病院にずっと付き添っていて、「あの日、父ちゃんはずっと眠っていて、病室から一歩も出なかった」

(癌で投薬していて、意識がなかった)。

親子が首を傾げながら帰っていった後、

曾祖母が念のため、柳行李に仕舞っていた曽祖父の鳶半纏を確かめると……

自慢の鳶半纏がぐっしょり濡れている。

「まさか」と裏口の下駄箱に入れてある地下足袋を見ると、これまたぐっしょり……

180 :2/2 :2015/06/20(土)04:29:18 ID:N0G ×

その1年後に、曽祖父は意識が戻らぬまま、寝たきりで亡くなったのだが、町内のあちこちで曽祖父を見た人がいた。

迷子を交番のすぐそばまで送り届けたり、野良犬に追いかけられた子供を助けたり……

その度に、親が「御宅の親方に、うちの子が世話になって……」と礼に来るのだが、やっぱり曽祖父は病室で寝たきり。

曽祖父が亡くなった時、住職さんがこんな話をしてくれたのだと言う。

「(曽祖父)さんは、年の離れた弟と妹を空襲で亡くしてたからねえ。

子供を見ると、弟や妹を思い出して、大事にしていたんじゃないかねえ」

葬儀が終わっても、七十七日法要が終わるまで、曽祖父らしき老鳶職人を見た人は何人もいた。

その中には、痴漢に襲われそうになったところを助けてもらったという女子小学生もいた。

その女子小学生は、曽祖父の遺影を見て、はっきりと「絶対にこの人です。間違いありません!」と言い切った。

七十七日法要の時、なぜか、地元警察署の署長も来た。

そして、曽祖父の遺影の前で「この町の治安は私達がしっかりと守ります。ですから、安らかにお眠りください」とはっきりと声にしてから、手を合わせた。

その後、曽祖父の姿を見たという人はなくなった、という。

実は、俺は三十三回忌法要まで、曽祖父の遺影をちゃんと見たことなかったんだが、

俺も曽祖父らしき人…というか霊?に、子供の頃に会っていることを思い出した。

小学2年生の時、

そろばん塾の後、どうしても観たいテレビがあったので、チャリンコを飛ばして

一時停止を止まらず飛び出したら、ふっ飛ばされた。次の瞬間、トラックが俺の目の前を走っていった。

俺が「いてて」と起き上がったら、鳶のジイサン。

そのジイサンは夕暮れの中で、すごく大きな声で「なにをやってるか、バカモン! 死んだらどうする!」と怒鳴った。

俺は、とにかく驚いて「ごめんなさい!」と大きな声で謝ったら、次の瞬間、鳶のジイサンはいなかった。

腕と足を擦りむいて、ズボンも破れたのだが、正直に言うと怒られると思って、親にも黙っていた。

あの時の鳶のジイサンは、間違いなくうちの曽祖父だった。

182 :名無しさん@おーぷん :2015/06/24(水)04:05:07 ID:kQq ×

俺が高校生の頃の話

いつもよりも遅い時間に家から自転車で出た俺は、遅刻しないように急いで登校していた

だが、少し行ったところで急にお腹がキリキリと痛みだした

いつもなら立ち漕ぎで行けるのに、痛みのせいで座って漕いでいないと進めない状況だった

ある信号のない交差点に近づいたとき

前方から車が来ているのが見え、左側からきた車は交差点で停車し、右からも離れた位置から車がきたのが確認できた

俺は、自身が左側通行してる道路が優先だったため左右の車が停まったらスピードを出して、前方からくる車と一緒に

交差点を通過しようと思い、座り漕ぎのままさらに交差点に近づいた

しかし、右からきた車がスピードを落とさず、そのまま交差点にさしかかった

俺はそれを見た瞬間、あ、これぶつかるなと確信し、いつでも止まれるようブレーキをかけつつ交差点に向かった

その瞬間、「ガシャァァァァン!」と俺の前方からきた車と接触

右から少し早く交差点に入ったいた車は運転席側をその車にぶつけられ

俺の数メートル先に設置されていた標識に「ガシャァァァァン!」とフロントから突っ込んだ

俺はスピードを落としていたため、その標識に車が突っ込んだ後その交差点につき

申し訳ないが遅刻しないようにその場を立ち去った

事故を見た後はお腹の痛みなどはじめから無かったかのように調子が良く、いつもどおり立ち漕ぎができた

もしあの時、お腹が痛くなっていなかったらと思うと怖い気持ちになった

しかも、右からの車が交差点に入る瞬間からやけに冷静にそして、普段以上に周りの状況を認識できていて

不思議な気持ちにさせられた

183 :名無しさん@おーぷん :2015/06/24(水)06:40:41 ID:451 ×

初めて書き込むので変なとこあったらごめんなさい

私自身は霊感とか全くないただの怖がりなんだけど

今まで知り合った人たちに霊感というか妙に勘が良い?人が多い

予言までいかないけど遠くない未来を予知するだとか

逆に話してない過去のことを何故か知ってるだとか

でもみんな共通してるのは、初めて会った時に私の頭上をじっと見つめてたこと

なんか変な視線感じるんだって

知り合いの中に、幸せな人と不幸せな人がなんとなく分かる人がいるんだけど

すっごく幸運な人からは、何かに守られてるオーラ?とか感じるらしいのね

その人曰く、私の頭上の何かからは守ってる感じもしないけど嫌な感じもしないんだって

でも何なのか分かんなくて不気味って言われた

今まで普通に生きてきたし特に変なこともないし自分ではよく分かんない

でも私の頭上を見るみんなの目がかなり真剣だから

やっぱり何かいるのかなと思うとほんのり怖いです

184 :名無しさん@おーぷん :2015/07/25(土)09:58:38 ID:bXf ×

自称霊感があるという友人に言われたこと。

その友人に本当に霊感があったのかは霊感のない自分には確かめようがない。

ただ、何でもかんでも霊の仕業と言う人ではなかった。

家鳴りとかの現象もその人から教わったし。

その人が言うには、私の守護霊はメチャ強らしい。

妹は連れてきては誰かに渡してしまうタイプだとか。

でも私は守られているため影響がないそうだ。

問題は守護霊がいい霊なのか悪い霊なのかが不明な点。

自分こそが不幸にするために守っている可能性もあると言われた。

善意なら頼もしいが悪意だったら…

しかもメチャ強なんでしょ?と想像してほんのり。

185 :名無しさん@おーぷん :2015/07/27(月)21:31:44 ID:u9e ×

今日、ふと頭に浮かんだ言葉がある。

「きこしめたまえ、きこしめたまえ。」

なんじゃらほい、と思って調べてみたら、

「きこしめす」〔「聞く」の尊敬語「きこす」に「見る」の尊敬語から転じた「めす」の複合したもの〕

①酒を飲むことをしゃれていう語。

よし、酒飲めと誰かのお告げですなあああ!!

186 :名無しさん@おーぷん :2015/08/14(金)11:05:33 ID:Bfm ×

僕の家は田舎にある

毎年夏になると蝉の脱皮は必ず見れるし、運が良ければハブもやってくる

近くに街灯も少ないので、夜は周囲の木々で鬱蒼としたものだ

そんな家の脇を、最近毎晩ジョギングしていく人がいる

タッタッタッ…と言う足音と、ハッハッと言う息遣い

恐らく男性だろう

毎晩精がでるな、と思っていたが、ふとある考えに思い至った

その日の晩、また彼がやってきた

いつも通りの足音と息遣い、徐々に遠ざかっていく気配…

と、「アガッ!(イテっ!)」と言う声の後に静寂が訪れた

内心、やはりな と僕はほくそ笑み、同時に少し申し訳無くも思った

翌朝確認してみるとやはりである

実家の脇の坂道、その先の三又に仕掛けたイタズラ

土産物にもなる 置くだけ石敢当 には、少しヒビが入っていた

※石敢当ってのは沖縄に伝わる魔除けで、道祖神です

かの太公望が変化したものらしいです

187 :名無しさん@おーぷん :2015/08/15(土)22:45:54 ID:FWh ×

ケガが治って退院したから1ヶ月ぶりに丑の刻参りやり直そうと思ったらいつもの木に空けたはずの釘の穴が綺麗さっぱり塞がってた

1ヶ月程度で治るものなのだろうか、自然の力って凄い

188 :名無しさん@おーぷん :2015/08/17(月)04:28:22 ID:RZ8 ×

木曜日から夏休みで実家に帰省してる

暇なんでiPadで狩野英孝が有名な心霊スポットへ行く動画を見てたら

しょう2の姪っ子も「見せて見せて」とやってきた

怖いねーと一緒に見てたら、N市の廃神社に激しく反応

「ここは神社じゃないよ。お稲荷さんだよ」

「あの奥に勉強する場所があるんだよ」

と画面上の霊能者や山口B太郎につっこむ

「え? 知ってるの?」

「ううん。でも、わかるじゃん」

今日になって気になり検索してみたら

姪っ子の言う通りでほんのり

189 :名無しさん@おーぷん :2015/08/18(火)01:14:03 ID:y6r ×

>>188

狩野英孝の行ったら死ぬかもしれない肝試し?

