OO7 カジノ・ロワイヤル

「OO7 カジノ・ロワイヤル」を観ました。

OO7 カジノ・ロワイヤル – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは“ギャンブル”は得意ですか?

わたしは宝くじを買うくらいで、パチンコや競馬などは全然しないのです。

宝くじも全然当たりません。

もし、当たったら・・・高級ホテルのスイートルームのベッドの上で、ポテチを食べてやる!!

今回は、想像もつかない金額のポーカーが繰り広げられる“OO7 カジノ・ロワイヤル”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

チェコ共和国のプラハ

男が事務所に帰って来ます。

一息つく男、しかし、椅子に座る人影があります。

「Mの目をかすめてバイトでっか?機密を売るのはまずいでっせ」

ジェームズ・ボンドです。

男は自分の椅子に座り、こっそり引き出しを開けます。

中には、酢の入った水鉄砲があります。

目に当たった時には、地獄の苦しみです。

「芝居がかった手では脅されんぞ、ボンド。Mは裏切り者の始末にはOO(ダブル・オー)を送る。私は局長だから、OOへの昇格者はすべて知っている。お前は一人も殺していない。昇格の条件は・・・」

「二人や」

ボンドは答えます。

局長が引き出しの水鉄砲を取り、ボンドに向けます。

「残念だ」

引き金を引く局長。

ぴゅー!!

ぱしゃ

ボンドは笑っています。

「これなら抜いてまっせ」

酢が入ったボトルを見せるボンド。

水と取り換えていたのです。

「結構やるだろ?」

鼻の穴がふくらむボンド。

「まあな。どう殺した」

局長は水鉄砲を置きます。

「あんたの相棒でっか?無惨なものやった」

ボンドは、初めての殺人を思い出します。

ドーン、ガーン、ビシッ、パーン、バビーン、オナカー、スイター、ニクヲー、クイテー・・・

最後は、酢を目と鼻に注入し、もがき苦しむ相手を、ドラゴンスクリューからの四の字固めで仕留めました。

長官は語りかけます。

「殺った気分はどうだ?辛いか?心配ない、2度目の殺しは・・・」

ボンドが酢の入った水鉄砲を抜き、長官の目を撃ちます。

「ギャー!しみるー!!」

もがく長官にラリアートをかまし、サソリ固めに入ります。

「そうやな。ずっと楽や」

こうして、ジェームズ・ボンドはOOに昇格するのです。

3.感想

ボンドがOO(ダブル・オー)に昇格して、テロ組織を追う話です。

モノクロで始まり、おなじみのボンドが振り向いて撃つシーンからカラーになります。

まだ、完全なOO7ではないという意味なのでしょうね。

トランプのオープニングが、めちゃくちゃかっこいいですね。

そして、いきなりのアクションで引き込まれます。

マダガスカルでの、爆弾犯はパルクールで逃げていました。

しかし、ボンドむちゃくちゃしますね。

いろんな物をぶっこわします。

最後は、大使館で大暴れ。

国際問題になっちゃいますよ。

そして思ったのは、ボンド尾行が見つかりすぎ。

すぐバレて、追いかけっこになります。

そして、今回の敵であるル・シッフルです。

テロ組織の資金を預かり運用していますが、ボンドの阻止で多額の損失を出してしまいます。

その資金の穴埋め方法が、カジノって・・・。

いくら天才的に数学が出来て強いったって、そんなイチかバチかなやり方を選ぶのは、破産する人間の考え方ですよね。

そして、ル・シッフルがカジノでテロ組織の資金を稼ぐのを防ぐために、ボンドが送り込まれます。

理由は、ギャンブルがMI6で一番強いから。

おいおいMI6・・・。

あんたらもイチかバチかですか。

そして、その資金はヴェスパー・リンドが持って来た財務省のお金。

え!税金???

英国もボンドを使って、勝負に出たのか???

なんておそろしい・・・。

そして、ハッタリをかましたり、休憩時間に殺人したり、CIAのフェリックスに協力してもらったり、毒を盛られて死にかけたりしながら、勝ちを手にするボンド。

お金もヴェスパーも手にいれてウハウハです。

しかし、ル・シッフルの一味に捕まり、拷問を受けます。

その拷問がまた・・・。

イヤー!!ダメー!!ヤメテー!!ボンドがボンドでなくなっちゃうー!!

車椅子に座るボンドが痛々しかったですね。

そして、MI6を辞めるくらい愛したヴェスパーを失ってしまい、誰も信用しない事を学びます。

ラストは、スーツをビシッと着て、例の決めゼリフを言います。

「ボンドだ。ジェームズ・ボンド」

みんなが知っているOO7に近付きました。

ダニエル・クレイグがかっこいいですね。

青い瞳が印象的です。

しかし、わたしが一番気になったのは、マイアミの“人体の世界展”の看板でした。

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