ホステル

「ホステル」を観ました。

ホステル – Yahoo!映画

1.はじめに

みなさんは“海外旅行”をしますか?

わたしは一度しか経験ありません。

文化の違いに驚くことばかりでしたね。

飲むなと言われた水を飲みそうになり、「危ない」と飛び退いたのも良い思い出です。

今回は、いろんな意味で【いたい】映画“ホステル”です。

2.あらすじ(妄想スパイス入り)

「ヒャッハー!!」

アムステルダムに奇声が響きます。

旅行でやって来たパクストン、ジョッシュ、オリーの男3人組。

目当ては女です。

女を求めてさまよう旅人です。

「よっしゃー!!クラブや!!クラブでナンパや!!」

パクストン、ジョッシュは、かわいい2人組に目をつけ、ミッションを開始します。

「た、た、たいへん申し訳ありませんが、せ、せ、拙者は米国より参った・・・」

しかし、ジョッシュのウエストポーチがダサかったので、フラれてしまいます。

「パスポートを入れやすいんだよ~!!」

絶叫するジョッシュ。

「おい!オリーは?」

パクストンは周りを見渡します。

その頃オリーは・・・

ナンパした女の子とトイレで×××をしていました。

さわやかなオリーの笑顔の写真付きでメールが送られてきて、

「ヤツは天才だ・・・ジーニアスだ・・・」

2人はへこみます。

「あきらめたらそこで試合終了だよ」

心の中で、メガネをかけた白髪のポッチャリが語りかけます。

「×××がしたいです・・・」

泣き崩れるパクストンとジョッシュ。

ひとしきり落ち込んだ彼らは、また不死鳥のように立ち上がります。

ジョッシュの目が、2人組の女の子を捕えます。

「ジョッシュいきま~す!!」

女の子に突進しますが、そこに人影が。

カップルの女の子にぶつかってしまいました。

飛び散るカクテル、謝るジョッシュ、怒り出すカレシ、謝るジョッシュ、胸を突くカレシ、ねこぱんちを繰り出すジョッシュ・・・

クラブ内は大騒ぎです。

騒ぎを聞きつけて、バウンサーがやってきます。

「悪い子はいねがー」

パクストン、ジョッシュ、オリーのえり首をつまみ、店の外にポイッと投げ捨てます。

「何をするんだ!おれはアメリカ人だぞ!!」

ヤンキー魂に火が付き、アメリカ国歌デスメタルヴァージョンが心に鳴り響くジョッシュ。

しかし、

「おい、Hなお店に行こうぜ」

という2人の言葉に、ジョッシュの心の中はアメイジング・グレイスが鳴り響きます。

いざ、Hなお店に入る3人。

しかし、ジョッシュは浮かない顔です。

「やっぱり気が進まない。女を買うってのがイヤなんだ。オレは・・・オレは・・・素人がいいんだ~!!」

ジョッシュは店を飛び出し、夜のとばりを駆け抜けます。

そして真夜中、彼らはホステルに帰ってきます。

しかし、玄関が開きません。どうも門限を過ぎてしまったようです。

「ヘイ!!開けてくれ~!!オープン・ザ・ドア~!!ひらけゴマ~!!ひらけポンキッキ~!!」

大騒ぎする3人に、上の部屋からビンが飛んできます。

「うるせー!!このやろー!!オレはポンキッキーズ派だ!!」

またビンが飛んできて、道路ではじけます。

「やべえ!!」

逃げ出す3人。

「こっちだ。そこを登れ」

近くの部屋から顔を出す男が、ハシゴを指さします。

3人はハシゴを登り、男の部屋へ逃げ込みます。

「危ないところだったな。オレはアレックス。ちなみに、ひらけポンキッキ派だ」

アレックスは、ヤクに火を点けます。

3人は、アレックスに礼を言い、あれこれ話をします。

「そうか。君たちは女の子が目当てで、旅行をしているのか。それなら、オレに任せろ。オレはヨーロッパ中の女を手配できる」

アレックスの言葉を疑う3人。なんせラリッています。

「スロバキアのブラティスラバにあるホステルだ。そこに行けば女は抱き放題だ。特に外国人はモテるからね」

アレックスは真っ直ぐ3人を見つめ

「行けば・・・×××できる」

そして、アレックスはデジカメを持ってきて、画像を3人に見せます。

その画像は、アレックスと美女3人のあんな事やこんな事、そんな事・・・。

『女・おんな・オンナ、この世のすべてを手に入れた男、ヤリチン王・アレックス。

彼がラリッて放った一言は、3人を海に駆り立てた。

「俺の財宝か? 欲しけりゃくれてやる。探せ!この世の全てをそこに置いてきた!」

男達はスロバキアを目指し夢を追いつづける。

世はまさに大海賊時代!』

こうして、パクストン、ジョッシュ、オリーは女を求めて、ブラティスラバにあるホステルを目指すのです。

「ありったけの夢をかき集め~捜し物を探しに行くのさ~」

3.感想

女と×××する事を目的のおバカ3人組。

コメディーっぽい作りから、どんどん不穏な空気になり、最後はホラーと変わっていきます。

始めはおバカ3人組の行動に「イタイ、イタイ、こいつらイタイ」と観ているのに、後半は「痛い、痛い、めっちゃ痛い」になります。

しかし、本当にありそうで怖いです。

なんだよ“エリート・ハンティング”って・・・。

結局、大金を払って、エリートを好きにでき、最後は殺してもいいよってことですか。

ゆがんだ自己顕示欲ですね。

しかも、3人が宿泊したホステル自体がエリート・ハンティングの斡旋をしていて、客を逃がさないよう美女と相部屋にするって。

スプラッター苦手な人は、おすすめできません・・・ここまで読んだ人は、すでに観てるか。

人間は怖い・・・。

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