あのPart3は酷かった

190 :名無しさん@おーぷん :2015/08/20(木)23:50:45 ID:205 ×

私の娘の話

私の元夫は新興宗教に狂っていた

娘が不自由なく学校に行けるように、離婚はせずに耐えていた

ある日、中学生の娘が真夜中に起き出して、不思議なことを口にした

「お父さん、神様がお父さんの大切なところへ来ているよ」

元夫は「父さんの信仰心なら当然だ」と相手にしなかった

その翌日も娘は真夜中に起き出して、不思議なことを口にした

「お父さん、神様は大切なものが欲しいんだって」

元夫は「神様はそんなことは言わないよ」と笑って相手にしなかった

さらに翌日も娘は真夜中に起き出して、不思議なことを口にした

「お父さん、神様は明日の帰ってしまうよ」

元夫は「それでは盛大に見送らなければ」と多額のお布施をして神棚を盛大に飾った

翌日の四月二十四日深夜二時三十四分

家の電話がけたたましい音を立てた

元夫の母親の死去を知らせる電話だった

まだ60代、ピンピンしていた義母の急死だった

騒然とする空気に目を覚ました娘が口を開いた

「あーぁ、お父さんが神様にあげちゃった」

191 :名無しさん@おーぷん :2015/08/25(火)22:58:46 ID:DOK ×

>>190

ここまでだと

さほどでもない。この後どうなったかで怖さが決まる

196 :名無しさん@おーぷん :2015/08/27(木)23:15:44 ID:DGm ×

>>191

元夫が狂いました

神様のところにいないと死ぬと繰り返し叫んで、ある日家から消えました

娘は「お父さんは神様と居たいんでしょう?」と言っていました

初盆を迎えた時、「おばあちゃんが帰ってくるね」と話していたら

娘は「帰ってこないよ、帰る場所がどこにもないから」と言っていました

その年お墓参りに行ったら墓石が崩れていました

管理をする人がいるような墓地ではないので、いつ崩れたかわかりませんが、娘は元夫の仕業だと言っています

192 :名無しさん@おーぷん :2015/08/26(水)03:02:56 ID:0eb ×

うちの親父から聞いた話。

親父が大学3-4年の間、男3人で小さくて古い一軒家を借りて住んでいた。

といっても、家賃をちゃんと払ってるのは、親父と鈴木さん(仮名)だけ。

もう一人の佐藤さん(仮名)はあまりにも貧乏なので、居候させる代わりに、

家の掃除、ゴミ出しなどをやってもらうことにしていた。

(親父と鈴木さんは、佐藤さんの困窮ぶりを助けてやろうということだったらしい)

間取りは3LDKで、LDK6畳・6畳・6畳に4畳半。佐藤さんが4畳半。

この佐藤さんの4畳半に「出た」。

親父も、鈴木さんも、何度も見たのが、恨めしそうに正座する白髪の老婆。

出るタイミングも、朝昼晩関係なし。多い時には一日に三回くらい見る。

4畳半の襖が開いている時、何気なく目をやると、中に白髪の老婆が恐ろしい形相で正座している。

来客の中にも見た人が5人ほどいたらしい。

ところが、その部屋で寝起きしている佐藤さんだけは、老婆の幽霊を見ない。

親父と鈴木さんが「佐藤、変なもの見たことないか?」というと、佐藤さんはきょとんとするばかり。

引っ越して1ヶ月し、親父と鈴木さんが黙っているのも悪いと思って、老婆の幽霊を佐藤さんに話した。

すると、佐藤さんは「うーん」と考えてから、みかん箱を部屋の中に置いて、上にワンカップを置いて、

「先に住んでいるおばあさん、ごめんなさい。でも、俺は貧乏だから、どこにも行き場がない。

だから、申し訳ないけど、大学を卒業するまでは、この部屋に住ませてもらえないでしょうか?

毎日、お供え物をするのは無理だけど、田舎からお茶とお米だけは送ってくるので、それだけは供えます。

バイト代が入った時には、お花を一輪と、ワンカップをひとつ買ってきます。

どうか、よろしくお願いします」

親父と鈴木さんは(なに、やってんだろうな、こいつ)と思ったが、

佐藤さんが真面目にやっていたので、一緒にそのみかん箱に頭を下げた。

193 :名無しさん@おーぷん :2015/08/26(水)03:03:28 ID:0eb ×

以来、老婆の霊は出なくなった…わけではなかった。

相変わらず、老婆の霊は出た。

しかし、佐藤さんがみかん箱に毎日お茶を置き、ご飯を炊いたら一膳のせ…を繰り返しているうち、

1ヶ月ほど経ったら、老婆の霊は、痩せこけた恨めしい姿から、

ふくよかな微笑みをたたえた表情になっていった。

ただし、やっぱり佐藤さんにだけは見えなかったらしいが。

やがて、親父たち3人は就職試験を受け、それぞれが望む職に付き、引っ越す日が来た。

遠方に住む大家さんに話をすると、親父たちが引っ越したら、その家は取り壊してしまう予定だから、特に大掃除などはしなくていい、という。

それでもやっぱり2年間お世話になった部屋だからと、最終日それなりに掃除を済ませると、もう夜中になっていた。

3人が最終電車に間に合うようにと、玄関を出て、最後に揃って振り返ると、

佐藤さんが「あっ!」と声を出した。

「お前らが言っていたおばあさんって、あの人か?」

やっと、佐藤にも見えたか! と、親父と鈴木さんも見たが、おばあさんはどこにも見当たらない。

「ほら、あそこ。俺の部屋で手を振ってるよ。ありがとう、おばあちゃん!」

そして、親父と鈴木さんが見えたのは、家の屋根からスゥーと上っていく人魂だった。

(人魂は、佐藤さんには見えなかったのが不思議)

