呪怨 ビデオオリジナル版

「呪怨 ビデオオリジナル版」を観ました。

1.はじめに

みなさんは“呪い”を信じますか?

わたしは・・・信じますよ・・・。

なぜかと言うと、1日に3回もう○こをふんだ事があるからです。

これを呪いと言わずして、何を呪いと言うのかっっっ!!!

熱くなりました。

頭を冷やしてきます・・・むぎゅ・・・あ!!

今回は、呪われた女性たちが盛りだくさん“呪怨 ビデオオリジナル版”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

買い物を終えたおばちゃんが、帰宅をしています。

「帰ろうか~もう帰ろうよ~茜色に染まる道を~♪」

Homeを熱唱しながら、佐伯家の一軒家の前を通るおばちゃん。

すると、

「にゃ~・・・ぐぎゅっ・・・んにゃ・・・」

猫の鳴き声と潰す様な音が聞こえます。

「マイスイッ・・・へ、何?・・・」

戸惑うおばちゃん。

家をのぞきこみますが、特に何も見当たりません。

「せ~かいにひと~つだけ~マイッスイッホ~♪」

おばちゃんは帰っていきます。

小学校教師の小林俊介が帰宅します。

出産を控える妊婦の妻と二人暮らしです。

「元気か、わが赤子よ。そなたの父が凱旋したぞ」

妻のお腹に呼びかけます。

そして、落ち着く間もなく、家から生徒宅へ電話をする俊介。

「家庭訪問は終わったんじゃないの?」

妻が無言のまま電話を切る彼に聞きます。

「あと一軒だけ連絡がとれないんだ。学校にも来てなくてね」

俊介は資料に目を落とします。

生徒の名は“佐伯俊雄”

母親は“佐伯伽椰子”旧姓は“川又伽椰子”

俊介は入学式で佐伯伽椰子に会った時の事を思い出します。

「小林く~ん!アタシよ!ア・タ・シ!!憶えてる?」

「は?え?え~と・・・」

「“地獄の墓堀り人”こと川又伽椰子よ!今は佐伯だけどねっ」

「へ!?アンダーテイカー・・・」

ふと何かに気が付いた俊介は、妻に

「同じ大学に川又伽椰子っていただろ?」

と聞きます。

「ああ、なんか気持ち悪い子だったよね」

後日、俊介は佐伯家に家庭訪問をします。

「ごめんくさい」

呼び鈴を押しても、ノックして呼びかけても反応がありません。

鍵はかかっておらず、扉は開きます。

「にゃー・・・チョコボー・・・」

中からは猫の声が。

庭からまわってみる俊介。

すると、布を踏んですべってしまいます。

「このオレが布で・・・バナナでしかすべったことないのに・・・」

彼は布をめくってみます。

そこには、血と毛がびっしりと・・・近くには“マーのおはか”と書かれた板が。

「事件のにおいがする・・・」

彼は、メガネをかけ、赤い蝶ネクタイをつけます。

そして、風呂場の窓から外を覗いている俊雄を見つけます。

俊雄の顔と腕は傷だらけです。

「俊雄くん。学校に来ないから心配になって顔を見に来たんだよ。お母さんはおうちにいないの?」

俊介は、赤い蝶ネクタイを口に当て、声をかけます。

突然、後ろに倒れこむ俊雄。

どんがらがっちゃーん!!

「怪盗キッドか!?」

俊介は、あわててスケボーで玄関から入り、風呂場へ向かいます。

「大丈夫か?」

俊雄を起こし、リビングへ連れて行きます。

リビングは荒れ果てています。

「すでに荒らされた後か・・・盗られた物はなんだ・・・」

俊介は見渡します。

そして、熱がないか、俊雄の額に手を近づけます。

ビクッとする俊雄。

「熱はないようだな」

風呂場の窓から見えなかったのですが、俊雄の足は傷だらけです。

近くには散乱した救急箱。

「この状況・・・どこかにヒントがあるはずだ・・・まずは俊雄くんから聞き込みだ」

俊介は場をなごませようと、以前書いた俊雄の絵を出して褒めます。

「お母さんは買い物かな?」

「・・・一緒」

「お父さんと出掛けたのかな?」

「・・・うん」

「お風呂場で何していたのかな?」

うつむいて黙ったままの俊雄。

「だめか・・・」

俊介は窓際へ行き、外を眺めます。

「にゃー・・・チョコボー・・・もういっぽん・・・」

どこからともなくする猫の鳴き声。

反応するように、俊雄が口を丸く開け、猫の鳴き声を出します。

「にゃー・・・けー・・・びー・・・48!!」

そして、二階の窓から伽椰子らしき女性が顔を出すのです。

3.感想

2000年に作られたビデオオリジナル作品です。

怖いですね~。

ラストの伽椰子が強烈です。

話を整理すると、

学生時代、伽椰子と俊介、彼の妻は同級生で、伽椰子は俊介に片思いをしていました。

その思いはストーカーに発展して、日記に記録を残しています。

しかし、俊介は現在の妻と恋人になり、結婚をします。

伽椰子も佐伯剛雄と結婚をして俊雄が生まれます。

そして、俊雄が小学校に入学する事になり、そこで教師をしている俊介と再会します。

同時期に、剛雄は伽椰子の日記を見つけます。

そして、彼女が担任の俊介をずっと愛していたと知り、プライドが傷ついた剛雄は暴れます。

2階で伽椰子を殺し、押入の上に隠します。

風呂場で黒猫のマーに布をかぶせて殺します。

その後、剛雄は俊介の妻の元へ向かい、凶行に及びます。

剛雄の振り回していたカバンには、×××が入っていたのでしょうか・・・。

あー、想像しただけでぞっとする。

それならば、ゴミ袋から出てきた女性は、伽椰子ではなく俊介の妻とも考えられますね。

その後、佐伯家がいなくなった一軒家に、村上家が引っ越してきます。

そして、村上家の事件が起きて、不動産屋の鈴木の話に繋がっていきます。

こんな感じでしょうか。

この作品では、殺されるのはすべて女性で、男性は亡くなっているシーンは出てきません。

やはり、女性の考え方から来ているのでしょうか。

夫が不倫をしたら、怒りを向けるのは夫ではなく愛人の方という・・・。

この家の男に近づく女は許さないという事なのでしょうか?

最後にあの家に引っ越してきたのも男でした。

そして、俊雄は不動産屋の鈴木の家にくっついていったのでしょうか。

2もあるそうです。

また、気持ちが落ち着いたら観てみようかな。

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