6才のボクが、大人になるまで。

「6才のボクが、大人になるまで。」を観ました。

6才のボクが、大人になるまで。 – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは“小さい頃の記憶”は残っていますか?

大人になると、昔の記憶も薄れていくものです。

わたしの昔の記憶は、冷蔵庫に楽しみに入れておいたエクレアが無くなっており、大泣きしたことですね。

あ、これは1週間前の話だった・・・。

今回は、この俳優たちは一生の宝物になるであろう映画“6才のボクが、大人になるまで。”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

やあ、オレはメイソン!!

まだ6才のケツが青いガキさ。

家族は、母親のオリヴィアと姉のサマンサ。

あと、時々父親がやって来るんだが、いつも母ちゃんとケンカしている。

オレは、スズメバチの事を考えたり、ドラゴンボールを観たり、友達のトニーとチャリで走ったりして毎日大忙しさ。

そして、オレの趣味は、石をけずって矢じりを作ること。

今日も、鉛筆削りを使って矢じりを作っていたら鉛筆削りがぶっ壊れちまった。

学校の物だったから大変だったぜ、まったく・・・。

ある日、トニーと下着雑誌を見て、誰のおっぱいがタイプか話し合っていたんだ。

話し合いは白熱したが、夕食の時間になり、仕方なく家に帰った。

そして、夕食の時、急に母ちゃんが大変なことを言い出したんだ。

「家族でヒューストンへ引っ越すわ」

オレはびっくりしたね。

昼間に見たおっぱいが頭の中を回るような感覚に襲われた。

しかし、母ちゃんの決定は、オレの力ではくつがえせない。

仕方なく、3人で引っ越す事になった。

急な引っ越しで、みんなにも満足なあいさつもできていない。

オレは、暗い気持ちで車に乗って、ヒューストンへ走り出した。

その時、自転車が走ってきた。

トニーだ!!

トニーがお別れに来てくれたんだ!!

手を振るトニーを眺めながら、オレはつぶやいた。

「お前と見た、あのおっぱいをオレは忘れないよ・・・」

3.感想

とにかくコンセプトがすごいですよね。

同じ俳優を使って、毎年ドラマを撮っていくのです。

12年も。

ストーリーは、メイソンの6才から18才までの成長物語です。

知り合いの子供が大きくなっていくのを観ているような感じなのですが、不思議と見飽きないのです。

メイソンや姉のサマンサが急に大きくなって、びっくりします。

1年たったくらいでも、急に大きくなるのです。

子供の成長は早いって本当なのですね。

しかし、オリヴィアは男を見る目がないですよね。

1人目の結婚相手のメイソン・エヴァンス・シニアとはお互い若かったが故に別れましたが、2人目、3人目はアルコール中毒だなんて。

特に2人目はDVもしてましたからね。

あそこに残ったミンディとランディはその後大丈夫だったのだろうか・・・。

そして、姉のサマンサ。

タレ目がキュートで、とてもかわいいです。

しかし、小さい頃からしたたかさがあり、女は怖いと思わせてくれます。

急に髪の色が赤くなってびっくりしましたが、素直に大きくなって、6才から見守ってきたつもりのわたしはひと安心です。

そして、メイソンジュニアです。

あのかわいらしい少年が、あんなに男っぽく立派に成長して・・・。

彼は、離婚したとはいえ、父親のメイソンシニアが居てくれてよかったですね。

定期的に会い、男同士の時間を過ごしたから、アル中オヤジに出会ってもひねくれる事なく、真っ直ぐ育ったのでしょう。

メイソンシニアも一緒に成長している感じでしたしね。

男親は、子供と一緒に成長するという事ですかね。

こんな手法の映画は、多分もう作れないでしょう。

監督とスタッフ、俳優たちの根性がすごいです。

面白い映画を観ました。

あと、ドラゴンボールってすごいなあと感心したわたしでした。

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