今から30年前、東京都板橋区でのお話でした。

194 :名無しさん@おーぷん :2015/08/27(木)01:19:47 ID:val ×

>>193

ええ話しや

195 :名無しさん@おーぷん :2015/08/27(木)01:51:16 ID:LBL ×

私の住んでる地域には、あかずの扉、みたいないわくつきの場所があった

結構有名で、不思議なものを見た人も多く、扉をあけて入ってはダメなことになっている

普段は皆扉をあけないのに、外から来た馬鹿が扉を開けっ放しにして逃げ帰ることがあった

私が子供を連れてその側を通った時、何か嫌な冷たい気配がして、その時案の定扉が開いていた

開いていたら締めないといけないけれど、本能が警鐘を鳴らして近づけなかった

子供は家に帰ると「もう一回あの場所行こう」と言い出した

何度止めてもグズってきかない

このままだったら力づくで飛び出すかもしれないと思い、仕方なく連れて行くことにした

子供はその時、30センチくらいのコナンくんの2頭新フィギュアを持っていった

例の場所につくと、子供は扉の数メートル前にコナンくんを置いてもどってきた

そのまま私の手を取って「帰ろう」と引っ張った

そのまま手を引かれてあるいていくと、後で「パン!」と破裂音のような音がした

ぐいぐい私の手を引っ張る子供に転びそうになりながら後を振り向いたら

コナンくんの首から上が無くなっていた

鋭い何かでコナンくんの首をスッパリ切り落とされて、頭が横に転がっていた

その日の夜、扉が開いていたことをご近所に知らせたが、翌朝見に行った人たちによるとひとりでに閉まっていたそうだ

そんなところ好んで立ち寄って閉める人がいないので、けして村の人たちではない

コナンくんのことも聞いてみたが、どこにも落ちていなかったそうだ

それから数年後、コナンくんのことなんかすっかり忘れていたある日

扉の前を通りかかった私は見てしまった

あの日のコナン君が笑顔で扉の中からこちらを見つめているのを

197 :1/666 :2015/08/31(月)17:23:48 ID:wP7 ×

フェイクを入れるので創作話として見て結構です。

私は卍市に住んで居ます。

今から20年前の話ですが、当時精神衰弱で鬱になって苦しんでいた頃に

G衛隊を定年退職した祖父が見舞いにと、話し相手として遊びに来て居ました。

祖父は来るたびに、まるで童を撫でるように私の頭を撫でながら

「あしはあちら~よしはこちら~、あしはあちら~よしはこちら~」

と、私の頭や背中に話しかけるように撫でてくれました。

そうしてくれる度に心や体に溜まった澱?の様な嫌な感じが、

煙を団扇で静かに煽ぎ出す様な感じで、少しずつ少しずつ晴れて行く感じがしました。

Gさんはよく私に話しかけてくれました。

カウンセリングの様に話を聞いてくれたり、昔話をしてくれたり、

Gさんが若い頃の当時の世相、時代の移り変わりで昔あったが今は無くなった建物や施設、

それに関した出来事や逸話、知り合いだった人物の逸話、等々。

そんな話を聞いたりしているうちにいつの間にか眠ってしまっていたそうです。

Gさんからすれば当時二十歳を過ぎていた私もただの童の一人にすぎなかったみたいです。

そんなGさんが関わった事件?出来事の一つをお話しします。

198 :2/6 :2015/08/31(月)17:26:08 ID:wP7 ×

当時、卍市の『某高校下駅』付近に昔から出るという怪談の様な話がありました。

昔卍市には陸軍拠点が有り大勢の兵士やその施設に勤めていた人で賑わっていたそうです。

人集まるところには様々なイザコザ、事件、身分等の軋轢、人間模様。

中でも兵士間でのイジメ問題は日常的ながらも頭の痛い出来事だったそうです。

ある古参の下士官が事あるごとに新兵に集り酒の買い出しを命じていました。

金の代金は後で払うと言って買いに行かせますが払ったためしは無く、

何人も何人もひどい目にあっていました。

他の兵士は関わり合うのを避けたり、古参兵士に取り入って腰巾着になったりと…

上官に相談に行っても取り合ってもらえず、けんもほろろ。

かえって酷い目に合うと、昔も今とさほど変わらない有り様でした。

軍隊には身分階級と言ったものは有るのですが、軍隊の言い回しに

『星の数より味噌汁の数』と言うものがあり、上官といえども盾突けないほど

その古参兵は軍に居座っていたのでした。

199 :3/6 :2015/08/31(月)17:28:59 ID:wP7 ×

そんな古参兵に酒の無心をされた新兵。

何度も何度も集られ、断れば古参兵だけでなく腰巾着からも袋叩きにあい

挙句には勝手に私物や備品を奪われ質草にされたり、

給金は出るたびに奪われ、家族への仕送りも奪われたそうです。

遂にはツケで買ってくることを強要され、無一文の新兵は空き瓶を手にしたまま

外の酒屋と施設の中ほどにある踏切の中で亡くなってしまいました。

別に世を儚んで汽車に飛び込んだのではなく、ただ生きる希望をなくしたのか静かに空瓶を抱きしめて

泣き疲れて眠るように事切れてしまったそうです。

もしかすると、古参兵と取り巻きからの暴行が原因になったのかもしれませんが。

それからと云うものその兵士の亡くなった辺りに空瓶を抱えた兵士が佇んだり

ふらふらと彷徨ったりした姿を見かけるようになったのです。

別に、出会ったからと言っても祟ったり何か悪い障りを起こしたりはしなかったのですが、

時が移り近くの繁華街では、出会ったり見かけたりすると酒にまつわるトラブルに合うとか、

人間関係のトラブルが巻き起こりイジメの対象にされたり、集られたりするという目に合うと

まことしやかに囁かれました

200 :4/6 :2015/08/31(月)17:32:09 ID:wP7 ×

私が神経衰弱で鬱に為ったは先ほど書きましたが、実は偶然にも件の幽霊を見た事があり

過去の職場でのトラブルの対象に為った事が偶然とも思えず悶々として鬱状態を引きづっていました。

実は私はその幽霊とは何度も何度も見かけ、出会ったものでした。

私が就職する前の学生時代に高校通学でその電車を使っていたものですから。

月に一度は朝の登校時に見かけ、帰宅時の夜には高確率で。

当時はそんな怪談話は知らずただ、変わった人が居るなー、朝っぱらから酒瓶抱えているなー、

良くここらへんで見かけるけどこの辺に住んでるんだろうな。

夜も酒瓶抱えてる姿見かけるから余程の飲兵衛ぇなんだなー、と

三年間通学電車内から見かけたものでした。

遠からず其れが切っ掛けの一つだったのかと思い悩み十年目、ついにGさんにその話をしました。

Gさんは笑いもせず真面目な面持ちでその逸話と怪談、障りを聞くと私にその場所に案内しろ言いました。

私は真剣に聞いてくれた事に嬉しく思い、早速にもそこに案内しようと言った所

『ちょっと、準備する事が有るから先に儂の家に行こう』と言って、Gさんの家に行きました。

Gさんが家に入って暫くして出てきた時に私は唖然としました。

Gさんは旧日本軍士官の制服を纏って出てきたのです。

手には線香が入った箱と仏壇で鳴らす鐘の鉢を持って

『さ、案内してくれ』と言いました。

201 :5/6 :2015/08/31(月)17:35:08 ID:wP7 ×

Gさんの姿は実に目立ち行く人すれ違う人は皆足を止めて見ていました。

私は恥ずかしさのあまりGさんのそばから離れたくなりましたが、

Gさんは真剣な面持ちで隣を歩くので離れられませんでした。

目的地へ行く途中、Gさんは花屋で花束を酒屋で1升瓶で酒を買いました。

件の踏切に着く頃にはGさんの奇行に興味を持った野次馬が20人ばかり付いてきました。

ついて来た野次馬はここに出る幽霊との関わりを予測してなのか『ああ、やっぱりか・・・』

と言う声が出ました。

Gさんは問題の踏切の側に立つと花束を供え、酒瓶をその側に置くと手にした鐘鉢を強く叩き始めました。

何度も何度も一定の間隔で強く高い音を叩き鳴らし続けました。

その音を聞きつけて更に野次馬は集まって来ました。

やがてGさんは鐘を鳴らすのを止めると手を合わせ朗々とお経を挙げ始めました。

その姿は真剣そのもので興味本位で集まって来た野次馬達にもその空気が伝わったのか

みんな神妙な面持ちで見つめ始めました。

中にはGさんと同じように手を合わせ黙とうしだす人も現れました。

十分ほどで経を唱え終わると、Gさんは其処に優しく話し掛けだしました。

『わたしは○○、身分は少尉である。私の話を聞きなさい。

貴君に如何な事が起きて此処に居るかは知りません。

ですが、あの日からもう60年過ぎ様としています。

人の一生で言うなら還暦一巡り分です。もう彷徨うことはおやめなさい。

あなたの還る所にあなたを待ち続けた人、家族の元へ帰りなさい。

もし、あなたを縛る用が有るならこれをお持ちなさい。

あなたを縛る者が居るなら、少尉の私が請け負いましょう。

さあ、行きなさい、帰りなさい』

まるでそこに人がいるかのように話し掛けていました。

202 :6/6 :2015/08/31(月)17:39:01 ID:wP7 ×

Gさんは線香の束を取り出し火を付けると花束の側に置きました。

更にもう幾束取り出すと火を付け1,2本づつ取り分けると野次馬達、ひとりひとりに

『今、ようやく眠ることが、帰る事が出来る人が居ます。

どうか、あなた方も彼の方に供えて祈ってあげて欲しい』

と、わたし始めました。

野次馬達は幾分戸惑いながらも受け取り、供え、誰から言われるともなく手を合わせて行きました。

その日から、かの線路からは幽霊の話は消え目撃談も消え、代わりに

時折花や線香が供えられるようになりました。

Gさんは太平洋戦争時は戦地にはいかなかったそうです。

軍医見習いとして在籍、勉学中だったうちに終戦を迎えたそうです。

俺の鬱を癒し、霊を癒し成仏させたGさんは何者なんだろうか。

血の繋がった祖父なのは確かなのだが、不思議な人だと何時も思う。

203 :1/4 :2015/09/02(水)09:31:13 ID:05g ×

今から十年以上前の話。

小学校からの帰り道の途中で友達の家に寄ったからだと思うのだけれど、

何故かその日はいつも通る側の歩道ではなく反対車線側の歩道を歩いていた。

反対側の家をまじまじ見るなんてそれまでなかったものだから、

