コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE25 ゼロ

「コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE25 ゼロ」を観ました。

コードギアス 反逆のルルーシュ 公式サイト

1.はじめに

みなさんは、魔女を見たことがありますか?

童話によく出てくるあの魔女です。

有名なのは白雪姫ですかね。

実は、わたしは魔女を見たことがあるんですよ。

ある日の真夜中。

わたしは物音で目を覚ましました。

シャリ・・・シャリ・・・

「何だ?」

わたしは物音をする方へ向かいました。

すると、開けられた冷蔵庫の前に人影が!!

その人影がゆっくりと振り返ります。

髪を振り乱した鬼のような形相。

右手にはかじられたリンゴ。

「きゃー!!」

わたしは叫びました。

「ダイエット中だけど、お腹が減っちゃって。リンゴおいしいよ」

魔女は笑います。

「うるせえ!ババア!いい年こいてダイエットなんかするな!!」

「あら、いいじゃない。お母さんも綺麗になりたいのよ」

「うっさい!!」

みなさん。

魔女はいるのです。

ほら、あなたのすぐそばにも。

今回は、C.C.は魔女!?っていうか魔女狩りって・・・と驚く物語“コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE25 ゼロ”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

死闘の末に、コーネリアをよさこい踊りで追い詰めたルルーシュ。

だが、狂乱のジェレミアが、阿波踊りならぬアワダンスで乱入!

戦場が混乱する中、さらにナナリーが野球拳踊りに夢中に。

C.C.の助言を受け、よさこい踊りのレベルアップをしに、高知へ向かうルルーシュ。

果たしてダンス対決はいつ終わるのか!?

ルルーシュのよさこい革命に未来はあるのか!?

3.感想

やはり、わたしのルルーシュ・ランペルージに対する嫌な予感は当たりました。

しかし、ルルーシュ・・・。

非道すぎる。

前回、わたしは「ルルーシュは、人間として最も大切な物が欠落している」と書きました。

人間として最も大切な物。

それは『思いやり』です。

わたしは、人が生きる上で1番大切な物だと考えています。

ルルーシュは、周りの人間をチェスのコマとしか考えていませんでした。

黒の騎士団の扱いなんか特にそうです。

最後の最後で見捨てちゃいましたしね。

これだけの戦争を起こしておいて、総指揮がバックレるのはダメですよ。

残された者はどうしたらいい?

「ナナリーを幸せにする。助ける」という大義名分があっても、自分の責任を放棄したらいけません。

枢木スザクの言葉が的を射ていました。

「自らは影に隠れ、責任は全て他者になすりつける。傲慢にして卑劣。それがおまえの本質だ」

ルルーシュという人間を表していると思います。

彼とは対象的に描かれていたのが枢木スザクでした。

スザクは思いやりがあるため、人望がありました。

だから、彼がピンチの時に、命令違反をしてまでもロイド・アスプルンドとセシル・クルーミーが助けに来てくれたのです。

いつも噛みついていたネコのアーサーも。

そして、瀕死のコーネリア・リ・ブリタニアにも信頼され、後を託されるのです。

スザクのように、人の気持ちに寄り添える生き方が良いですよね。

ラスト、ルルーシュとスザク、お互いが銃を向け合いました。

果たしてどうなったのでしょうね。

どちらが撃ったとしても、スザクは助からないですよね。

ルルーシュはサクラダイトを用意していましたし。

そして、サクラダイトと言えば、戦場のど真ん中に現れたニーナ・アインシュタイン。

爆発したらみんな助かりません。

こちらの方が何気に大事になっています。

どうなったのでしょうか。

ルルーシュが引き起こした革命。

これは何かを残したのでしょうか?

みんな何かを失い、誰も幸せになっていない気がします。

何だったのだろう?

わたしにはわかりませんでした。

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