家々を見ながら帰っていたのだと思う。一軒、目をひく家があった。

今でも外観を覚えているのだけれど、何というか、もの凄く可愛い家だった。

小さな女の子が一度は憧れるような家。

しみひとつない真っ白い壁に赤い屋根、

アーチ状の柱を持つ玄関のひさし、その真横に大きな窓があって

まるでシルバニアファミリーの家みたいな外観だった。

「凄く可愛いお家だなあ。こんな家あったんだ…最近建ったのかなあ」

と感動しながらその日はその侭通り過ぎた。

204 :2/4 :2015/09/02(水)09:31:36 ID:05g ×

次の日、またあの可愛い家の前を通ろうと思って、昨日通った側の道で下校していた。

果たしてその家はあった。

でも昨日と違うのは玄関の真横にある大きな窓が開いていて、

そこから人が上半身をのぞかせていた事だった。

その人は20代前半位の男性で、

綺麗な家には不釣り合いなほど薄汚いティーシャツを着ていたのだけれど、

特筆すべきなのはその見事なアフロ・ヘアー。

『アフロ田中』っていう漫画があるけど、まさにあの漫画の主人公みたいなアフロ・ヘア―。

今思い出しても、まさにあれこそアフロ・ヘア―っていう感じのアフロ・ヘア―だった。

12年間生きてきて初めてアフロを見た私は度肝を抜かれ、

「アフロの人って本当にいるのか…!」

と(失礼な話だけれど)その男性をガン見しながらその家の前を通り過ぎた。

でもその男性は私の存在に気が付いていないようで、

斜め上辺りの虚空を身動きもせずじっと見つめていた。

その何の感情も持っていないような男性の目が、少し怖かった。

205 :3/4 :2015/09/02(水)09:31:57 ID:05g ×

その次の日、またその家の前を通ることのできる道で下校した。

アフロの男性は少し怖かったけれど、あの可愛らしい家がどうしても見たかった。

さすがに二日続けてアフロさんはいないだろうと楽観的に考えていたのだけれど、

その綺麗な家の一歩手前で気付いた。窓から飛び出したアフロが見える事に。

アフロの男性は前の日と全く変わらない体勢で虚空を見つめていた。

怖くなって私は一旦立ち止まった。だが、しばらく見ていても男性は動く事もなく

私を無視して虚空を見つめているだけだ。

何だかその男性を怖く思ってしまった事を申し訳なく思い、私は再び歩き始めた。

その家の外観と男性のアフロを交互に見ながらその家の前を歩く。

相変わらず家は本当に可愛らしく、男性は身動きもせず虚空をじっと見つめている。

その様子に、「やっぱりこのアフロの人は危ない人じゃない」と安心した。

そしてその男性の前を通り過ぎようとした瞬間、

それまで虚空を見つめていた男性が突然私の方を見た。男性の虚ろな目と私の目が合う。

凄く怖かった。でも何故か目をそらす事が出来なかった。

男性は私の目を暫くじっと見つめ、突然

「おかあさあああああん…おかあさああああああああああああああああん…」

と私に向かって大声で繰り返し言い始めた。

私は本当に怖くて怖くて堪らなくなって走って逃げた。

男性の声がどんどん小さくなって、聞こえなくなっても走り続けた。

206 :4/4 :2015/09/02(水)09:32:19 ID:05g ×

それから一か月ほど、違う道を通って下校した。

前に使っていた道と比べるとかなりの遠回りになってしまうけれど、

またあの人がいたらと思うと怖くて通れるものじゃなかった。

しかし、その道を通らねばならない時は意外と早く来るもので、

何か用事があるので早く帰ってこいと親に言われてしまった。

あの道を通るのは本当に嫌だったけれど、違う道を通るとおそらく間に合わない。

反対側の車線を通れば大丈夫だと自分に言い聞かせながら下校する。

でもあの可愛らしい家ある場所に近付くほど憂鬱な気持ちになって、

またアフロの人がいたらどうしようと心配した。

だがそれは杞憂に終わった。アフロの男性はいなかった。

というか、そもそもあの可愛らしい家自体がなくなっていた。

あの家があった場所は月極駐車場になっていた。

因みに十年以上たった今もその場所は月極駐車場だ。

あのアフロの男性と可愛らしい家は何だったのか、未だに分からない。

207 :名無しさん@おーぷん :2015/09/04(金)00:56:40 ID:LEO ×

>>202

いい話だな。俺もGさんに会ってみたい

>>206

なんかせつなくなるな

208 :名無しさん@おーぷん :2015/09/11(金)04:01:34 ID:0fT ×

私は卍市に住んで居ます。

私にはG衛隊を定年退職した祖父(Gさん)が居ます。

Gさんが関わっている奇妙なお話を一つ書かせていただきます。

私には兄が居ます。

兄は小学校の頃、通学中に交通事故にあって入院したことが有りました。

小さな破片が頭蓋骨表面まで食い込んだものの、

体のけがの方は大したことは無いと全治2~3週間程度と診断されました。

その頃はMRIが無かった時代でしたから見た目は軽くても実際は

命にかかわる怪我を負っていました。

頭蓋骨の合わせ目がズレ、脳を包んでいる膜が引っ張られ、いつ破れるかも

しれないという状態でした。

ですが、現役G衛隊員だったGさんがたまたま休暇で見舞いに来ていたのが救いになりました。

Gさんは旧帝国陸軍時代に軍医見習いで上官の軍医の助手を務めていた頃に培った経験から、

兄の頭が微妙に歪んでいたことに気付き、触診で確信しすぐさま大学病院に駆け込み、

旧帝国兵時代の同僚に頼み込み緊急手術の甲斐あって一命をとりとめました。

かつての同僚はその頃には医学部教授や現場主義の医師達に為っていた事も幸いでした。

ただ当時、兄の手術に際して大学病院はGさんに手術作業現場をのちの授業教材用として、

撮影の許可を求めたそうです。

Gさんも無理を言った手前と元々医学畑に居た身、新たな医師達に役立つならばとOKしたそうです。

撮影も手術も大成功に終わりましたが、撮影映像は公開される事は無かったそうです。

Gさんもその事が気がかりになり友人の教授に尋ねた所、撮影フィルムの編集をしていた時

奇妙な物が映っていたことが問題に為ってお蔵入りに為ったそうです。

Gさんは頼み込んでその映像の一部を見せてもらったそうです。

Gさんと教授、編集者、たまたま居合わせた幾人かのタマゴ達と。

そこに映っていたものは頭皮を剥かれた頭蓋骨の矯正と骨ワックスでの止血の場面だったそうです。

執刀医と補佐の医師との間の隙間から白衣を着ていない男が兄と執刀医の手の動きを忌々しげに

睨み付けていたそうです。

ほんの一瞬の映像で、当時の手術室にそのような人はいなかったと教えてもらったそうです。

最後場面の皮膚縫合完了時にも一瞬映りこんでいました。

手術完了の執刀医を睨み付け舌打ちした様に見える画像だったそうです。

そしてその映像を編集していた最中に幾度か正体不明の舌打ちの音を編集者は聞いたそうです。

そのフィルムは今も医学部の資料室にあると言われています。

209 :名無しさん@おーぷん :2015/12/05(土)12:31:05 ID:XIy ×

ものすごく地味な話だけど

この間ひさびさに実家に帰って、ふと昔のアルバムを見たら

子供時代に家族で外出した時に撮った写真に

高確率で同じオバさんが写っているのに気がついた。

遊園地、水族館、デパート、運動公園なんかで撮ってるんだけど

笑顔でピースとかしてる自分や姉や親の後ろの通行人に

同一人物としか思えないひっつめ髪の30代?の女の人がいるんだわ

両親に見せたら、親も初めて気がついたようで不思議がってたけど

つけ回される心当たりはないし、偶然似た人が写ってたんだろうって結論になった

電話で姉に話したら、「守護霊じゃないの?」とか言ってたけど嫌だよあんな守護霊。

もしかしたら知らんうちにストーカー被害に遭ってたりしてと想像したら

全然気が付かなかった自分たちの鈍感さが怖くなった

210 :名無しさん@おーぷん :2015/12/06(日)22:41:11 ID:phX ×

鉄筋コンクリ建のウチの集合住宅は、築40年以上。何度か住民同士

建て替えの話が出ては消え、出ては消えしてた。

そんな古い建物のうちの風呂場がとにかく家鳴りでうるさい。

入浴してるとプラスチックの定規でベニヤ板を思いっきり

叩くような音が何度もしてた。まあ古いからな、と特に気にしては

いなかった。

が、ここ最近湯に浸かっていても寒気がするようになり、そこまで

隙間風が吹くようになったかと戸惑っていた。

でも家族の話を聞くと、そんな大きな音がするのはどうやら

自分が入っている時だけ。ここの住人としてはまあ考えなくも

なかったけど、そういうこともあるかもしれんがないかもしれんし

まああってもおかしくないけどないだろう。みたいな。

ところで昨日は虫の居所が悪かった。呼応するように立て続けに

定規でベニヤをぶっ叩く音が響いたので、つい

「うるっせえんだよいい加減にしろよ!タダ住まいの分際でうるさくしてんじゃねえよ!」

と口に出してしまった。一度口に出すと止まらなくなり、ブツブツ

言いながらいつも通り風呂を済ませて引き出し奥を漁った。

以前友人にもらったホワイトセージの葉を引っ張り出し数枚に

火をつけモックモクに煙を焚きまくり、風呂場の扉を閉めた。

今日はとても静かだった。いつも5回はバッチンバッチン

鳴ってたのに1度も鳴らなかった。

家鳴りだと思い込みたかったけどそうじゃなかったのかもしれない。

212 :名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)22:58:20 ID:dsX ×

ここでいいのかわからんけど

嫁との馴れ初めと今後についてオカルト要素少量あるので、勝手に投下して行く

ネタと思ってもいいよ。

うちの嫁は、子どもころから予知夢を見ていたらしい、それは自分に関係する身近なことだけで

夢のとおりに行動すればいい事もあれば、悪い事にもなって警告なのか幸運を告げるものなのか

わからない時もあるらしい。

漠然と、将来のワンシーンを見るだけのこともあるらしい。

嫁の祖母(母方)もそうだったようで、祖母が最後に見た予知夢は出産前で、自宅の縁側で

小さな女の子と子猫と一緒に日向ぼっこをしている夢だったらしく、出産後は予知夢を見な

くなったそうだ。

うちの嫁も出産後に見なくなったと言っていた。

嫁が始めて予知夢と自覚したものを見たのは小学校に入る前らしく、そのころは家庭の事情で

祖母の家に預けられていたそうだ。

近所に同年代の子どもがいなくて寂しい日々を送っていたらしく、ある時夢で祖母家の裏の

雑木林の中で白い子猫を見つける夢を見たそうだ。翌日その夢が気になって裏の雑木林に入ると

段ボール箱に白い子猫がいて、他にも子猫がいたそうだが野犬か何かに噛み殺されていたらしい。

嫁は子猫を連れ帰って、縁側で日に当たりながら、子猫の汚れを拭いてあげていると

祖母が帰ってきて「ああ、夢のとおりになったね」って言ったそうな

213 :名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)23:03:16 ID:dsX ×

それから祖母に予知夢についていろいろ聞いて、他の人には言わないようにと釘をさされたそうだ。

なんでも祖母は子どものころに予知夢のことを親に話すと、いつの間にか近所に知れ渡っていて、

そのうち大金積んで株の相場とかボートレースの結果を夢で見てくれと、何人もの大人たちが家に

来たそうで、そんな都合よく予知夢を見れるわけないので、詐欺師呼ばわりされたりして

つらい経験をしたことがあったようだ。

それで、嫁が予知夢を見ることができていたのを知っているのは、すでに亡くなった祖母と

俺だけになっている。嫁の母親は予知夢を見ないようだ

嫁が祖母の家に預けられていた理由は、父親の家業の借金が原因のようで、その借金も

嫁の予知夢で返すことができたそうだ。夢の中で行ったことのない町のタバコ屋さんで

宝くじを買う夢だったらしい、数日後、母親が友人の家にお金を借りに行くとき、

一緒について行かされたらしいのだが、駅前にあったタバコ屋さんが夢でみたタバコ屋さんで

お金を借りた帰りに宝くじを買うことを勧めてみると、母親は5枚買って

それが1億円当ってたらしく、借金地獄から脱出できて家業も持ち返したそうだ。

本当は嫁の予知夢のおかげなんだけど、嫁母は嫁父と嫁父の実家から幸運の女神として

大切にされるようになって、嫁も一緒に家族で暮らせるようになったそうな。

214 :名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)23:07:15 ID:dsX ×

そんな嫁が、中学に入ったころから同じ夢を定期的にみるようになったそうで、

それが見たこともないおっさんと二人で海辺の公園を散歩しているものだったそうだ。

最初は親戚のおじさんかな?と思っていたけど、何度も見てゆくうちに、

それが将来の夢で自分の結婚相手だとわかったらしい。夢を見ている間は

とても幸せな気分に満たされていて、目が覚めると「なんで、あんなおっさんと!?」

と落胆していたらしい。

そして高校生になると、そのおっさんに抱かれている夢を見るようになって、

やっぱり夢を見ている間は、そのおっさんのことが好きで好きでたまらなかったようだ。

そして未経験なのに夢の中で絶頂を迎え、夢と同時に肉体も絶頂を迎えて目を覚まし、

毎回「なんで、あんなおっさんと?」と落胆していたらしい。

大学生になったころには、さらに進んで、おなかが大きくなった自分とおっさんが

手をつないで海辺の公園を歩く夢をみるようになったらしく、夢の中では幸せで

いっぱいだったらしい。そのころには夢で見るおっさんに嫌悪感を持たなくなっていて、

自分を幸せにしてくれる人として会える日を楽しみにしてたらしい。

215 :名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)23:15:29 ID:dsX ×

で、そのおっさんとは俺のことで、結婚後に話してくれた。

嫁と初めて会ったのは、俺が37歳で嫁が26歳のときだった、俺は夏場の夕暮れの少し生暖かい風に

当たりながら海辺の歩くのが好きだったので、近くの海辺の公園を散歩していた。

ある時、散歩していると数メートル先に女性が立っていて、目を見開いて口をあんぐりとあけて

俺のほうを見ていた。俺は「なんだ、こいつ?」と思って距離を開けながら前を通っていったのだが、

ずっと俺の方を見ていて、無視して通り過ぎて行って、しばらくして振り返ると、まだ俺を見ていた。

本当はUターンしてその道を帰るのだが気持ち悪くて、住宅街の中を通って遠回りで帰った。

それから数日してまた海辺の公園に散歩しに行った。そして「そういや、この先にあの変な女がいたな~」

と思い出していると、ベンチに座っている女の人影が見えた。「あれ?まさか?」と思っていると

その人影はスッと立ち上がってこっちに向き直った。「ヤバイ!」と思った俺は踵を反して急いで帰った。

この時の俺の頭の中は「泉の広場の赤い服の女」連想されていて、マジでびびっていた。

実はこのとき嫁も「ヤバイ!変質者と思われてる!」と思ったらしい。

その後、俺は散歩をひかえてたんだけど、近所の小学校で地区の盆踊りがあった時、俺は屋台のおでんを

買いに行った。グラウンドの遊具に腰掛けておでんを食べていると、「なんかうれしそうに食べますね?」

と声をかけてきたのが浴衣を着た嫁だった。若い女性に声をかけられたのと、おでん好きが顔に出てたのか

と思うと恥ずかしくてドギマギしていると、

「公園で待ち伏せしていたのは私です。驚かせてごめんなさい」と言われた。

そのときの嫁の説明は、知人にそっくりだったのでびっくりしてしまった事、もう一回会って確認したかった

から待ってたと言われた。「他人のそら似でした」とにこやかに言われた。

それで安心して散歩を再開しだすと、嫁も同じ時間帯に散歩してたので、一緒に散歩するようになった。

嫁は転勤で近くに引っ越てきていた。あとで聞いた話によると、たまたま嫁もご近所散策で公園に来たとき

夢で見た公園と似ていると思っていたら、夢で見ていたおっさんが歩いてきたからびっくりして固まって

しまったそうだ。

秋になっても二人の散歩は続いて、嫁のアパート近くのコンビニで待ち合わせをして、散歩のあと

コンビにまで送って帰る日課が続いた。

女っ気のない人生を送ってきた俺は、すぐに恋におちて交際を申し込んだ。交際して1年後に結婚した。

結婚してすぐに嫁から予知夢について知らされ、「本当は中学のころから俺の顔を知ってた」

と言われたときには、引いてしまった。

でも、俺は幸せな毎日を送ることができていると思う。去年に娘も生まれて、嫁の夢の通りになった

わけだが

216 :名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)23:20:55 ID:dsX ×

でもこの間の土曜日に、嫁からショッキングな告白と出産前に見た予知夢について話された。

その日は、俺が娘を面倒みるので、嫁に一日遊ばせてあげる約束をしていた。

夕方、嫁は思いのほか早く帰ってきた。帰ってくるや嫁は泣きながら土下座した。

どうしたのか聞くと、嫁は浮気をしてしまったと言う。

どういうことか問いただすと、1ヶ月前に車の前輪を路肩の水路に落としてしまい、

困っているところを男性に助けてもらった。それから数日前にイ○ンで買い物をした帰りに、

イ○ン内にある映画館の上映スケジュールを確認していると、声をかけてきた男性がいて

その男性が一か月前に助けてくれた人だったそうだ。

そのとき映画鑑賞がお互いに趣味だとわかって、そのままイ○ンのカフェで映画の話をして、

次の土曜日に、俺が娘を見ていてくれることになってたから、一緒に映画を見る約束をして

しまったそうだ。そして土曜日に映画を見た後、二人で食事をして話していると、

すごく心がときめいてしまった。それに気が付いた時、俺に内緒でこんなことしている

自分が恥ずかしくなってその場を去ったらしい、でもまっすぐ家に帰れなくて、

しばらく当てもなく車を運転していたそうだ。断じて肉体関係もなければ手もつないでいないと言う。

おれは内心、浮気とは言いがたいし、黙っていればいいのにと思ったが、彼女の良心がとがめたか、

誰かに見られたのかな?と思った。

でも何も言えず娘を抱いたまま固まっていると、嫁は続けて言い出した。

実は結婚してから娘を妊娠するまで繰り返し見続けてた夢があると

217 :名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)23:30:07 ID:dsX ×

それは、その男性に心をときめかせていた夢だった。そしてその夢を見た数日後には、

赤ちゃんを抱いている俺に自分が泣きながら許しを請う夢を見て、その数日後に

赤ちゃんと自分をおいて俺がいなくなる夢だったらしい。

そして何度か繰り返して夢を見ることで、嫁は自分が浮気をして、その男の子どもを産んで

それが俺にバレて、俺が娘と自分のもとから去ってゆくと解釈したらしい。

それで、これは警告の夢だと思い、近づく男性には気をつけ自分も他の男性に

目を向けないようにしていたらしい。そして俺との間に娘ができて、危機を回避できたと

安心していたらしいのだが、昨日、男性と食事をしていて心がときめいた瞬間

「あの夢だ!」と思い出したそうだ。そしてこのまま続けていたなら

俺が去ってゆく夢のとおりになると思ったそうだ。

嫁は「許してほしい、捨てないでほしい」って泣いてた。

俺は「大丈夫だよ、捨てないし、許すもなにも浮気にならないよ」って言ってるんだけど、

嫁としては夢のとおりに事が進んでいるので気が気じゃないみたい。ここ数日ずっと謝ってくる。

大丈夫っていって慰めてるんだけどね。

でも最後の俺が嫁と娘を残して去ってゆく夢は、もうすぐ現実になることを俺は理解しているんだ。

嫁の予知夢って本当だったんだなと思ったよ。

俺、癌だってさ。あと一年持つかどうかだって、今後のことを家族と話し合うようにと

医者に言われてたんだけど、どのタイミングで嫁に言うべきか迷うな。

今話すと嫁は壊れちゃうかもしれないんだよね。

俺が病気で苦しんでいる間に自分はよその男にときめいてたって。自分を責めそうな気がする。

あと、わざわざ予知夢でその男を見るって事は、俺のタヒ後、娘と嫁を支えてくれる人なのかな?

と俺なりに解釈している。

でも複雑な気持ちだな。男の事は知らないままタヒにたかったな

ついこの間まで、娘が学校に上がった時のことや、娘の結婚のこととか、嫁との老後とか漠然だけど考えていたけど、

俺のはただの夢で終わるのかと思うとつらいな~

218 :名無しさん@おーぷん :2016/02/25(木)08:50:57 ID:IOd ×

癌にかかったからといって必ず死ぬと決まったわけじゃない。

219 :名無しさん@おーぷん :2016/02/26(金)23:35:57 ID:dB4 ×

心残りの無いよう話した方がいい

今すぐ

220 :名無しさん@おーぷん :2016/02/26(金)23:45:41 ID:jsz ×

>>212

大丈夫大丈夫。もっと生きられるよ

こんな気休めしか言えなくてすまんね

でも大丈夫だよ

221 :名無しさん@おーぷん :2016/04/22(金)03:22:31 ID:ZUg ×

本スレの方に前に書き込んだんだが、規制かかってるっぽくて書き込めない

こちらに書き込んでも差し支えないだろうか?

222 :名無しさん@おーぷん :2016/04/22(金)17:14:10 ID:T47 ×

いいんじゃないかい

223 :名無しさん@おーぷん :2016/04/22(金)18:46:59 ID:ZUg ×

ありがとう

今は時間がないのでまた深夜、時間ができた頃に

224 :名無しさん@おーぷん :2016/04/26(火)03:58:21 ID:mGG ×

>>221です

本スレの方ではおよそ一年と半年ほど前に書き込みました

幼馴染は昔から直感が鋭かった、といった内容です

お互い社会人になってからは少しずつ関わり合うことも少なくなった

しかしそれから幼馴染は左半身に連続して怪我を負うようになり、挙句左側の内臓まで病におかされていたことがわかった

幼馴染は薄々何かを理解していたようであったが、幼馴染の親はとても気に病んでいた

それこそ、神にすがるほど

幼馴染みはその頃懇意にしていた男性がいた

趣味がおなじということで、時々家にも招いていたようだ

今回のオカルト話はこの男性の話である

幼馴染がこの男性と懇意にしていた理由はすぐに解った

幼馴染の鋭い直感を受け入れられる器を持った相手だったからだ

その理由もすぐに解った

男性は写真を撮ると、不思議なものを写し撮ってしまうという体質だった

俺がそれを初めて知ったのは、幼馴染に誘われ、3人で伏見稲荷に行った時だ

男性は関西の出身ではないので、一度行ってみたいということだった

俺も幼馴染も地元であるから写真を撮るようなことはなかったが、男性は断りを入れて何度もシャッターを切った

浴衣を着ていった幼馴染も何枚もおさめた

そう、そこに何枚も「なかったもの」が写り込んでいた

主に白い光だが、オーブというにはまた違った、狐火、本当に狐火というに相応しい揺らめいた光が何枚も撮れていた

まるで流れ星のように、1つの青い閃光を残しながら白い光が走っている

何もない景色にも写っていたが、幼馴染を写した写真にもはっきりと写り込んでいた

それも幼馴染の右半身に被さるように

すべての写真ではないけれども、偶然にしては多すぎる枚数だった

きっと場所のせいだろう

そう思っていた

男性はその後、彼女の家でも日をおいて何度か幼馴染を写真におさめた

やはり歪な写真が写っていた

彼女の右足だけが膨れ上がった写真

彼女の右上半身を包み込むような、無数の光の線(まるで毛が生えているようだった)

彼女の周りだけに漂う数個の光

他の被写体ではけして写らないものだった

何かはわからない

彼に「その写真はどうするのか」を聞いた

彼は「どうもしない」と答えた

その時、ポツポツと聞いた話だが、彼はごくごく小さな頃からよくこういうものを写してしまったそうだ

子供の頃は怖がられ、気持ち悪がられ、そして育つに連れ、今度は捏造と騒がれだした

タチの悪いイタズラだと、性癖が歪んでいるのだと

彼も彼で、また人に言えない秘密を抱えて誰にも理解されない孤独を抱えていた

写真を撮ることが大好きだったのに

それから彼は写真を撮っても誰にも見せることもなく、しまい込むようになったそうだ

だから彼にとって、幼馴染はほんとうに十数年ぶりに趣味を話し合える貴重な友だった

225 :名無しさん@おーぷん :2016/04/26(火)04:00:07 ID:mGG ×

結局幼馴染にまとわりつく光源が何かは解らない

ただ、時折幼馴染の家で白い犬のような動物の後ろ姿をみることがあった

フサフサの尻尾をご機嫌にくるんと巻きあげ、いつも物陰からおしりだけを出している

幼馴染がいうには、「数年前から住み着いてる。いつも後ろ姿しか見えないんだけど」とのこと

おそらくだが幼馴染にひっついている光は、この白い動物ではないかと思っている

ちなみに伏見稲荷で撮れた写真を大学の友人たちに見せたことがあるが、やはり誰も信じなかった

偶然写り込んだもの、でなければ捏造、皆の答えはこれだった

226 :名無しさん@おーぷん :2016/07/07(木)17:00:07 ID:UIz ×

フェイクを入れるので作り話と見ても構いません。

俺が幼い頃、兄の学研の科学と学習の付録に付いて来た「蚕の繭」があった。

ある日の夜、父母の間で川の字で寝てた俺は何故かふと目覚めると兄の学習机の上に放置された「蚕の繭」が青緑の色に光っていた。

子供心にも異様な光景だった。

真っ暗な部屋の中で寝息を立てる両隣の父母、その間で半身起こして凝視した先の発光する「蚕の繭」。

やがて発光は大きなずんぐりとした胴体の蛾に形を変えると羽ばたきだし、暗い部屋を二度三度旋回すると、閉まったままの窓に向かいガラスを通り抜けて夜空に羽ばたいていった。

夢だったのかもしれない、だとすれば実に神秘的な夢だった。

蚕は本来、糸を採取するためだけに品種改良され、飛ぶことが出来なくなった蛾なのだ。

そして、糸を採取される事無く子供らの学問の為に玩具にされた蛾は、死して魂となって夜空に羽ばたいたのでは無いかと思っている。

227 :名無しさん@おーぷん :2016/07/07(木)17:00:34 ID:UIz ×

ちなみに兄は、当時我が家のトイレは汲み取り式で、夜、便意を催した兄は寝ぼけものの見事に便壺に落ち下半身糞沼に捕らわれ、朝家族が便所に来るまで泣き、もがき、苦しんで居た。

これは、弄ばれた蚕の祟り、呪いだったのではないかと思ってたりしたが、今思い返すと、どう考えても、人生一の痛恨の糞歴史であろう。

兄は事あるごとにこの一件で、家族、親類縁者、地元近所そこかしこで、いじられ続けられていた所為なのか家業を継がず、地元を離れ神奈川県で就職して暮らしている。

なお、私は卍市に住んで居ます。

228 :1/2 :2016/07/27(水)14:49:19 ID:wca ×

このスレでそぐわなかったらごめんなさい。

友達の元彼の話。

当時のスペックは

私(以後の表記…私子)…20代前半、喪だった

A子…私子の親友、同い年

B男…A子の元彼、当時20代後半

彼男…私子の彼氏、20代前半

私とA子は若い女子にありがちな【べったり系な親友関係】だった。

そんな中A子はB男に告白され付き合い始めたんだけど、A子は

「B男は恋人として大事な人だけど、私子は親友として大事な人だから、B男も私子を大事にしてほしい」

と伝え、B男も快諾していたらしい。

それ自体は後々知るところとなったのだけど、実際B男は私子の事も大事な友人として扱ってくれていた。

だけど、徐々にB男の所業が不気味に感じられるようになっていった。

B男の家は代々某宗教に入っている(有名どころだけどカルト認定はされていないはず)

それが関係するのかは知らないけどB男は妙に「血」を気にしていた。

例えば、B男が大事に思う人(恋愛感情や男女関係なく)に対しては自らの指を切り血を染み込ませた短刀をプレゼントしたり、

大事な人が軽いけがでもしたらその血をなめたりとか。

ちょっと気味悪かったけど、それ以外は普通だし、A子は気にしていない様子だったから私も気にしないようにしてた。

そんなある時、それまで喪だった私子に彼氏が出来た。

その事をA子達に報告した後日、私子はB男に呼び出された。

「彼男の事で話したいことがある、彼男はもう呼んでる」と。

警戒しつつも約束の場所に行くと、確かに彼男はいた。何か明らかにテンションが低い。

そして、B男を見ると、なんと表現すればいいのか分からないけど…

「心ここにあらず」みたいな、ただの無表情じゃなく、目が据わっていた。

B男は彼男を一旦外に出るように伝え、私に小さなお守りのようなものを渡してきた。

手作りのようで、木片か何かに布を巻きつけ、紐で止めただけのシンプルなもの。

彼男が外に出された時点で警戒心MAXだった私子はあっけにとられ、思わず受取ってしまった。

B男は、こう続けた。

「彼男にはお前(私子)を守れるように違うものを渡している、お前は良くないものを惹きつける力があるからそのお守りを肌身離さずもつんだ。

それぞれに術を掛けているからお互いには勿論、他の誰にも見せたり話してはいけない」

(たぶんもっと専門的な事を言ってた気がするけど、あんまり覚えてないんだ)

そうとだけ言われ、返すに返せず、私と彼男は何とも言い出しにくい雰囲気のままその日は帰宅。

長いって言われたので分けます。

229 :2/2 :2016/07/27(水)14:50:07 ID:wca ×

↑続き

しかしこの出来事の後すぐ、A子とB男は別れることとなった。理由は些細なすれ違いだから割愛。

二人が別れた後、1年くらいの期間だったと思うけど、私子の周りでは立て続けに悪い事が起こった。

建設業の父親が高いところから転落し怪我⇒それがきっかけで職を失う⇒

その父が失明寸前になり手術⇒回復直後に私はもらい事故⇒続いて父が人身事故。

→この状況で彼男から「俺には支えられない」と別れを切り出される

…書き出してみる私子父のことがほとんどになってるけど、本当にこんな時系列。

私子は藁にもすがる思いで風水とか、遠方の有名な神社に毎週通ったりとかしてたけど、上記の感じで悪いことが続いてた。

父親が事故起こした時、かばんに入っていたお守りをみてふと思った。

このお守りなんじゃないか、って。

そう思ったら急に恐ろしくなって、事故の処理の後すぐに近所の神社へ行き、古いお守りの供養箱に入れた。

直後は「呪いが降りかかるんじゃないか」とかすごく怖かったんだけど、幸いそれ以降悪い事はぴたりと止まった。

父親も元の平穏な生活に戻りつつあるし、私子は彼男と復縁した。と、言うか彼男が謝ってきた。

今は地元を離れ、彼男とともに生活しているけど、当時の彼男が嘘のように落ち着いていて、近々結婚の話も出ている。

ちなみに彼男にそれとなく当時の事を聞いたら、彼男は「市販されているもの」をもらったらしく、

なんとヤ●オクで売ってしまったとか。

彼男はそんなに深く考えておらず、オカルトも信じない方なので…

一方、A子は、今は別の男性と付き合っていて幸せに過ごしている。

B男の性格的に、多分A子にも「何か」を渡しているはずなんだけど、それがどうなったのかは分からずじまい。

まとめてみるとそんなに怖くなかったけど、、私的には色んな意味で怖かったので。

乱文&長文失礼しました~

230 :藤原静 :2016/08/08(月)08:13:20 ID:aqi ×

私は自称占い師です。

なぜ自称かと言えば、それがなりわいではないからです。

別に仕事はあります。

でも、その仕事では足りないので、副業的に占いをしています。

私が占いに関心を持ち始めたのは中学生のとき。

私の手相が他の人とは違う《ますかけ線》だから。

《ますかけ線》とは、知能線と感情線が一緒になって横一文字の線になっている手相を言います。

確率的に言えば、片手のますかけ線は百人に一人と言われます。

さらに両手のますかけ線は、千人に一人と言われます。

それほど珍しい手相なのですが、私は両手がますかけ線で、私の父も両手がますかけ線でした。

強運の持ち主と言われますが、私の父や自分自身を見ても、あまりそうは思えません。

そいうことから、占いに関心を持ちはじめたのです。

231 :藤原静 :2016/08/08(月)08:13:48 ID:aqi ×

手相、姓名判断、タロットなど、一通りかじってみたのですが、一番しっくりきたのが《四柱推命》(しちゅうすいめい)でした。

私が四柱推命に出会ったのは今から二十年前のこと。

当時 私は、人生のどん底にいました。

結婚の約束をしていた人に、突然 別れを告げられたからです。

「どうして私ではだめなのか?」

そう聞いたのですが、その人は黙って泣くだけでした。

骨身を削るほど愛していたから、その日から精神のバランスを崩すようになりました。

その後、その人は引越したのですが、転居先を特定して訪ねていきました。

今思えば、ストーカーでしたね。

さらに引越したので、もうその先を調べるのはあきらめました。

そんなとき、私は占いの師匠に出会ったのです。

師匠から四柱推命をしてもらい、どうしてうまくいかなかったのか納得できました。

それからしばらくして、師匠について勉強するようになったのです。

232 :藤原静 :2016/08/08(月)08:14:43 ID:aqi ×

私の師匠は、できるだけ数をこなせと言いました。

それで、当時 パソコン通信時代の掲示板に「無料鑑定をします」とだし、たくさんの依頼にメールで答えました。

また、知人友人に声をかけ、占わせてもらって反応をみました。

師匠が言うには「お金をもらって鑑定しないと身にならない」とのこと。

確かに、無料だと『どうせ無料だから、外れても文句言わないでしょ』みたいに思ってしまいます。

最初お金をもらって鑑定するときは本当にドキドキしましたが、早めにそうしたから良かったと今では思っています。

・ある婦人との出会い

当初、『当てなくちゃ』という思いが強くて、出た結果そのものを全部 相手に伝えていました。

うそがつけない性分なので、良いことも悪いことも、隠さずに言いました。

それが正しいことだと、信じて疑いませんでした。

しかし、ある婦人との出会いで、考え方が180度変わる出来事があったのです。

その人に出会わなければ、今の自分はなかっただろうと思います。

その方には、けっこうお世話になっていました。

ある意味『恩人』という感覚がありました。

その方は母子家庭で、結婚してすぐに離婚されていました。

占いが好きで、あちこちの占い師に観てもらっていたのです。

でも、よく「強すぎて、女性としては幸せになれない」と言われていたそうです。

あるとき、いつもの恩返しの意味で「占ってあげますよ」と言いました。

たしかに私が観ても、残念ながら女性としては男勝りなので、幸せになりにくいかなあと思えました。

でも、その方には本当に幸せになってほしかったのです。

それで、根拠はないのに「三年後に良い人と結婚できますよ」と言ってしまったのです。

その方はとても喜んでくれました。

233 :藤原静 :2016/08/08(月)08:15:00 ID:aqi ×

私は少し罪悪感を感じたのですが、そうなってほしいと、心から願っていたのです。

翌日、その方に会うと、雰囲気が変わっていました。

普段はメガネをかけてお化粧もあまりせず、髪もボサボサなのに、

その日は髪もきれいにしてお化粧もばっちり、着ている服も華やかでした。

あまり笑顔を見せない方だったのに、とてもニコニコされていたのです。

その半年後、私は遠くに引っ越してしまい、その方のことも忘れていたのでした。

ところが、三年後、突然 その婦人からハガキが届いたのです。

「あなたの言うとおり、良い方と出会って三年後に結婚しました」

そのハガキを受け取ったときは、心底びっくりしました。

あの占いのことなど、とうに忘れていたからです。

私は、そのとき以来「良いことだけを言おう」と決めました。

その婦人は、占いが好きで信じやすかったのです。

だから、「あなたは幸せになれない」という占い師の言葉を信じ込んでいたのでした。

けっこう、占い通りに生きていらっしゃる方は多いです。

逆に、占いに当てはまらない生き方をしていらっしゃる方もいます。

私の本業は別なのに、占いだけをしに来られる人がいらっしゃいます。

その人は、少し自信がなくなってくるとやってくるのです。

その人が来られたら、私は自信を持って言います。

「大丈夫、あなたの思い通りになりますから」と。

この言葉には、私の願望が入っています。

「言葉で運命は変えられる」という奇跡を、もう一度見たいからです。

234 :名無しさん@おーぷん :2016/08/14(日)14:25:04 ID:dyk ×

小学生のとき、家が近くてそれなりに仲が良かった同級生の男の子がいた

すごく活発な子で運動神経もよくて、よく塀の上に登っておちゃらけては

近所の大人に怒られてた(以下N君)

その日も他に何人か家の近い子と一緒に公園で遊んでたら、ふと将来の話になった

それぞれが「看護婦さんになりたい」「警察官になりたい」と夢を語るなか

N君だけは何も言わずに鉄棒の方へ行ってしまった

追いかけて「N君にも将来の夢あるでしょ?教えてよー」と言うと

彼は鉄棒にぶら下がりながら「俺は大人になるまで生きられないから」と答えた

「今そんなに元気なのにどうしてそんなことが分かるの?」と聞いたけど

曖昧に誤魔化されて余計に気になってしまった

しつこく食い下がったら、N君が何か長々と答えてくれたような気はするけど、

もうはっきりとは思い出せない

「家の決まり」「俺は弟だから」そんなようなことを言っていたのは薄ら覚えてる

N君は22歳で亡くなった

ご家族によれば病死ということだった

なぜN君のご家族は幼い彼にそう遠くない未来の死をわざわざ告知したのか

それだけがずっと引っ掛かっている

235 :名無しさん@おーぷん :2016/09/13(火)13:02:47 ID:OOe ×

10年以上前だが父の兄がなんでも鑑定団に出た事がある。

なにせ田舎なもので伯父がテレビに出る!と家族みんなでテレビにかじりついていた。

鑑定して貰ったものは親戚が海軍にいてその時艦隊にあったでかい望遠鏡で残念ながらレンズが曇っていて見えなくなっていた。

結果は勿論本物で6桁前半の値段と鑑定された。

その時の鑑定士さんに「掃除をして見えるようになればもっと高い」と言われていたのでふと父に「掃除してから出したら良かったのにね」と言うと「あれは昔は見えてたよ」と。

伯父も勿論一緒に見ていたらしい。

「俺が子どもの時はかなり遠くまで見えてたけど時々どの方角に動かしても同じ人が見えるから気味悪くて見なくなった」

だから伯父も掃除せずに出したんじゃないか?と。

深くは聞けなかったが踊ってるような人が確かにいた、と父は言っていた。

もっとちゃんと聞いときゃ良かった。

236 :名無しさん@おーぷん :2016/09/13(火)14:59:03 ID:3vd ×

>>235

現物がまだあるのでは?

彼岸に合わせて磨くんだ

237 :名無しさん@おーぷん :2016/09/13(火)21:30:11 ID:OOe ×

>>236

ある。

でも実物を見たことが無いんだ。

磨いて踊ってる人が見えたらほんのりどころじゃないw

238 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)10:09:26 ID:R8R ×

>>237はやればできる子!

報告楽しみに待ってる

239 :名無しさん@おーぷん :2016/09/27(火)13:45:13 ID:jDe ×

ほんのりというよりほのぼのです。

じーちゃんちの近くに新幹線が通ることになって、工事も着々と進み、

本格可動前に試運転?とかで新幹線が走るようになったんだそうです。

んで、じーちゃんちの側のちょっとした丘の上に墓地があるんですが、

うちの母親が買い物で墓地が見える道路を車で走っていたら、

その墓地からたくさんの人が新幹線に向かって手を振っているのをみたそうです。

もしかしたらご近所の人が集まって手を振っていたのかもしれないけど

あれは新幹線開通を楽しみにしていたご先祖様たちだったんじゃないかなと母が言っていました。

240 :名無しさん@おーぷん :2016/10/19(水)08:32:32 ID:qTI ×

>>239

ほのぼのだね(*´ω`*)

日の丸の小旗を降ってなかったかな

241 :名無しさん@おーぷん :2016/12/11(日)21:37:51 ID:mfo ×

ほんのり怖かった話。

CD全盛期の20年くらい前の話。高校生だった私はCD聞きながらテスト勉強をしていた。

ノリノリの女性ボーカルの声を口ずさみながら机に向かっていたら、急にCDの音が飛び始めた。

このCDプレイヤーが転勤する同僚から父が貰ったという中古品だったので、CDの音飛びはよくしてたから最初は気にしてなかった。

でも、同じフレーズを何度も何度も繰返し始めたから、あれおかしいなと思い始めた。

そのフレーズが「楽しんで~」ってノリのいい曲だったんだけど「…しんで…しんで…しんで…しんで…しんで…」って繰り返してた。

それに気付いたらゾワッと鳥肌がたって、急に怖くなった。その間ずっと「しんで…しんで…しんで…しんで…」って繰り返してて。

でも停止ボタン押しても、電源ボタン押しても止まらなくて、コンセントを引っこ抜いた。

そしたらキーーーーーーって高い音がしたと思ったらバキッって何かが割れる音がした。CDデッキを開けてみたら見事にCDが真っ二つ。

うわーまじかー、気に入ってたアルバムだったのになーと思ったけど、なんまんだぶして捨てた。またCD割られたらたまらんからCDプレイヤーも捨てた。

父におまえがもらってきた中古CDプレイヤーのせいでCD割れたって言ったら新しいの買ってくれた。もう音飛びはしなくなった。

242 :名無しさん@おーぷん :2017/01/21(土)04:53:59 ID:zPW ×

バイト先の更衣室で一人黙々と着替えてたら後から入ってきたおばちゃんに

「あら。一人なの?話し声がしてたのに」って言われてゾッとした

243 :名無しさん@おーぷん :2017/01/26(木)07:27:45 ID:j3d ×

ここまでよんだ

244 :名無しさん@おーぷん :2017/01/27(金)03:57:18 ID:0er ×

出張先から1週間ぶりにアパート帰ってきたらコタツが付けっ放しだった

245 :名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)00:36:08 ID:x88 ×

ちょっと相応しいスレがなかったからここに書かせてもらいます

昨日、1月31日の午後4時頃、私のスマホに知らない番号から着信がありました。

その時は仕事中だったので出れず、午後7時頃に電話番号を調べた上で掛け直しました。

宮城県大崎市のとある病院でした。

しかし私は千葉県在住、宮城県に知り合いや家族はいません。

また先方にも心当たりがないそうで、その電話は代表に繋がっている為患者が使う事もないそうです。

一体なんだったのか、今のところ全くわかっていません。

もし何かご存じの方はお教え頂けると幸いです。

246 :名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)00:37:10 ID:x88 ×

一応病院名は伏せさせて頂きます

247 :名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)04:27:32 ID:7I0 ×

ズバリ間違い電話でしょう!!

貴方にかけたつもりが無かったので心当たりが無かっただけです

稀に良くある事象でつ

248 :名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)06:58:29 ID:x88 ×

>>247

まぁ、そうですよね

ただ見知らぬ病院から突然の電話という事が、ほんのりと怖いなと思った次第でありました

249 :名無しさん@おーぷん :2017/02/14(火)16:23:04 ID:Po2 ×

もうだいぶ前の話。

オカルト雑誌なんかが良く出てた頃、呪いの家だとして祖母の家が載った事がある。

祖母の家系は代々墓守なので、墓のド真ん中に平屋があるんだ。

築3桁リーチの木造平屋建てでトイレはボットンだし風呂は別棟。

上下水道の普及で使わなくなった枯れ井戸まであるもんだから、呪いの廃屋に見えたんだろう。

そんな記事を従兄弟が爆笑しながら見せてくれたんだ。詳しくはおぼえてない。

ただ「こればあちゃんちじゃねwww」って腹が引き攣るほどに笑ったのを覚えてる。

で、記事はと言えばありきたりな話だ。幽霊が出るとか、呪われてるとかさ。

まぁそうなった裏話っていうのがあるんだ。

祖母宅は元々そんな立地から近所に住む悪ガキ共の肝試しとか何とかで夏場は結構荒らされるんだよね。

で、毎年荒らされちゃたまったもんじゃねえと祖母と自治会の大人達が一計を案じた。

当時15歳の姉に、真っ白なワンピースと黒髪ロングのウィッグ(貞子的なあれね)を被せて、夜の墓場で好きにしろと。

この姉ってのがまた悪ふざけ大好きなもんだから、埋め立てた井戸の中から貞子のように這い出たり、墓石に縋って泣き真似したり

ゾンビのような足取りで墓場を徘徊しながら「かごめかごめ」を歌ったりと、マジ好き勝手に近所の悪ガキ共を脅かしていた。

そしたらそのガキ共を発端に「あの墓場には女の幽霊が出る」

「顔を見たら呪われる、殺される」「あれはとんでもないレベルの怨霊らしい」

とまあ効果は覿面。五年もすれば静かな墓場に戻ったっていうわけ。

それが記事になって、もちろん姉のことも書かれてた。その時にはもう老朽化が酷くて祖母は引っ越したあと

でガチの廃屋になってたんだけど。

姉はその記事を読んで「どうやら姉ちゃんはとんでもない怨みを残して死んだ怨霊らしいわ」と大爆笑。

俺はタネを知ってるから怖くもなんともなかったけど、

正直、特殊メイクして幽霊に扮した当時の姉を夜中の墓場で見たら失禁する自信がある。♡♡

250 :名無しさん@おーぷん :2017/02/15(水)09:57:41 ID:3Tx ×

>>249

むしろ逆効果で心霊スポットとして有名になってたくさん人が来そうだし、姉ちゃんが人間だってバレたら何されてたかわからないのにようやるな

まあ結果オーライだけど

251 :名無しさん@おーぷん :2017/02/27(月)14:20:22 ID:ocZ ×

近所の旦那さんが奥さんの事を「頭が足りない」だとか「知恵遅れ」とか「ノータリン」とか「つんぼ」とか言ってずっと馬鹿にしてた。

奥さんは耳の聞こえが良くなくて、行動もテキパキとした人じゃなかったからだと思う。

奥さんは離婚して、実家に帰ったんだけど、ストレスのせいか精神障害者になってしまったらしい。耳も難聴になってほとんど聞こえなくなったと聞いた。

旦那さんの言葉が言霊という呪いになって、奥さんにぶつかっていったとしか思えない出来事だった。

自分的にほんのり、人って怖い。

252 :名無しさん@おーぷん :2017/04/06(木)03:21:53 ID:AnN ×

定番の首なし地蔵話。

15年前、恋人のバイクの後ろに乗って大阪から和歌山の海に向かっている途中、首なし地蔵を見た。

律儀に首なし地蔵と書いてあった。

驚いてバイクを運転している恋人に「首なし地蔵を見た」と言ったら信じてもらえず、絶対見た・見間違えだの言い合いの果て帰りに同じ道を通って確認しようという事になった。

でも帰りに見たらなかったんだよね。

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